インターネット契約について教えて下さい！

質問

現在、フレッツ光の隼、プロバイダはOCNで契約しております。
ちょうど今月末で2年契約の縛りが終わりますので、見直し中です。
私は全然詳しくなく知識もありませんので、どなたかアドバイスお願い致します！

使用頻度ですが、少ない時は月に2,3回しかPCを使わない事もあります。
使う時は1日に数時間動画をみたり、その月によって本当にバラバラです。
住んでいる場所が、ADSLが全く使えませんので光を契約しています。
戸建てタイプで、今現在合わせて月々の支払いは5600円くらいです。

自分なりに調べてみて、コミュファ光・So-netでホーム300Mが有力候補ですが、月々の支払いを安くするためには長期利用を約束する割引サービスなどがあり、イマイチよくわかりません…。
3年以上契約しているかわかりませんし、出来れば2年毎くらいで見直しもして行きたいので、そうゆうサービスを申込みするのは、少し不安で抵抗もあります。
また、どうせ契約するのなら、なるべく多く特典も受けたいと思っています。

色々調べているうちに、どれがいいかサッパリ分からなくなってしまいました…

これ以外でも、他に良い条件のオススメはありますでしょうか？
携帯の電波を使ってやるもの？もあると聞きましたがそれはどうでしょうか？

光で、ある程度動画などもサクサクみれて、できれば月々の支払いは5000円以内に抑えたいです。工事費もかからないものがいいです…

ちなみに、USENのサイトにあります通信速度テストをしましたら、21Mくらいしか出ていませんでした。

どなたか詳しい方、アドバイスよろしくお願い致します。

回答No.3

ada-596-3n

＞それだけ使用頻度が低いのに、お金を掛けるのは
勿体ないと思われますが？！
＞貴方の要求が多すぎます。　契約特典が多い（高い）のは、
それだけ支払う（総）金額が高い事や、契約期間の縛りが
あるという事です。求める物が大きいなら要求される事も
多いのです。そんなに美味い話はありませんね。
＞光の戸建てプランはある程度お金が掛かるのは仕方無い。
本当の新規契約でなら期限付きで５千円切る事も可能ですが、
プラン変更などでは、そんな安いのは存在しません。
＞au光に切り替えるという手も存在しますが・・・
http://www.so-net.ne.jp/access/hikari/one/index.html
別途工事費負担が起きますが仕方ない。
お使いの携帯電話がauなら、なお安くなりますね。

＊貴方が関東にお住まいなら、こういう物もあるのですが・・・
ＮＵＲＯ光http://www.so-net.ne.jp/access/hikari/nuro_hikari/index.html
こみこみで５千円切って、この速度は他には無いですねぇ。
私もマンション住みで無かったらＮＵＲＯ光にしたい所です。
＞速度を求めるなら、ある程度お金が掛かるのは仕方無いです。
＞私なら、貴方ほど使用頻度が低いなら、光は止めて、
Wimaxにします。http://wimax-broad.jp/t/
＞携帯のデザリングや、イーモバイルはデータ容量制限が
あるので、うま味は少ない。
＞ただし・・・モバイル系は速度の安定性が低いです。
繋いでみないと分からないのは光も同じですが、
モバイル系はギャンブル度が高い。　中には速度が出ている
ヒトもいますが、それは運が良かったとも言えるかと。

＊20Ｍ出ていれば、動画鑑賞でも問題は無いですよ？！

回答No.2

noname#204575

UQ WiMAXと言う会社で、KDDI系のインターネットサービスがあります。
工事費は一円もかかりません。
自宅使用でしたら、WM3450RNと言う機器を基地局からの電波の届く自宅の窓側に置き、AC100Vに接続します。
後はWM3450RNと、パソコン・スマホ・タブレットなどを無線LAN接続するだけで、インターネットが月額3,880円から（定額でいくら使っても速度低下はない）で利用出来ます。
動画はストリーミングも含めてどんな動画でも問題ないです。
価格ドットコムでは、キャッシュバックキャンペーンもやっています。
分からない事がありましたら、補足して頂けましたら、お答えします。

回答No.1

noname#187912

そんなの何処も契約者の奪い合いで　やってることは皆似たようなもんだから、特別お得とか虫のいい話は無いと思って、どこかで割り切るしか無いでしょ？

携帯電波方式は多分どこも通信量制限かけてるから、軽量OSのタブレットで無く普通のPCで動画とか多く見たり大きいソフトをダウロードしたりしたら帯域制限を適用されてしまう。

一般消費者向けの契約はどれも「ベストエフォート」方式で、謳ってるのは設備方式として最大限条件が良いときに可能な性能で、実勢（実効）値はそれを大きく下回るのが実情。
これは、プロパイダや接続事業者の経営判断や姿勢や良心に左右されるので何とも言えない。