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むなしさから解放されるには?
- むなしさから解放されるには、どうすれば良いのでしょうか?
- むなしさから解放されるための方法とは?
- むなしさからの脱出方法とは?
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質問者が選んだベストアンサー
多くの人が同じ悩みを抱えていると思います。 むなしさを感じるのは、人生を深く生きる為の第一歩だと思います。ですから、とても大切な事ですよね。 むなしさからの解放の方法として、2つあると思います 1つは作家や芸能人、政治家や芸術家などになって自分の生きた証を残すと言うもの。自分の言葉や芸、作品や技などが自分が死んだ後も残る可能性がありますね。 もう1つは、「生かされて生きている」ことに気付くと言うもの。この世界の成り立ちや今まで気付かなかった真実に気付くと感謝が生まれます。 自分はちっぽけだけど、こんなちっぽけな私を生かしてくれてる物が世界中に満ちあふれてるって思えるんですね。 全ては私を生かす為に存在してくれてたと気付けば、むなしさから解放されるでしょう。 逆に努力せずにはおられない自分になるはずです。一生懸命生きなきゃ、もったいないと思えます。
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- mamanokimoti
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生まれたからには必ず「意味」があってこの世に生まれたのです。 それは10人いたら10人意味が違うと思います。 理由があって生かされているのですから死ぬまえに必ずその意味に気がつき、 どんな小さなことだとしても、そうだったのか!! と満足して死ぬ事ができるはずです。 そしてこの世から消え去っても魂は残りますから形のない魂が どれだけ充実した気持ちで時間の流れと共に送る事ができるかも大切なのです。 それには今人間として生きている時に、この短い一生の中でどれだけ誠実に 人として成長できたか、ここに限ると思います。 周りと共存する上でどれだけ人のために何かができたか?とか、 一番感じる事ができるのは「無償の愛」を実行する事かもしれません。 例えばボランティアとか。人が喜ぶ仕事に就くとか。 困っている人の為に自分の力が使えたことに心から感動し、 心が動かされたことに感謝できると思います。 これならできるかも、と思うことを探してまずは実行してみてください。 何か動かなければむなしい気持ちで一生を終えて、むなしい魂のままさまよう事になります。 それでも良いと思いますか?きっとそれを願っているのではないから質問しているのですよね? まずは何かをすることだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても前向きなご意見、色々な意味で考えさせられました。 人間は何か意味があってこの世界に生まれてくるというお考えなのですね。 私もそう思うようにしたいです。
- mini011
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天才は何百年も作品が残り生き続けられるのです 俗っぽい思いですが 結婚して子孫ができれば、自分のDNA 考えも伝えられ 自分が死んだ後が全て「無」という悲観的な意識は 減りますよ 死ぬにも、年をとり体が衰えるのも 「仕方ない」と割り切れられます 一人の人間の寿命は数十年ですので バトンの手渡すように、誰かに託しましょう あなたの体験、生きてきた証が 無駄でなくなりますよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 >結婚して子孫ができれば、自分のDNA 考えも伝えられ 自分が死んだ後が全て「無」という悲観的な意識は 減りますよ そうですね。私にも子供がいます。3人です。わたしという存在がなければ、彼らは存在し得なかった。 そう考えると、わたしという存在も無駄ではないですね。
- rainbow_lizard
- ベストアンサー率40% (88/218)
人生とはそういうむなしいものです。 本当は誰しも気付いていないだけで、そのむなしさを抱えて生きていかなければなりません。 死んだときには解放されるでしょうね。 そのときまで、むなしいものだからと投げやりに生きるも、自分なりに目標や希望を見つけて生きるも自由です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >そのときまで、むなしいものだからと投げやりに生きるも、自分なりに目標や希望を見つけて生きるも自由です。 全ての決定は、自分自身にかかっているのですよね。
- caciow
- ベストアンサー率15% (17/107)
「人は何のために努力をするのか」それは幸せになるためです。幸せとは感情です。難しいことを覚えたり時間や体力を使い仕事をするのは、美味しいものを食べたり、欲しいものを買ったり、他人に認められたりしたいからです。欲のない人間はいません。死にたいというのも一つの欲です。あなたは今何をしたいですか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >あなたは今何をしたいですか。 胸にぐさりときました。やりたくもないことをしながら生きるのも、必死に何かを求めて生きるのも、 全て自分が決めることですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >全ては私を生かす為に存在してくれてたと気付けば、むなしさから解放されるでしょう。 そのように、腹の底から思うことができれば、心は楽になれそうです。