- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学歴とか仕事ができるとかできないとか)
学歴と仕事能力に関する心理状態
このQ&Aのポイント
- 学歴にコンプレックスを持つ人や仕事能力に誇りを持つ人がいる。
- 学歴による批判や仕事能力で高学歴を見下す人が存在する。
- 学歴や仕事能力は多くの人の関心事となっている可能性がある。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (10)
- frustratiiiiion
- ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.10
- cyrus-kun
- ベストアンサー率25% (46/183)
回答No.9
- rainbow_lizard
- ベストアンサー率40% (88/218)
回答No.8
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (959/8938)
回答No.7
- yama891
- ベストアンサー率13% (191/1368)
回答No.6
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.5
- rainbow_lizard
- ベストアンサー率40% (88/218)
回答No.4
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.3
- yama891
- ベストアンサー率13% (191/1368)
回答No.2
- veronica2013
- ベストアンサー率24% (31/127)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 「必死になって生きる」という事を思っています。 一昔前までの私は、必死になって生きれば殆どの苦難は比較的簡単に乗り越えられ、愚痴を発想すらしない。変に怠けて生きるから色々と愚痴が出るし大した事もできない。と考えていまして、故にお金や地位などの問題とは全く別に他人を見下していた部分がありました。 今でも実際甘えてるから色々な不平不満がでるのであって、一所懸命生きてみれば多くの不平不満は世から姿を消し、結果大分明るくなると思っている面はあります。 ですから、高度成長期に日本を造り上げて来た方たちの"非道に見える行為"の全てを否定する気持ちはありません。 ただ、モチベーションが正しかったのかどうかは問いたいところです。 当時の方達は気持ちの切り替えが悪い意味でドライ過ぎたし、少し前までの人達はカッコつけたり体裁を整えたりなど目先の人間関係を良好に保とうとするあまり真実をないがしろにして必死になる事をかっこ悪いなどと否定する。結局どっちもどっちで双方共に自らの首を絞めています。 最近ようやく少しバランスの取れた思想が広まりつつあるのかなと思っているところです。