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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:E233系以降のドア窓)
E233系以降のドア窓に関する疑問
このQ&Aのポイント
- JR東日本のE233系のドア窓がガラスとフラットになったことでほこりがたまりにくくなり、加工が容易になった。しかし、外観は従来の丸みを帯びたドア窓と比べて硬さや固さを感じさせる。
- 内部に入ると特に問題はないが、外観は違和感を感じる。
- E233系以外にも、E231系の一部、小田急4000形、相鉄11000系などでも同様のドア窓が採用されている。
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質問者が選んだベストアンサー
私としては逆です。つい数年前まで京王が、長らくRの小さい角ばったドア窓を使ってましたが、それを思わせるようでいいです。(209系タイプになってしまったのが残念。)E231系まで使われたRの大きいステンレスむき出しの、209系に始まったドアの方が安っぽく見えますが、どうでしょう?特に209系のフラットボディー車や、京成新3000系列のような、ドア窓上辺を鴨居ギリギリまで大きくしているタイプは好ましくありません。 私的には、国鉄~JR211系や、近鉄の昭和60年代以降の新造車にあるような、R小さめ、上辺低め、横幅広めの、ちょっと関西タイプのが良いと思ってます。
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- localtombi
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回答No.1
ドア窓は、硬い、固いイメージはないですが、それよりも面積(特に上下長)が広がったことで、ドア脇に立って外を見る時の目線に広告が貼られることが多くなったような気がします。 これの方が気になります。 それと座席窓ですが、昔は日よけのカーテンが備え付けられていましたが、UVカット仕様でカーテンがなくなりました。 紫外線は防止できるのでしょうけど、やっぱり日が当たると暑いし、本や新聞を読んでいると日が当たって読みづらいこともあります。
お礼
ありがとうございます。 怖いというか、厳しい目で見られている印象もあるような感じでしょうか。。 広告は仕方ないのかもしれませんね。 国鉄じゃないわけですから、きちんと儲けを得たい わけですから 座席窓は初期の209系からUVカットになっています。 (エアコン効果を高めるために、より密閉性を高めているのですが、今も解決していませんが、電車が 止まってしまったとき、調子を悪くしたと訴える方が 209系から多くなってますね)