※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:火災保険を勝手に解約させられたようです・・・)
火災保険解約事件の真相と対応について
このQ&Aのポイント
火災保険を勝手に解約させられた疑念があります。父親の住む実家で火災保険を加入していましたが、突然の自動更新停止のお知らせに驚いています。父の物忘れや聴力の問題を理由に解約されたのではないかと心配しています。保険担当者との関係も悪く、不正解約の可能性もあります。このような場合、解約を無効にする手続きや無断解約の法的な評価について教えてください。
火災保険を勝手に解約させられた可能性があります。父の住む実家に届いた自動更新停止のお知らせに驚いています。父の物忘れや聴力の問題を理由に解約されたのではないかと疑っています。保険担当者との関係が悪く、不正解約の疑いもあります。解約を無効にする手続きや無断解約の法的な評価について教えてください。
火災保険の解約に疑問があります。実家に届いた自動更新停止のお知らせに父は何も知らないと言っています。父の物忘れや聴力の問題を理由に解約されたのではないかと心配しています。父の行動や保険担当者との関係から、不正解約の可能性も考えられます。解約を無効にする手続きや無断解約の法的な評価について教えてください。
父親の住む私の実家ですが、火災保険に加入しています。地震保険もオプションで入っており、毎年自動更新をしています。
保険は地元の代理店に手続きをし、担当の人は同じ町内の顔見知りの人です。
先日、実家に行ったら、火災保険の「自動更新停止のお知らせ」というハガキが届いていました。
父はまだ実家に住んでいるし、家族である私も更新を停止する理由がありません。
父は実はここ数年物忘れがひどくなってきて、耳も聞こえづらくなってきているのですが、この件については覚えがないと言っていました。父は年金生活で母にも先立たれているため、身の回りの世話は週に1、2日私たち子供が見ています。しかし父は体は丈夫で、外を出歩くことも可能で、健康体です。
ただ、以前町内会の宴席で父が酔って記憶を失ってしまったことがあり、まわりの人に迷惑をかけてしまったことがありました。その席に、保険の担当の人がいたそうで、他の人に「迷惑だ」といい回っていたそうです。
そういうことから、その保険の担当者は父のことを良く思っておらず、さらに私が実家に行ったときに道で会ったときも何度か無視をされたことがあります。
こういう事から、もしかしてその保険の担当者が、危なっかしい父に不安を感じ、うまいこと父を言いくるめて解約するようにしてしまったのではないでしょうか?
もしくは、無断で契約を解約してしまったのではないでしょうか?
わたしは今、その代理店に問い合わせてる段階なのですが、おそらくその担当者と話しをした場合におそらく「お父様が解約するといいましたよ?」と言ってくると思います。
そこで質問ですが、
こういう場合、解約を無効にすることはできないのでしょうか?
たしかに父は高齢で耳が遠く、物忘れも多いですが、ふつうに一人で生活をしています。
こういうことを理由に、保険を半ば強制的に解約させてしまうことは法に触れないのでしょうか?
また、父に無断で保険を解約してしまった場合も法に触れますでしょうか?
お礼
ありがとうございます。丁度考えてたところです。