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外構工事に伴う近所挨拶

家を新築し引っ越して一年以上経ちます。 遅くなりましたが外構工事を始めました。小さい規模とはいえ重機やダンプが出入りし、音やホコリもたつので両隣と前の家に500円程度の洗剤を持って挨拶に行きました。 家を建てる時と引越しの際の挨拶はその時々に済んでいます。 すると、お互い様なのでと受け取りを拒否されたり、外構の時はいらないもの、これからみんなしないといけなくなるからと、怒られました。 外構やリフォームなどの挨拶は手ぶらでは行きにくいし、手土産が当然だと思っていたのですが。 土地柄でしょうか。 そういうことが今までなかったため、今後リフォームなどがあればほんとうに手ぶらでいっていいものか、と悩んでしまいます。 ちなみに周囲では引っ越してからまだうち以外に工事をしているところはありません。

みんなの回答

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

人それぞれですので、そのまま挨拶をして回られたら良いです。 「お互い様なのでと受け取りを拒否されたり」  そういう人もいるでしょう。 「外構の時はいらないもの、これからみんなしないといけなくなる」  確かにそういう意見もあるでしょう。500円程度の洗剤でしょ(^^)負担になる金額ではないです。それはあなたの団地の慣習となっても良いかと・・  逆に、埃や騒音が大きい。一言挨拶ぐらいしてくれていたら・・・のほうが深刻です。  まあ、嫌味はやっかみもあるので話半分に聞いておけば良いです。  それよりも、はるかに大事なことは、普段の付き合いです。田舎から大量に送ってきたので「迷惑かもわかりませんが、」と届けるとか。釣に行ったら魚をおすそ分けするとか・・。旅行に出るのでちょっと見張りをお願いするとか・・・。地域の防犯にもとっても役立ちます。  逆に言うと、普段の付き合いが出来ていれば、改まって配り物をしなくても良いですよね。

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  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3924/12456)
回答No.1

>土地柄でしょうか。 人だと思いますよ、お互い様なのでいらないと断っているだけの人もいるようですので。 受け取る受け取らないは別にしてもっていけばいいです。

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