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アルコ-ル飲みすぎると他人に危害

を加えるのに なぜ薬物並みに取り締まらないのでしょうか?

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回答No.6

お酒は昔から嗜まれてきていて、でも今でも取り締まられなかったのは、 薬物並みの被害が出てないからなのでしょうね。 アル中の割合が増えて、経済がままならない、 お酒を奪い合って、犯罪になる、そういった割合が取り締まるほどではないのでしょう。 今では飲酒運転が厳罰化し、取り締まりが強化されているので、 今後、お酒で凶悪な犯罪が増えるのであれば取り締まりが強化されるかもしれません。

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  • hekiyu
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回答No.5

どんなものにも、副作用というのは必ず あります。 肉を食べ過ぎれば、糖尿病になる可能性が 高くなります。 かといって、肉の製造販売を取り締まるわけには いきません。 お米やパンも同じです。 自動車など、年間一万人も死なせています。 負傷者を入れれば数十万に及ぶ犠牲者を出して います。 しかし、だからといって、自動車を禁止しません。 副作用があるからといって、それを総て 取り締まっていたのでは、生きていけません。 その副作用が限度を超えて、我慢できなく なるまで取り締まるようなことは出来ません。 お酒は、まだその段階にまで達していない、と 判断されているのです。

noname#187562
noname#187562
回答No.4

醸造元 卸 小売 居酒屋・スナック などのサービス業 があるので取り締まれません。 なお、他人に危害を加えると刑法で規制されます。警察に通報です。 確かに、実際は、他人にいや~な嫌がらせをしてみたり刑法で罰するかどうかの微妙なケースが多く酔っ払いは困りものでもあります。暴言・いいがかり・嘔吐物の放置・立小便などの不良行為などのモラル面ですが。 アルコール類の製造には規制がかかっており、販売時に課税もされています。 http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/123.htm 健康被害を防止するための動向 http://alhonet.jp/law.html

noname#204360
noname#204360
回答No.3

『全員が』じゃないからでしょう 酒を飲んだ全員が、暴れ出したら取り締まりも有りですが 飲んでも変わらない人、潰れる人、陽気になる人、何処でも寝る人(←私?) 千差万別です ぶっちゃけ言うと、酒を飲んで暴れるのは、酒を飲んだ『中の人』の問題で『酒』は悪くありません その理論が通るなら 『轢き逃げがあるから、車を取り締まりましょう』 『殺傷事件があるから、包丁を取り締まりましょう』 なんて、無茶苦茶な理論も通りかねません あくまで悪いのは『物』ではなく、それを使う『人間』です

siawase2013
質問者

お礼

麻薬をした全員が、暴れ出したら取り締まりも有りですが しても変わらない人、ただ暗くなる人、陽気になる人、何処でも寝る人(←私?) 千差万別です。

回答No.2

当然、酒税という貴重な財政元だからです。タバコも同じ。 酒もタバコも大きなくくりで言えば、麻薬です。ドラッグです。 酒に関しては、車を運転するときに、酒を飲んでいると、 罰せられますよね。取締といえばせいぜいこれくらいですよね。 そもそも日本の法律はおかしくて、 オランダではある種のドラッグ(たしかマリファナだったかな?) は国で使用が認められていて、それは、この薬物は アルコール並に安全である、と考えられているからでしょうね。 私個人の見解としては、覚醒剤及び麻薬は、タバコやお酒より はるかに安全な「麻薬」だと考えています。 まぁ、一定の量を守ればの話ですが。 タバコに至っては、これは人体に有害にも関わらず(放射性物質が含まれている) 、癌の原因であるにも関わらず、未だに販売をやめようとしない政府。 タバコで利権を得ている人と政治家の癒着でもあるんでしょうか? かつてナチスドイツはあの時代に関わらず、「酒、タバコは人体に良くない影響を あたえる」として、これらを止めるキャンペーンを大々的に繰り広げたそうです。 ヒトラー自身も健康マニアだったらしく、菜食主義者でした。 また、SSになるには、酒を飲まない、タバコを吸わない、というのが採用の 条件の一つだったと言われています。 まぁ、個人的には、酒は販売禁止、ドラッグ解禁、を訴えたいですね。

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