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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴルフのフォーム作りについて教えてください。)

ゴルフのフォーム作りについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • ゴルフのフォーム作りについて教えてください。レベルは100-105で、最近自分が考えていることがあっているかどうか、教えていただけないでしょうか。
  • ゴルフのフォームについてのテレビ番組や雑誌記事を見ていると、プロとアマチュアのフォームには明らかな違いがあります。フォームは重要ですが、打ち終わった後が重要であり、顔が動かずに打った後がきちんと決まっているかがポイントです。
  • 雑誌を見たり他の人の意見を聞くことも大切ですが、ゴルフのフォーム作りは個々の特徴や体の動きに合わせて行う必要があります。自分のフォームで打ち、顔が動かず、打った後がきちんと決まっていれば、それがそこそこのゴルフになるのではないかと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

あくまでも個人的な見解ですが・・・・ 「頭を動かさない」ってけっこう危険な発想だと思っています。 プロのスイングの動画や連続写真をよく見ればわかりますが、少なからず頭は動いています。 ただし、上下動や傾きはすごく小さいと思います。 動きで言えば、アドレスの位置からバックスイングで右に移動して、その位置のままで切り替えし、ダウンと進みインパクトを迎えるのに併せて左に移動していき、フォローでは自然に上がるということでしょう。 それで、この動きはどこで作っているかといえば、足腰の動きだと思います。 足腰を正しく動かせば自然と頭の上下動や傾きの変化は抑えられると思っています。 もちろんプロでもベタ足の人もいれば、ヒールアップの大きい人もいますし、下半身の動きの大きい人、小さい人様々ですが、大まかにいえば一定の使い方をしていると思います。 また、足腰の動きを毎回安定させるとすれば、フィニッシュで足がばたつくこともないと思います。 その上で、スイング中に土台(足腰)が毎回違う動きをしていれば、インパクトが安定するわけがないのも必然です。 したがって、個人的には安定したスイングや安定したインパクトを作るためには、安定した下半身(足腰)の動きを作ることが必須だと思っています。 言い換えると、プロのスイングで頭の上下動や傾きの変化が小さくまた安定しているのは、下半身の動きが安定しているからだと思います。 ただし、これって難しいし地道なことだと感じてます。 やはり腕とか手って器用なので、下半身の動きが悪くなってきても、腕や手で調整してそれなりに打ててしまいます。それで打てていると下半身が良くない動きをしていても気付かずにどんどん悪くなっていきます。そのうちに悪い下半身の動きに合わせた腕や手の動きに慣れてしまい、正しく下半身を動かすことを忘れがちになります。 残念ながら、コースで球を打っているときにはなかなか下半身には意識がいかず、当たったとか当たらなかったとか真っ直ぐだったとか曲がったなどということに意識がいきます。 当然そうなると腕や手で球の当たり具合や曲がり具合を調整しがちです。 なので、練習量に比してラウンドが増えるとスイングが悪くなりがちです。 ということで、長々と書き綴りましたが、あくまでも個人的な見解ですが、 下半身(足腰)の動きを意識してスイングをすれば、必然的に頭の動きや脚のばたつきも無くなるし、インパクトも安定すると思います。

kanaya1mitu
質問者

お礼

お答えありがとうございました。 たしかにプロも頭が動きますよね。ただ、アマの動きとは相当質が異なるように思います。 途中で書かれていた、腕、手は大変便利で、何とか、打ててしまうこと。 たしかにそうですよね。でも、これではいつまでも安定したショットが手に入りませんよね。 書かれているようにしっかりした、足腰を手に入れないことには、上達の道も閉ざされるように感じました。 参考にして、これからも練習に励みたいと思います。

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その他の回答 (3)

  • rika-chan
  • ベストアンサー率18% (198/1052)
回答No.4

 我が家の旦那様は、ものすごくオーバースイングで俗に言う変なスイングです。しかしながら狙った場所にものすごく正確にボールを運ぶことができます。  パープレーであがるほど上手ではありませんが、70台後半から80台半ばではあがることができます。  私は疑問に思って聞きました。なぜ狙ったとこに打てるのかと  大学の頃、アーチェリーで国体に行くくらい上手だったとのこと。つまりインパクトの時に、このくらいの角度でこの当たり方をしたら、どういうボールが出るかわかるというのです  世の中のゴルファーは、スイングのことばかり気をとられて、トップの位置はどうだ、フィニッシュはどうだ。自分の身体の動きばかりにとらわれて、肝心のフェースの動き方を考えてない人が多いとのこと  私もゴルフスイングはフェースの動き方とインパクトを中心に考えるようにしてます。そのあとに正しいスイングを見に着けることができたら、最高ですが

kanaya1mitu
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 普通の方のお考えとだいぶ違うように感じました。 その一方、非常に本質を突いている。 そのようにも感じました。 ありがとうございました。

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  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (765/2527)
回答No.3

60代後半男 HC12です。 平均スコアが書かれているレベルなら、書かれていることを目標にして練習を繰り返すことです。 スウィングが安定しないとスコアも安定しません。 自分のスウィングと打感の関係は自分にしかわかりません。 ある程度安定したショットができるようになるまで、頭の位置を意識して、下半身の安定を意識して、トップの位置とフィニッシュの位置を意識したスウィングを心掛けて練習すれば上達するでしょう。 先の上級者の回答は平均スコアが90代前半以上になってから読み返せば理解できると思います。

kanaya1mitu
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 やはり、下半身をしっかり意識して練習することが大事なのですね。 ありがとうございました。

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  • azmsyr
  • ベストアンサー率46% (96/205)
回答No.2

頭を動かしても動かさなくてもどっちもでもいいです。 実はアマチュアの90パーセント以上の方はスイングというものを勘違いしています。 スイングがスコアを作ると思っている、というところですね。 きれいなスイングがしたい、かっこいいスイングがしたい、 あるいは正しいスイングをしたい、などなどです。 これって出発点が違います。 まず、ゴルフはボールをクラブで打って目標地点に運んでいきます。 まぁ、ボールはさほど種類はありませんし、形も大きさも決まっています。 あるとすれば、コンプレッション(硬さ、あるいは反発力)の違いです。 ところがクラブは、シャフトの硬さもあればヘッドの形状、重心距離だの キャビティだのマッスルだの、とさまざまあります。 で、このクラブでボールを目標地点に打っていきます。 とすれば、まずクラブありき、このクラブでどうやって運ぶのか? ということを考えなくてはなりません。 そこで、そのクラブに一番適した打ち方をすることが筋というものです。 つまりスイングとはクラブの取り扱い方なのです。 先にスイングを作っていてはいつまで経ってもうまくなりません。 その証拠に、何年もレッスンしたりスクールに通ったりして未だに 曲がって打ってる人がいるわけでしょ。 教えてもらってるんでしょ? でも曲がっちゃうんでしょ? そんなレッスンでたらめってことじゃないですか。 クラブの使い方を習ってないからですよ。あるいは自分で考えないからですよ。 一番顕著なのはパター、パッティングでしょ? ピン型やマレット、今はスパイダーなんていうのもあります。 みんな打ち方を変えて、あるいは自分のスタイルで一番打ちやすく そのクラブで一番的確に打っていると思われるスイングで打っているじゃないですか? プロアマを問わず。 なぜに、ドライバーやアイアンショットだけを型にはめようとするンですかね? 何年も自分でやっていると一番的確なうち方が出来上がってきます。 それはその人の感覚や体型、運動能力、筋力など総合した能力を使って そのクラブで一番遠くにかつ一番正確に飛ばせる方法なのです。 頭を動かしたほうが正確に打てる人もいれば 動かすとぶれる人もいます。 スイングなんて100人、100通りあります。 ボールがまっすぐに遠くに飛ぶスイングが そのクラブの使い方なのです。 すべてのプロゴルファーは違う打ち方をするし スイングはすべて違います。 昔、圧倒的に強い樋口久子という女子プロがいました。現LPGAの会長です。 全米女子オープンまで優勝した人です。 この人のスイング一度YOUTUBEで見てみてください。 これで世界一になれるんです。 世界一のスイングといわれた岡本綾子、あの膝の送りなど、もしレッスンプロの前で あなたがやれば、必ず膝が動きすぎとか開きすぎなど言われるはずです。 確かにタイガーウッズは強い、だけどあのスイングが正解なわけではありません。 あれを我々が手本にすると明らかに下手になります。 自分にあっていないからです。 ゴルフは打って打って打ちまくるしか上達方法はありません。 どんなプロに教えてもらっても絶対にうまくなりません。 プロに教えてもらってその時だけバンカーからうまく脱出できるようになったとしても 3日たつと完全にもとに戻ります。 その時だけは覚えたつもりになります。 体は自分に合わない動きを無理やりしていますから 数時間で忘れます。というかできなくなります。 そういう私も勘違いに陥った時期がありました。 もっと遠くに立つんだよ! グリップはもう少しストロングにしなけりゃ スライスは直らんよ!そのたびに、その通りにやってきました。 テレビのレッスン番組を参考にしたり 実際にプロについてレッスンも受けたこともあります。 でも!結局オレ流のスイングが一番遠くにそして正確に跳ぶことがわかりました。 しかも誰しもが、きれいなスイングだねプロみたいだよ、といってくれます。 ハンディは2、すべて自分が作り上げたものです。 打って打って打ちまくると自然と自分に一番適した打ち方になります。 ゴルフで知り合った友人知人は数百人を越えますが 型にはめてうまくなった人を私は知りません。 ハンディ5以下の人、ほとんどすべてのひとは自分で作り上げたものです。 もし人に教えてもらうとすれば、 本当にゴルフというものを知っていて、その人のくせや運動能力、筋肉の使い方などを知っていて その中で、だったらこうしてみれば?とヒントをくれる程度でしょう。 岡本の弟子に森田のほか数人がいます。 森田と他の弟子のスイングは似ても似つかぬスイングです。 森田の、あるいは服部のスイングを十分わかった上で、 あなたならこうしたほうがいいんじゃない?的なアドバイスをする程度です。 こうしなさい、あーしなさい、とは言っていないはずです。 まして岡本のスイングを真似させようなんて全く考えていないはずです。 つまり、スイングなんかこだわっているようではぜぇーーーーーーったいにうまくならない!のです。 断言できます。 タイガー、、ミケルソン、松山、石川、全くスイングが違います。 森田、横峰、宮里、いずれも個性あふれる全く違ったスイングをしています。 打って打って打ちまくりコースに出て、アプローチの失敗、傾斜での失敗 池越えでポチャン、シャンク、その他もろもろの失敗が 先生です。 その失敗を学習し、どうしたら自分は傾斜地からまっすぐ打てるのか、考えて試して うまく行く方法をさぐり出す。これが一番早く上達する方法です。 自分で試すものはもって生まれた自分の体の動きです。 この自分のもって生まれた動きを使ってクラブを操るのです。 他人の感覚や動かし方をいっくら習ったって下手になることはあっても うまくなることは一切ありません。 それを肝に銘じて練習してください。 打って打って打ちまくるしかない! 教えてもらってうまくなるのなら、練習場で教えてもらっている日とは すべてプロになれます。 だってプロの体の動かし方を習っているんでしょ? プロにそうそう!そうやって打つんですよ!といわれてその通りできてるんだから 石川は頭を動かさない、脇を締めてる、足幅が広い、レイドオフのトップだ・・ すべてまねできたら石川と同じゴルフができますかね? なので、人のスイングなど参考にしないほうがうまくなる!と思ってください。

kanaya1mitu
質問者

お礼

お答えありがとうございました。

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