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上司や妻に甘える方法を教えてください

私は双極性障害II型で、ここ1年程はうつ状態と躁が入り混じったような状態です。 今まで一度も休職したことはありません。1回だけ、精神的な不調で休んだことがある程度です。 現在も毎日働いています。 心の調子が悪くて、辛い状況です。 たまには、平日でもパっーと休んで気晴らしをしたいのですが、そうはいきません。 上司や妻は精神的な病気に対する理解はほとんどなく、誤解ばかり抱えている様な感じです。 なので、自分の中で言葉を変換して伝えています。(お腹が痛いとか足が痛いとか) 不幸の源は「依存」であることに気がつきましたので、会社にも妻にも大きな期待はせずに、会社員や夫である体だけは維持するようにしています。 それ以上は与えもせず対価も期待しないという疎な関係を目指しています。 これは自立とはいわないのかもしれませんが、あまりにも心が痛くて、近くにいたら甘えたくなるからです。 病気の理解が薄い上司や妻には甘えることが出来ませんので、 苦しくても、自分の体にムチを打ちながら仕事をしています。 (ちょっと下手をすると犯罪を犯しそうなくらいテンパっています。) 上司や妻からしてみれば、私がテンパっていようが悩んでいようが痛がっていようが何の関係もないことで、私の痛みを上司や妻に押し付けるのはお門違いだと理解しています。 なので、医者に行ったり、こういう質問版で慰めていただいたりと、なんとかかんとかやりぬけてきています。 双極性障害をかんかいした人達の意見を聞くと、「辛いときは無理せずに周りに甘えてください」とおっしゃられています。 どうしたら、うまく甘えられるでしょうか? 上司や妻は精神的な不調を訴えると、「弱みに付け込む」ようにして怒涛の攻撃を浴びせてきます。 双極性障害の冊子なども読んでもらいましたが、特に変わりはありません。 上司や妻に甘えるのはあきらめたとしたら、他に甘えられる人はいるでしょうか? ここの回答者様方には甘えさせていただいています。申し訳ないと同時にありがとうございます。

みんなの回答

  • nco
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回答No.3

こんにちは 朝3時か4時から仕事をはじめて、仮に夕方以降まで働いているのであれば、普通ではありません。健康な人でも長期間続ければ健康に問題が起きてもおかしくないと思います。 労働基準法で定められた労働時間の範囲でも、病気があると困難な場合があります。労働環境を改善することが最も必要と感じました。 気分安定薬には、リーマス、デパケン、テグレトール、ラミクタールの4種類があります。最近では抗精神病薬のジプレキサも適応になっています。 全て試してみたでしょうか? テグレトールとラミクタールは薬疹が出ることがあるので、少し気をつけながら使う必要があります。デパケンはたいていの人であまり副作用がなくて飲みやすいと思います。 どの薬も服用しはじめの数週間は副作用が出ることがありますが、少しずつ慣れてくるのが普通です。副作用が出ると仕事のパフォーマンスが下がるので、治療の導入期間は仕事量を減らすことが大切です。飲み慣れて安定してくれば、仕事も順調になるでしょう。 デパスはお守り的には良いかも知れませんが、治療にはあまり効果がありません。 私は双極性障害I型で、以前は仕事中毒でしたが、今はぼちぼち仕事をしています。 双極性障害は薬物治療が最も大切です。私もそう思います。 立ち止まってみる事が大切な時もあります。 おだいじに

gdbnb6c
質問者

お礼

>朝3時か4時から仕事をはじめて、仮に夕方以降まで働いているのであれば、普通ではありません。健康な人でも長期間続ければ健康に問題が起きてもおかしくないと思います。 そうですよね。 「病気を理由にサボるな」という訓責がよく飛んできます。 認められるとか認められないとかもうどうでも良いので、怒られても良いから程々に手を抜くことにしています。 時々ですが、 保育園児の子供と私の間には無償の愛が通っているなぁと思うときがあります。 残念ながら妻と私の間に無償の愛はないのかもしれません。あったとしても親子関係程はないのでしょう。 妻も会社の上司と同じく、「病気をたてにするな」というようなことを話したことがあります。 投薬に関しては、医師を信用するように気をつけています。(疑問があれば質問しています。) 未だに、八方塞がり感は強いですが、何とかなると思うように気をつけています。 ありがとうございます。

  • nco
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回答No.2

こんにちは 建設的な甘え方は、職場では仕事の分担を減らしてもらうこと、家庭では家事分担を減らしてもらうことではないかと思います。 医師以外に不調を訴えても相手は直接的には何もできないので困惑してしまうと思います。これはどんな病気でも同じです。 双極性障害ということですから、気分安定薬を主軸にして服薬していると思いますが、治療薬の血中濃度は治療域に入っているでしょうか。血中濃度を有効な範囲に保たないと、十分な効果を期待できません。 おだいじに

gdbnb6c
質問者

お礼

>医師以外に不調を訴えても相手は直接的には何もできないので困惑してしまうと思います。 >職場では仕事の分担を減らしてもらうこと、家庭では家事分担を減らしてもらうことではないかと思います。 そのとおりですね。 減らしてもらっています。これ以上は甘えるわけにはいかないということですね。元々が1人で2人分くらい働いていましたので、減らしてもらってようやく1人分強といったところです。 もっと減らしてくれという交渉は図々しすぎるので言えません。それでも量が多く、早朝3時か4時には起きて作業開始しないと間に合わない量です。 (まぁ、平常心が取り戻せないので、効率が劇的に悪化しているせいもありますが。) 気分安定薬は体質に合うものがなく、マイナートランキライザーのデパスしか使えていません。 ただ、酷いときの頓服としてしか使えませんので、あまり苦痛は和らぎません。 (耐性がつきやすい薬なので、酷いときの頓服ということを気をつけています。) ありがとうございました。

回答No.1

一番身近にいる人に甘えられないのはひどく辛いと思います。本来、疲れた質問者様を癒す役目は奥様であるはずなのに、病気に理解がないとのことで、まさに役立たずです。 質問者様は頑張りすぎているような気がします。でも甘える人や場所がないのでは気が抜けませんよね。 となると、やはり心の拠り所となるのはこういう掲示板になるのでしょう。あとは同じ病を患っている方とかですね。また、市役所などに心の相談窓口があるかもしれません。広報などを見て確認してみてください。 病院には通われているのでしょうか。お医者さんにも自分の状態を話すだけでも違うと思います。 参考までに「人生につらくなったときに読む本 著者:柴崎博文」を紹介しておきます。うつ病を患っていた方が三か月で治したというお話です。内容はかなりぶっとんでいますが、読んでみて損はないと思います。斉藤一人さんという方のお話を収録したCDもついているので一度だけ聞いてみるといいと思います。肩の荷が降りますよ。

gdbnb6c
質問者

お礼

「人生につらくなったときに読む本 著者:柴崎博文」 前書きと目次を見ました、なんだかよさそうな本ですね。本屋で探してみます。 医者には通っています。投薬がメインですが、体質が弱いため、なかなか薬が使えません。 地元の保健所で相談したことはありますが、平日しかやっていないため、スケジュール調整が難しいです。 ありがとうございます。

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