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ゴルフでプロでもアマでもない人の存在について
- ゴルフでプロでもアマでもない人の存在について考えてみましょう。
- ゴルフのアマチュア資格とプロの資格について詳しく説明します。
- ゴルフのクラブの仕様変更についても考えてみましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
#2の方の、JGAのリンクに全てが示されていますね。 JGAの規則の大原則は、 「プロとは、ゴルフプレーまたは技術指導に関連して、お金を稼ぐ人」 というポリシーなので、ショップで技術指導すればプロですし、プロのトーナメントで成績を残し、賞金をもらったら、プロになりますし、賞金を拒否すれば、アマチュアでいられます。 したがって、プロテストに合格することと、プロゴルファーであること、ツアー参加ができることは、同じ意味で使われることもありますが、すべて間違いになります。
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- autoro
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http://www.jga.or.jp のアマチュア資格規制の項に 条件が示されております 規則では アマチュアかプロかのどちらかの資格しか ないことになっています 参考まで
お礼
回答ありがとうございます。 先日もリシャフトの件で回答頂きありがとうございました。 アマチュア資格についての記述は勿論読んで質問させて頂きました。 それでは、インストラクターはアマチュアかプロかどちらなのか、が知りたかった次第です。 書き方が悪くてすみません。。
- yota2007
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こんにちは。 私の認識として回答させていただきます。 プロは当然ながら資格を有する方を言い、一方でアマチュアには“資格”がないことからも、プロではない方＝アマチュアと捉えています。 因みに良い機会だったので、辞書で調べました。 ◆芸術・学問・スポーツなどを、職業ではなく、趣味や余技として行う人。素人。愛好家。アマ。 要するにプロではない人＝素人（アマチュア）になりますので、それ以外の位置付けはないと考えます。 インストラクターもプロ資格を持っていなければ原則としてアマチュアの試合にしか出れませんし、逆に私の知人でプロ並みの腕前を持っているアマチュア（会社員）がいますが、ゴルフ場に所属しており、アマチュアの成績が良かったのでプロのトーナメントにも出場しています。 その場合のクラブ規制はトーナメントに準ずるのでしょう。 これらから、クラブ規制などにおける“アマチュア”という表現はプロ以外、すなわち私達のことでしょうね。 ショップのインストラクターも、正直言えば少しゴルフに詳しければ誰にでもなれますし、完全なアマチュアの腕前の方もいますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 三名の方の回答を頂きましたが、No.3の回答の方の内容が、私の予想と同じでした。 アマチュア並みの腕前でも、アマチュアとは言えないのがショップインストラクターではないかと思うんですよね。 インストラクターであれば、アマチュアの試合に出れないのではないかと予想してます。 せっかく回答頂いたのに、すみません。。
お礼
回答ありがとうございます。 実のところ、puyo3155さんの回答で、自分が予想していた内容が事実であると確信しました。