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特定秘密保護法案。自民党議員の良心は?
10/24付け 毎日新聞に『自民党の村上誠一郎元行政改革担当相が、自民党総務会を途中退席して法案了承に反対の意向を示した。(略)退席者が自分一人だったことには「小選挙区制では党が公認、カネ、人事の権限を握る。政治家の良心として言わねばならないことも言えなくなっている」と話した』とありました。 参院の審議で、村上氏のようなよく勉強された、気骨のある、もしくは可能性を持った自民党議員がいらっしゃれば是非教えてください。応援させていただきたいと思います。
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>「小選挙区制では党が公認、カネ、人事の権限を握る。政治家の良心として >言わねばならないことも言えなくなっている」 「私がそうだから、何も言わずに途中退席する」なんてお粗末な議員に思える。 >村上氏のようなよく勉強された、気骨のある、 本当に勉強したのであれば、周囲が納得出来る修正案、反論が出来るハズだし、 (離党することになっても)言うべきことを言ってこそ気骨があると言えるのでは。 寄らば大樹そのものの人に思えます。
お礼
zipang_styleさん、多勢に抗い発言してくださる方には敬意を感じざるを得ません。 たった一人のご回答ありがとうございました。