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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:働きながら「夢」を追っている人に質問です。)
働きながら「夢」を追っている人に質問です。
このQ&Aのポイント
- 仕事を持ちながら「夢」を追っている人に質問なのですが、その夢、目標を追うようになった経緯はどのような物だったのでしょうか?また、その情熱はどこから湧いてくるのでしょう?活動時間は足りていますでしょうか?
- 私の場合は、働きながら格闘技(アマチュア)をしています。6年目にして初めて「生きがい」と感じられる物と出会い、その競技に感謝しています。私をこの競技に没頭させる要因は、「好き・楽しい」という感情だけでなく、「効率よく自己成長させてくれる」という感情もあります。
- 活動時間に関しては、残業の少ない職場のため基本的に十分に足りています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 私は、夢を「追っていた」となるでしょうか。 過去形ですね。 経緯、、、何もなかったです。 気がついたら、その目標(夢)しか目に入らなくなっていた。 損得や、将来の計算などではなかった。 また、そのこと以外に情熱を捧げるのが嘘のように感じられた、 そんなところでしょうか。 私は、質問者様のように 「自己を成長させてくれる」とも考えずにいました。 ただ、抗いえないもの、衝動のようなものに従っていただけ。 それが、他人から見ると「夢追い人」みたいに映るようですね。 私自身は、「夢」みたいに分けるのは嫌いでした。 上手い答えにならなくてすみません。 余計なお世話かもしれませんが、「経営」とか考えると大変だと思いますよ。 その道のトップクラスなら、「慕ってくれる次世代に協力しよう」くらいの方が いいかも知れません。 その競技をひろく知らしめよう、とかは 政治的になってくると思います。