はじめまして e-mac さん
ISPとは、
Internet Service Provider の略です。
インターネットサービスプロバイダーと読むのですが、いわゆる 「 プロバイダー 」 のことです。
契約すると、インターネットに接続するためのIDやパスワード、メールアドレスをくれるところです。
ASPとは、
Application Service Provider の略で、アプリケーションサービスプロバイダーと読みます。
私的な利用というよりは、ビジネス用のアプリケーションを顧客にレンタルしてもらう事業者のことです。
両者の違いは、利用者に提供している内容が違うといった感じでしょうか
また、ASPには、
Active Server Pages の略というのもあり、これは
webサーバーの拡張機能の一つです。
詳しくは、インターネット用語辞典の 「 e-words 」 を参考にしてみてください。
参考URLにアドレスを載せて起きます