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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山中でのPCへの電気供給方法)

山中でのPCへの電気供給方法

このQ&Aのポイント
  • 山中でのPCへの電気供給方法とは?
  • 山中で長期間の電力供給を実現する方法とは?
  • 山中カメラの仕組みとは?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.8

最近は、消費電力で、手軽に任意のソフトウェアを稼働させられるコンピューターとして RaspberryPiのような、ARM搭載の小さなコンピューターが流行っています。 いろんな自動機械の作成などに利用されていて 動体検知付きのカメラは、ほぼ既製品のソフトウェアで実現できます。 http://teppei.hateblo.jp/entry/2013/08/10/114147 Raspberry Pi自体の消費電力は考証3.5Wで、USBカメラは2.5W以下 いわゆるノートパソコンみたいな、電池食いよりも大幅に省電力です。 ARMは初期はPDAなど、その後スマフォなどで注目を集めてきたCPUで 急激に成長した、スマフォやタブレット端末の成長は、ARMが支えてきました。 パソコン的な製品化は、国内でもNetWalkerのようなものがあったものの 現在完成品としては、WindowsRTという、非常に機能が限定されたOSの製品しか無い気がします。 ただ、WindowsRT機では、任意のソフトを組み込むことは簡単ではないので ARMの省電力を活かした工作には、Linux系OSが組み合わせられます。 Linux系OSは1990年代からはじまり21世紀に入ったころには GUI操作で多分野のソフトが、手軽に導入できるようになっていました。 欧州などでは、公的機関の事務端末として導入されることもあります。 そして、最近では、WindowsXPなどと同じ、x86,AMD64/Intel64のCPU用のLinuxから Raspberry PiやNexus7など、ARM用のLinuxへの移植が進んでいます。 Raspberry PiではせいぜいPentiumIII、それも初期のもの並のCPU性能で GUI操作は重いので、普通のパソコンとして運用することは難しいものの パソコン的な、任意のソフトを動かすことにおいては、非常に柔軟なものとなっています。 Linux系OSで使われているソフトのほとんどはオープンソースライセンスによるものなので 当初の開発者とは別の第三者が、ARM対応作業を行えるという利点があります。 x86からAMD64/Intel64への移行もWindowsよりも速やかに進みましたが WindowsRTでは切り捨てざるを得なかったソフトがLinuxでは継承されるのです。 (ただし一部のプロプライエタリーソフトウェアのARM版が無いことは重大な問題になる場合もあります) 動体検知も、x86 CPUでのLinuxで使われているソフトが そのままARMでも動きますし、USBカメラなどのドライバーも同様です。 (スマフォ等では有効になっていないだけでLinux用ドライバーがある機器の多くがARMでも動きます) Windowsパソコンでできることが全部できるということはありませんが Linuxパソコンでできることは、ほとんどができますし Raspberry Pi自体は5000円以下で入手できますから Web検索すれば、いくつもの作例が見つかります。 eneloop電池で動かしてみる人もいますし 動画として紹介されているものも多々あります。

fflashing
質問者

お礼

ラズベリーパイのご紹介ありがとうございます。とてもそそられる物ですね。安すぎて欲しいです。大学時代にlinuxを触った程度ですが、楽しそうなことが沢山できそうですね。ご回答ありがとうございます、さっそくアマゾンでポッチっとしたいと思います!

その他の回答 (7)

  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.7

最近、充電池が安くなっていますからね。 2年前で1000mAhが1000円という感覚でしたが、 先日、12000mAhを3000円くらいで購入しました。しかも比較的小さく軽くなってる。 自転車にドライブレコーダを付けてみたり、 スクータにドライブレコーダを付けてみたり遊ぶのに十分です。 ドライブレコーダであれば丸一日動かしても持つ容量の充電池も多いでしょう。 スクータはドライブレコーダを付けるため配線工事が必要かと思っていましたが 必要が無くなって重宝です。 テクノロジーの進歩でただただ有り難や、ですね。 太陽電池は結構面積がないと実用的ではありません。 充電池の一面に太陽電池が付いているくらいのものであれば、自然放電分に少しくらい の発電量でしょう。 自転車ツーリングでの電気供給の検討で、太陽電池は対象外になりました。

fflashing
質問者

お礼

太陽電池は面積ないと威力を発揮しないのですか。なるほど。ドライブレコーダーを頑張れば自作できるのは凄いです!ご回答ありがとうございます。

  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.6

怪しい製品ですけどこんなものもあります。 普通にバッテリ(乾電池や二次電池)を搭載するものです。 外付けのソーラーチャージャーもあります。  http://www.thanko.jp/product/4805.html  http://www.thanko.jp/product/2869.html 防犯用途のカメラはいろいろなものが出回っているので ちょっと調べてみると面白いかもしれません。

fflashing
質問者

お礼

怪しい製品ですね。でもこういった商品は何か欲しいです。どこで使うかは別にして。ご回答ありがとうございました!

  • kmetu
  • ベストアンサー率41% (562/1346)
回答No.5

> 電気も無い山の中。ソーラーで電気をとるにも、山の中なので光もあたらないような気がします。 いくら山中といっても真っ暗闇ではありませんから直射日光ではなくとも光は当たっています。ですので、ソーラー発電できます。 以下のような製品もありますし http://www.thanko.jp/product/2869.html

fflashing
質問者

お礼

面白い商品があるのですね。これは何となく欲しいです。使う場所はないですが^^;ありがとうございます。

回答No.4

1.車載バッテリー等だと思います。 2.モーションセンサーカメラ+送信機 ---→電波---→ 受信機+記録媒体 まず ”電気はかなり食うので長くもたないと思います。” ここが間違ってます。 仮にノートPCを利用していたとしても20~50W程度です。 参考http://narts.blog32.fc2.com/blog-entry-1054.html ですがコレも受信機側の話なので、こちらには電源のある室内であるのが妥当かと思います。 送信側は長期戦でもバッテリーあれば十分な備えですよ。

fflashing
質問者

お礼

なるほど!勉強になりました、ありがとうございます!

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.3

そうした場合は1ヶ月も放置しません。 毎日とか、数日で見に行きます。 キノコは時期にしか生えません。そしてその期間は半年もありません。 半年も放置ではその間は取られ放題。防犯の意味がありません。

fflashing
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

普段は人感センサーだけに電源を供給しておき、感知すればカメラの電源を入れ撮影するとかすれば、相当長期間動作するのではないかと思います。 電源は車のバッテリーが容量的には大きく、消費電力によってはもっと小さなバッテリーでも良いかと思いますよ。

fflashing
質問者

お礼

なるほど、人感センサーだけ電源供給で、録画は感知した後に起動ですか。それをおこなうと確かに消費電力少なくてすみそうですね。ありがとうございます!

  • PXU10652
  • ベストアンサー率38% (777/1993)
回答No.1

「山の中でどのようにすれば、電気をとることができるでしょうか?」  発電機では音でばれるので、バッテリーでしょうね。自動車の蓄電池を使うような電源装置であれば、かなりの時間、電源供給ができると思いますよ。それに、そのシステムに100Vが必要とも思えないので、直流の12Vか5Vがあれば、十分可能ではないかと。

fflashing
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。勉強になります。バッテリーですか。今調べたらディープサイクルバッテリーなるものがヒットしてきました。こういうので、電気とれるんですね。 さらに調べたら動物の生態調査?みたいなので、こういった仕組みを見つけました! http://www.yamareco.com/modules/diary/33958-detail-62402 ありがとうございます!

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