- ベストアンサー
金魚飼育で発生した病気の原因と対策
- 10/26に金魚すくいで11匹の体長4c前後の金魚を迎えましたが、過密飼育により5匹が死んでしまいました。残りの6匹も病気が発生し、白点病などが疑われます。水の管理や適切な治療法を行う必要があります。
- 水槽の過密飼育や不適切な水質管理が原因で、金魚の死亡や病気が発生しました。適切な水換えとフィルターの利用、病気の早期発見と適切な治療が重要です。
- 金魚飼育で問題が発生し、白点病や腹膨れなどの症状が現れています。十分な水量と適切な餌の与え方、水質管理の徹底が必要です。また、病気の早期発見と適切な対策を行いましょう。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今と昔では違いが出ているかもしれませんのが一般論を。 金魚すくいで使われるトロ舟にいる金魚たちは、超過密状態かつ劣悪な環境で私たちに掬われます。ほとんどは病気持ちで抵抗力が下がった個体ばかりになってしまいます。残念ながら金魚すいくいは「金魚を掬うこと」が目的なのです。その後の飼育に付いては考慮されていることはほぼありません。例え大当たりで稀にいるデメキンなども同様です。 よって、病気に関してはあなたが悪いということではないだろう、という結論です。 治療に関して言えば、治るか治らないかは私には言えませんが、今の治療法で問題ありません。エロモナス感染症と思われます。用法を守って見守るしかないでしょう。キャリアは金魚なので、水槽の煮沸消毒は今はやっても意味がありません。 余談ですが「c」ではなく「cm」としないと、わかっていたとしても変な癖が付くので直した方がよいかと。40cが40キューブ水槽なのかと少し考えました。
その他の回答 (1)
- ZAZAN
- ベストアンサー率38% (287/748)
時間的に1月くらい経ってるわけですからやはり色々間違っていたとは思います。 金魚すくいの金魚は非常にコンディション悪いですから死にやすいですが だからこそ「最初から病気である」という認識のもと 薬浴から入るのが一番です。 バクテリアなんていりません。カルキ抜きした水道水に水あわせだけして エアレーション、薬を使って毎日水換えですね。 もともとコンディション最悪な金魚すくいの金魚を処置せず 過密状態で飼育を続けた結果1月で病気が発症、悪化したんでしょう。 今からだと1匹ずつに隔離してそれぞれに薬を使うのが一番いいでしょうが…… 水槽の煮沸消毒はまったく意味がないと思います。
お礼
遅くなりましたが、アドバイスありがとうございます。 エラ病の子は☆になってしまいましたが、赤班病の子は、完治しました。 ZAZANさんの仰るとおり、最初から病気であるという認識のもと飼育していたら、☆になった金魚たちはまだ生きていたかもしれません。 今は、残った金魚たちと末永く暮らしたいと思っています。 また、金魚達に問題が発生したときは、ご指導くださいますようお願い申し上げます。
お礼
ご返答ありがとうございます。 今朝、松かさ病の子が、☆になってしまいました。 何も出来なかった自分に腹が立ちますが、 hajime0777さんの暖かい言葉に心が救われます。 まだえら病、赤班病の子たちが残っているので継続してがんばっていきたいと思います。 「c」表記、全然気がつきませんでした。ご指摘ありがとうございます。 今後ともご指導くださいますようお願い申し上げます。