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愛犬が動物病院で怪我させられました
- 愛犬の怪我について
- 獣医師とトリマーの主張の食い違い
- 処方された薬の対応について
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質問者が選んだベストアンサー
No.1の方の回答にもあるように、一度他の病院を受診されてはどうでしょうか。 関節の異常はレントゲンでは、分からない場合もあると思います。 単に過労であるなら回復は早いはずです。 また犬種が分かりませんが小型犬なら12歳なら、骨や関節に異常がなければ通常は歩いたり走ったりできると思います。我が家には15と14のパピヨンがいで共に軽い膝蓋骨脱臼ですがちゃんと歩くし、少しは走りもします。 また、動物病院に過失があると思うなら国民生活センターあるいは全国の消費生活センターに相談するのも良いかもしれません。 ペットに関する相談も受け付けています。 http://www.kokusen.go.jp/soudan_topics/data/pet.html 問い合わせ先は以下の通りです。 http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
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- seomire
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レントゲンを撮っても判断が難しい病気がありますし、こちらには何の非もないと主張するような獣医師の診断は信用性が欠けます。一度、他の獣医さんの診断も聞いてみてはいかがでしょうか?私も詳しくはないのですが、12歳という年齢と突然後ろ足が動かなくなったことを考えると、椎間板ヘルニアの可能性があるかもしれません。腰の辺りの骨を押すと痛がったりすることはないですか?もし、ヘルニアだったとしたら、早急な処置が必要です。
お礼
アドバイスありがとうございました。 翌日に他の病院に連れて行き、レントゲンや反射検査などの結果、明らかなヘルニアも確認出来ないので、おそらくぎっくり腰のようなものでしょう、と言われました。 日に日に歩ける距離が長くなってきたので、順調に回復してほしいと願うばかりです。 ですが、やはりトリミングして様子がおかしくなった日の病院の対応は理解しがたかったので、昨日もう一度何があったのか獣医師に聞きに行きました。 そうしたところ、先日の『最初から後ろ足ヨレヨレだった』という主張から、『トリミング中の押さえつけにより今のような症状が出た可能性がある』と認めました。 確かにうちの犬は老犬ではありますが、足先をさわられると嫌がり暴れますので二人がかりで押さえつけなければトリミング出来なかったという状況はわかります。そのように育ててしまった私達の責任もあると思います。 なので病院も家族も責任を認めたという意味で和解しました。 これからは他の病院に行くことになりますが、とりあえず話しあえて良かったです。 本当に落胆して辛かったときに迅速なアドバイスをありがとうございました。
お礼
早い回答ありがとうございました! 国民生活センターに電話してアドバイス頂いたおかげで、再度、その怪我をさせた動物病院に真実を聞きに行く時、聞くべきことや、どうしても納得いかない場合の対応など予め心の準備が出来ました。 愛犬の調子も少しずつ良くなってきています。 またその獣医師が、二度目に説明を受けに行ったときに、過失を認めたので、今回はこれで良し、とすることにしました。 一人で考えただけでは出来ないことだったと思います。 本当にありがとうございました。心強かったです。