※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家建築11年後に発覚)
家建築11年後に発覚した問題とは?
このQ&Aのポイント
家にある電気製品が故障して入れ替えた所、異なる保証書が取り付いていたことが発覚しました。
家を新築で購入した際に約束された製品と実際の製品には価格の相違がありました。
ハウスメーカーの回答では、担当者が退職し調査できない状況であり、現在差額代を請求していますが、11年分の金利や損失分の請求に悩んでいます。
この度、家にある電気製品が故障して入れ替えた所、電気製品にある保証書と違う物が取り付いていました。家を新築で購入した時にハウスメーカーに取付けて貰いました。契約時の話合いではA(約100万円)製品でしたが、実際はB(70万円)の製品でした。外からの外見だけでは製品の相違を判断不可能、今回取り外す時に発覚しました。何か詐欺に合ったようです。
ハウスメーの回答では、どうして全く違う物が付いていたのか担当者が定年退職&会社清算されて調べようがないそうです。現状AとBの差額代を請求していますが、それだけで良いのか?です。本来なら11年分の金利分または利息等を請求可能と思いますが、そこで話合いが全く進みません。余り話を大きくしたくないし早くこの件を終わらしたい気持ちもありますが、見えない損失分を請求するのはどうか?と悩んでいます。こんなことは余りないのでどうしたら良いか?ですので皆さんに聞いてみたいと思い書き込みました。
よろしくお願いします。
補足
返事遅くなりました。まとめて書き込みます。 まず、契約書には型番等の記載がなく添付資料にマークにてこれが設置されますぐらいのいい加減でした。保証書(10年保障の物です)が確認事項のようなものでした。当時は、初めての事でこんなもんだと思ったか?メーカー側を信頼していたと思います。 本日、話し合いで差額の返金をしてくれる事に収まりました。その間メーカー側は昔の事で、メーカー側にはほとんどの資料が処分されて無いから知らないと言う態度でした。対応が酷いものでした。此方のある資料を提示してようやく(しぶしぶかな?)話が進みました。 皆さんいろいろありがとうございました。