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晴眼者と呼ばれて…恥

先日、視覚障害者の人に「晴眼者」と呼ばれました。 50年も生きてきて「晴れ渡った目」など持っているはずがありません。 汚い物もたくさん見てきたし、きっとドンヨリくすんでいるはず。 赤ちゃんや5歳くらいまでの子供なら「晴眼者」かもしれませんが。 私は身体障害者2級です。 健常者と呼ばれている方々に伺います。 「健常者」と呼ばれて、疑問を持ったことはありませんか?

みんなの回答

noname#188107
noname#188107
回答No.4

>「健常者」と呼ばれて、疑問を持ったことはありませんか? そういう風に呼ばれたことはないですし、 呼ばれたとしても、「見た目だけね」としか思わないですね。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.3

 言葉を疑っても仕方がない。だけど、あなたには自分以外の下を求めている差別心があるような気がする。誰もが何か背負っているものはある。何に障害があっても、それを含めて幸せと思わないと、ヒトは幸せをつかめない。下を見始める。  心を疑え。文字はタダの記号だ。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.2

画竜点睛という意味の晴眼です。 視覚障害者以外の人を指す専門用語であり、別に差別用語ではありません。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

一般的に「晴眼者」というのは、何不自由なく物が見える人を言います。ですから、視覚障碍者があなたを「晴眼者」と呼ぶのは間違いではありません。 「健常者」という言葉は厄介で、体中こと細かく調べたら、何の病気も発見されない方が珍しいでしょう。日常生活に特に不自由することなく、誰の手助けを借りずとも自分のことをこなせる人を呼ぶのだと思います。

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