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動物病院入院中に愛犬の歯が欠けてしまった!飼い主の責任なの?
- 2才3ヶ月のメスのプードルが動物病院に8日間入院中に、帰ってきてみると10本以上の歯が欠けていた。獣医師は責任を持たないと言い、友人も問題にならないようにとの電話が入った。
- 病院は動物取扱業者としての保管業務を持たないため、治療以外の事故は責任を持たない。また、手術前に提出した同意書があり、文句を言ってもだめと言われた。
- 飼い主は病院でおとなしくする訓練をしていないとして、責任は飼い主にあるという意見もある。しかし、飼い主はゲージに閉じ込められることを獣医師に伝えており、事前に対処方法を話していた。
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既にお調べになったとおり、判例上は動物病院に入院中の管理責任を問うのは非常に難しい状況になっているようです。ご質問の動物病院は非常に誠意のない対応のように思いますが、徹底的に争ったとしても質問者様側で得られるものはないかもしれません。 ケージ慣れしていないわんちゃんであることは伝えてあったようですし、エリザベスカラーとマズルガードを併用するとか、鎮静剤を使用するなどできる対応はあったように思います。とはいえ、現状では法的な責任を問うのは難しい状況かと思います。あまり良い病院ではないようですので、他の病院で見ていただくのがよいかもしれません。 病理検査でどの臓器に問題がなく・・?というのが個人的には理解できない部分もあるのですが、開腹手術でどういった病理検査だったのでしょうか。お書きになった症状からはIBD疑いで腸の生検を行うのかとも思ったのですが・・。 おなかの弱い子のようですので、歯を失ってしまったのは特に残念な部分です。信頼のできる獣医さんに指導いただいて、消化の良い食事を心がけることも必要かもしれません。また、IBDの検査をされていないのであればそちらを疑ってみても良いかもしれません。その場合はアレルギーとの関連も示唆されていますので、食餌内容についても吟味が必要になると思います。 ご参考まで。
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- frogkero
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事前にケージが嫌いであり噛む可能性があることを つたえていたにもかかわらず、このようなことになってしまい 質問者さまの悲しみはいくばかりかと思います。 退院するときに獣医師さんから直接歯をうしなったことを 伝えられなかったということが、問題だとおもいます。 歯が取れてしまったことは、お知り合いへ電話もしている ということですから、獣医師さんは承知されていたってこと ですよね。 なんか腑に落ちませんし、獣医師としてのモラルの反していますよね。 どうぞわんちゃんお大事に。 あと老婆心ながら、わんちやんいれる檻は「ゲージ」では ありません。Cage(ケージ)です。
度々でスミマセン。 お礼文を拝見してとてもワンちゃんを大切にされているのが伝わり私の一般的なみかたで質問者様に冷たい言い方になってしまったようで申し訳ありません。 お礼の中で気になりましたので… 訓練所にはどんなに直そうとしても犬舎の中で大人しく出来ない子が居ます。性格なのとペットショップにいた時の環境によりそうなった原因もあり無理だと先生も言います。なので訓練してもこれだけは直らないので動ける範囲を制限させたり怪我をしないよう対策を考えるので質問者様のワンちゃんも同じなのかなと思いました。 お腹が弱いようですが、ストレスを強く受ける子ちゃんではと思いました。 熱はないのに下痢・嘔吐・血便・食欲不振・元気がないといった症状の子は全てストレスから起こっている子です。 飼い主から離れた事、環境がかわった事、閉じ込められた事沢山の犬がいる事などが職場で判るストレスの原因なので、そういった子の体調には特に注意します。 ご自宅にいらしてもそのような様子が見られるようですし離れるのがとても心配です。 訓練でもどうにもならない事があるし、常にいい獣医と付き合うのが大切と先生は言います。 とはいえいい獣医さんかどうか何かあった時に一番良くわかるもんで、病気をしない元気な子ならワクチンとか必要なければ獣医さんにはなかなか行かないので見分けられないです。 何を言いたいのか分からない文になってしまいましたが、とにかく歯の事もそれ以上に体調の事も良くなる事を心から願います。
- rosa-linda
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入院ということは犬を預かるということ。 預かるということはその間の管理責任が問われるということ。 3歳児が幼稚園や病院に預けている間にケガをしたら、管理不行き届きを問われる可能性は十分あると思います。 どう躾が入っていても幼児は幼児だし、犬は犬なんですから。 気をつけていなかったせいで起こった事故なのか、誰にも防ぎようのないような事故だったのかで正当性が問われると思います。 今回の件は質問者さま自身どう思いますか? 正当な主張だと思われるのでしたら私はちゃんと言ったほうがいいと思います。 私としてはこの獣医さん、ケージに入れられない犬をケージに入れなければ預かれないのなら、最初から預かるべきではなかったと思います。 でも逆に言えば普通なら手術や入院を断られてもしかたないワンちゃんを、その獣医さんは引き受けてくださったんですよね。 手術後の犬をケージから出して動き回らせるわけにはいかないでしょうし、口輪をするなりすれば防げたかもしれないけど、歯を欠けさせるまでは思い至らなかったんでしょう。 それに、こちらとしては「ただ一言謝罪の言葉がほしいだけ」だとしても、獣医さんとしては治療費の踏み倒しや多額の慰謝料の請求などの可能性も頭をよぎるでしょうから、「めんどうなことになった」という言い方は悪いですけど、焦る気持ちもわかります。 つまり、思いっきりクールに考えたら「そもそも獣医さんが預かったのが間違い」。 でも人情としては「これは・・・しかたなかったのでは?」というのが私なりの結論です。 欠けた歯については歯髄が露出したままだと虫歯になってしまうので治療が必要ですが、髄液は出ていないとのこと。 その獣医さんが信用できないようでしたら別の獣医さんに相談したほうがいいと思います。
お礼
アドバイスをありがとうございます。 今、前にアドバイスをいただいた方にお礼を書いたのですが、前日に嘔吐と下痢で、急きょ病理検査を含めた手術となってしまい、思いがけずの8日もの長期入院となってしまいました。 人間だったら、入院(預ったら)したら、出来うる限りの範疇ですが、患者の身の安全を守る管理責任がありますよね。 経過報告で、獣医師自らゲージをかじっていることの伝えてきていて、 ステンレルの棒(ゲージ)対 犬の歯 では、犬の歯の負けであることは、獣医師(プロ)ならば私以上に解る筈だと思うし、何らかの対策を処すると思うのは、素人なのでしょうか。 今後の10本以上欠けてしまった歯のケアは、他の獣医さんに相談します。 愛犬には、ごめんなさいとお詫びをしても取り返しがつかないことをしてしまいました。
家庭犬の訓練所で働いている者です。 私個人の意見ですが、病院には責任を問う事は難しいように感じます。 本来の目的は避妊と病理検査という事でその目的はきちんと果たされているんですよね。 手術ミスというのなら話は別ですが、閉じ込められるのが苦手というのは飼い主さんの躾の問題です。 元々クレートを噛んだり苦手なのを把握しているのですから、緊急を要さないのであれば慣れるまでとことん訓練し大丈夫と思ってから手術という事は出来なかったのですか? ワンちゃんの必死にクレートを噛んだ姿が想像出来ます。ストレスを強く受ける子も沢山見ているので現在私が飼っている犬は兎に角犬舎慣れと飼い主と離れてもご飯が食べられるような子にする為あえて預ける事をした事もあります。 実際私もこちらで働く以前に飼っていたプードルを犬舎に入れる事なく何処にでも連れて歩いた結果分離不安になりどうしても預ける用事があり一週間病院に預けましたが、迎えに行った時声はかすれ、スタッフにもずっと鳴きっぱなしでしたとなかば迷惑そうに言われました。訓練所であれば事前に飼い主さんが何で困って犬にどんな問題があるのかを聞きそこを直し正していく為スタッフにも1頭ずつの問題点や性格などを把握させ注意をしますが、病院は体調の悪い子や手術、またはホテルとして一時的に預けられる所も多いと思いますし、術後の経過は気にしてもそれ以外の所まではもしかしたら気にしないかも知れません。 大切な家族が…まして歯となればまだまだ先の事を考え怒り浸透でしょうし不安なのは以前の私が同じ立場なら真っ先に病院に対して文句を言ったかも知れません。 でも今の職場で訓練士の先生の話を聞いたり実際に問題のある子を見て世話をしているので、こうゆう子に育てたのは飼い主の責任と思う事が多くあります。 結果として質問者様も書いておられますが同意書にサインをされていますし、責任を問うのは出来ないと思います。 後はその獣医の誠意によるかと思いますが、文面からして面倒な事と思ってるようなので反省の弁も諦めた方がいいかもしれませんね。 いずれにしてもワンちゃんお大事にして下さい
お礼
早速にありがとうございます。また、愛犬の心情まで察していただいて心の暖かい方と感謝しています。 私のところに縁があってきた子は、ペットショップから来たのですがそこは一般のようなゲージに入れてガラスケースではなくて、人間の赤ちゃんのベットのようなゲージにいました。本来持っている性格が「閉じ込められる」ことが苦手な子だと来た時から思っていました。 その為にも家の中にサークル(ハウス)を置いて、家庭犬の訓練士の方に来ていただいて指導を受けたのです。 絶対服従は出来ませんが、「待て!」等の一般的な服従も出来るようになり、今では、家ではハウスの中が一番落ち着くところで、多くの時間ハウスに入っています。(鍵はかけていませんが。) 以前にも犬を飼っていましたが、それぞれ性格が違っていて、また年齢を重ねるうちに落ち着いてきていました。(子犬の頃が懐かしい程にですし、それなりにではありましたが。) 仰られるとおり、もう少し訓練を受けたり、年齢が落ち着くまで待てば良かったのかなあと思います。 実は、今回の質問とは問題が別だと思って書かなかったのですが、3ヵ月半で来てから、周期的に、元気なのですが嘔吐する。ひどくなると下痢になるを繰り返しています。食べて3~5時間位で、ケポッと数回は吐くのです。 近所の病院では、原因と処方がわからず、昨年の秋には、別の病院で内視鏡検査を受けて十二指腸に炎症が見つかり、治療を受けました。 その時の獣医師にも乳がんの回避から早めの避妊手術を勧められていて、この春頃から体調が安定していてとても元気な様子でしたので、次回のヒート(8月中旬の予定でした。)の間に避妊をしようと決意をしたのです。 当初は、避妊手術だけの予定でした。近所の病院も、昨年お腹を治療していただいて病院も絶対に1泊の入院とのことで、友人にこの病院を紹介してもらいました。 クレートのこともあり事前に相談に行って、獣医師から術後の様子次第では当日に退院出来るかもしれないし、一泊するとしても自分も2Fに住んでいてモニターで状況を見ているから大丈夫と言われて、手術日を決めました。 ところが、手術予定日の一週間前位から、嘔吐と血便の症状が出て、避妊手術を受ける病院が良いだろうと思って連れて行って、ステロイドの薬を処方されました。手術予定日の前日にも嘔吐と下痢の症状が出たので、手術の延期等の相談を含めて病院に行ったところ、急きょその日からの入院と開腹しての病理検査と、ついでの避妊手術のようになってしまったのです。 開腹しての検査を受けた為に、回復にも時間が掛かって、8日間の長い入院になってしまいました。 私が会いに行くと、帰った後に不安がるから会わないほうが良いでしょうと言われて、一度だけ遠くから様子を見るだけでした。 病院に入院(預けて)いるほうが目が届くし、安心だと思っていました。 病院から常に目が届くわけではないので、ゲージを噛んで、歯が折れるかもしれないとも説明も受けていませんでした。 何より私は、嘔吐や下痢の症状や、病理検査で原因が判ってきちんと治してあげたいと思っていました。 検査の結果は、どの臓器にも問題は無くて、一生治ることはない「腸の弱い子」という診断で、症状が出たらステロイドと抗生物質を投与して治療していくということでした。 退院後も、日によって異なるのですが、吐く日は、食後数時間後に数回吐きます。 今は、体調が悪くなっている時に開腹しての病理検査を受けさせたことが良かったのか、 結果、お腹の治療法は確定できず、尚かつ、10数本の歯が欠けて退院してきて、 愛犬につらい思いをさせただけだったのではないかと、思い悩んでいます。 ごく普通に縁あって私のところに来た命を、病気があれば治してやりたい、社会生活に適応できるよう私の財政状況の許す範囲で、一所懸命やってきたつもりです。 これから、お腹の病気を的確に診断して治療をしてくれる病院を探して、欠けた歯をどのようにケアしていくか相談できる犬の歯医者さんを探します。 今回のことで、他のことは良い子であっても、クレートにおとなしく入れない犬は問題児(特に前向きに逃げ出そうと必死にクレートを噛んでしまう犬)で、病気になっても入院できないし、獣医師や病院も人間の病院と違って患者の身の安全に配慮してもらえないし責任もない。 ということを学びました。 災害時のことを考えて、再度クレートのトレーニングは考えないといけないですね。 悔やんでも悔やみきれません。 アドバイスをありがとうございます。
お礼
アドバイスをありがとうございます。 たくさんの方から、親身なアドバイスをいただきまして本当にありがとうございます。 あれから奔走していて、御礼が遅れましたことをお詫び申し上げます。 入院していた病院には、行ってきました。 病理検査の結果は、 診断ー「腸管のリンパ管拡張症、リンパ球・形質細胞性腸炎」 所見・コメントー消化管の深部組織までの全層生体検査で、腫瘍や、筋層などへ波及するようなと強い炎症はない。TP値が多少きがかりとなるようなリンパ管の拡張がみられる。ステロイドを持続的に使用した際にみられるような肝細胞変性病変の島嶼状形成が認められる。 といった内容が書かれていました。 歯の件は、エリザベスカーラーとか鎮静剤とか病院側で予防する方法があったのではないかと一応言ってきました。(どうしても一言言わないと気がすまなかったので。) 獣医師はケージを噛んでいるのは見ていたが、歯が欠けるとまでは思わなかったとの言い訳の回答でした。 やはりお詫びもありませんでした。 その時に判ったのですが、入院費が一般より500円/1日高かったのです。理由は、検査開腹で普通の子の入院よりも多くの手間や治療費が掛かったけれど入院が長くなった(8日)ので、総額が安くなるのでまとめたとのこと??? 退院時に説明しなかったことは謝っていましたけれど。 因みに診療費の明細書には、採血料、血液検査代、点滴代、注射薬剤代等、細かくきちんと別項目で記載されていました。 病理検査の結果説明も、一生治療が必要で完治することはない、お腹の弱い子と思ってください。と説明を受けました。 もうこちらからIBDや詳しい病名の話をする気も失いました。もういいです!状態でした。 お腹の傷は、きれいに治ったので、そのことだけは、ありがとうございました。です。 歯の件は、病院の管理ミスだと思うし、お腹の病気に対しても、検査結果に基づいて適切な治療を試みていこうとしていたのかもしれませんが、やはり飼い主の心情を考慮して、誠実さや納得のいく説明が感じられないと、不信感を抱いて、安心して治療を任せることが出来ません。 IBDという言葉も知らなくて、インターネットで文献等を調べました。教えていただいたとおり、IBDの症状のひとつでした。通常は、中高年齢で発病することが多くて子犬の頃からというのはめずらしようですね。発病が早いので、先天性の遺伝のようです。 アレルギーも、昨年の秋に、十二指腸炎を起こした時の先生から、食物アレルギーとの関連の可能性があると言われて、病院の処方食を食べるように言われて3ヶ月程食べていたのですが、ある日突然、頑として食べなくなってしまいました。 (出されたものは、何でもきれーいに食べるどちらかというと食い意地が張っているというか、大いなる食いしん坊なのですが。) 持久戦で、やっと食べるようになったのですが、ボソボソと仕方なく食べているという様子で、美味しそうには食べませんでした。食べない時や残すことも多々あって困っていました。 インターネットで、血液検査でアレルギー検査を行っている病院があることを知って、検査を受けました。 たくさんの食物が擬陽性(★★)でした。擬陽性の入っていないフード選びはひと苦労でした。 通える範囲での信頼できるよい先生を探しました。 評判の高い年配の先生を友人に紹介してもらって受診をしました。 歯は、歯髄が出ていないから大丈夫!の一言でした。 お腹のほうは、「病理検査報告書」を持参したのですが、たいしたことは書いてないからとりあえず胃粘膜を保護する薬と下痢止めを処方するから様子を見て下さい。と言われました。 食事は、Bil・Jacのリデュースファットが、脂肪が少なくて消化が良いからと薦められました。 食事を変えたところ、下痢はピタリと止まったのですが、2週間経っても、食後4、5時間後の水のような嘔吐(吐出)は止まりませんでした。 再度、電話で病理検査の病名について尋ねると、僕が開腹して直接診た訳ではないから検査結果はそのまま鵜呑みに出来ない、場合によっては再度開腹して、検査をする必要があるかもしれないと言うことでした。 一生治らないのか、又、開腹手術が必要なのか、IBDの文献を何度も読み返しては重い気持ちになり、ステロイドの副作用もわからなくて怖いし、どの先生が良い先生なのか、どの獣医師の言葉を信じればよいのか・・・etc、 元気に飛び回って、食欲旺盛ながら相変わらず吐き続ける愛犬を観ながら、涙が出てどうしてよいのかわからなくなって大パニックになってしまいました。 結局、3ヵ月半の子犬の時から吐いたり下痢をしたりジアルジアやストラバイトなどで診てもらっている近所の病院が分院で、本院があることを思い出して、直接診てもらったことはないのですが、本院の院長先生に思い余って電話をしました。 「病理検査で、病名が判って良かったね。病名が判れば治療ができるから安心して。歯も診てあげるからね。」と言われて、やっと心が落ち着きました。 電話をした日から院長先生は夏休みに入るので、分院の先生から「プレドニン1日半錠」と「ガスター半錠」の処方を受けて、本日現在、経過をみているところです。 休みが明けたら、院長先生も診てくれると言ってくれました。 まだ一日に1、2回、一口くらい水っぽいものを吐いて(吐出)いて、体重も元の通りには戻らないのですが(体長28cm、体高cm、3.3Kg~3.5Kgが、一時は2.8Kgまで減って今は3.05Kg)、とりあえずは、下痢もなく、Bil・Jacを食べて、食欲もあります。食糞癖はないのですが、未消化のウンチが出てくるのか、このところ時々食べてしまいます。(以前子犬の時にも、食べたことがあって、その時にお腹の調子がわるくて、未消化だから食べてしまったのではないかと獣医師に言われました。) 本当に完治するのか、この病院の治療法、処方が良いのか、この先生達を本当に信頼して良いのか、食事もこのままで良いのか、正直言って今もこれから先への不安がありますが、私のところに来た「命」に私の出来る限りのことをしていくつもりです。 人でもテンションの高い元気な2、3歳児の子にとって、親と離れての入院は心細くて不安いっぱいでしょうし、何が起きているか話しても理解もできないでしょう。 犬も同じかな。 昨日、自宅でクレートに入れてみましたが、短時間ですがおとなしく入っていました。 なにがあっても、ケージを噛んだりせずにおとなしくケージやクレートに入れるようになる(絶対服従)には、まだまだ時間が掛かりそうです。(一生出来ないかもしれない。) 今回のことで、いろいろな動物病院、獣医師がいるのだなあ、何かあっても病院は何とか責任を逃れようとするし、獣医師の先生のみんなが本当に動物を愛しているのかなあ(以前飼っていた子が明け方ひとりで入院先の病院で亡くなった時は、その時の先生達や看護婦さんが、皆泣いてくれました。)と思いました。 当初の質問から大分ずれてしまいまして、申し訳ございません。 皆様から犬を愛する気持ちとあたたかい励ましをいただきました。 犬からは、人を裏切りません。ひとりでご飯も食べられません。 皆様と皆様のそばに寄り添うパートナーとたくさん、たくさんの楽しい幸せな時間をお過ごしいただけることを心より願っております。 私も、我が犬が「丈夫が取り得!!」の子ではないので、寿命はわかりませんが、その時までいっぱい楽しい時を過ごします。 アドバイスを下さった皆様全員にベストアンサーの御礼を申し上げたいと存じます。 本当にありがとうございます。