- ベストアンサー
女性の生き方は、何故批判されやすい?
- 女性の生き方は様々ですが、どんな生き方でも批判されることがあります。
- 結婚せずにキャリアウーマンでいると「売れ残り」と言われ、結婚しても子供がいないと「親不孝」と言われます。
- 女性の生き方について、自由な選択を尊重すべきであり、女性の社会進出には良い面も悪い面も存在します。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>「ある程度の年齢で結婚→出産」が女性のあるべき姿だと思いますか? 同じ性別でも、その中の個人差は大きいはずなのに、全ての同性を画一的に扱うのは、食われて終わりの家畜を育てるみたいだと思います。 ほとんどの人が、はみ出してる部分が大なり小なりあるはずなのに。 「どうあるべき」と考えるのは、自分をひな形に合わせているだけです。 そういう人が、ある日、「自分が望んだのはコレじゃなかった」と気付いたら? 誰かにあんなこと言われたから彼と結婚したのに、子供を持ったのは自分が望んだわけじゃないのに、と、自分が選んだ人生のはずなのに、自分が選んだということは棚に上げて、言い訳三昧。 >「30過ぎて未婚の女は終わり」「××歳までに結婚して子供産まないと。売れ残るよ?」 >「あの人いい年して独身だけど、将来設計が出来てないよね」 これらの発言から何が読み取れると思いますか? 自分だったら、こう思います。 ●30過ぎて未婚だと、何が終わるのか、教えてもらいたい。 ●売れ残ったら、いったい、どんな恐ろしいことが待ってるのか、教えてもらいたい。 ●独身だと、将来設計が出来てないと、どうして分かるのか、教えてもらいたい。 こういう発言に傷つけられたり、焦燥感を覚える気持ちは分かります。 でも、よく考えれば、こういう発言には、中身の意味も根拠も無いのが分かります。 他人を傷つけたり、見下したいだけです。 結局、自分が「どうしたいのか?」心の中を見つめ、自分の心の声に従うのが正しいと思います。 「人生は、所詮、暇つぶし」 「自分が正しいと思えることをしなさい」 ↑自分が好きな言葉です。
その他の回答 (12)
- momomola
- ベストアンサー率0% (0/1)
今は周囲の理解度がたりないだけなんじゃないでしょうか。 たぶんあと何年したらもっと女性の社会進出に対して新しい考えが出てくると思います。 自由に生きていいと思います。
お礼
今後、女性の社会進出は進むでしょうね。 でも、それに反対する人たちは一定数いると思います。 未だに女性を軽視する声は多いですからね
生殖可能年齢の違いからだと思います。 女性は男性の半分の生殖可能期間がありません。 男女とも10代は生殖可能ではありますが社会的に未熟なため切り捨てまして、女性は20から40歳、男性は20から70歳まで可能なんですね。 現在の女性の場合、40歳になっても、見かけは若いので、生殖の大切さに気がついていない場合があるんですね。 見かけは若くても、生殖能力は確実に衰えている事に気がついて欲しいから、女性に厳しくなるんだと思います。 もちろん、子孫は残さないと決めて、後悔がない人生を送っている女性なら、非難に当てはまらないと思いますが、ほとんどの女性が後悔するんですね。
お礼
なぜ、後悔するのですか?確かに女性で一度は自分の子どもが欲しいと思う人は多いと思います。 でも子供が出来れば幸せになれるとは思いません。 子どもが産まれれば幸せなら、虐待なんて起きるはずないですから。
- 1
- 2
お礼
回答ありがとうございました
補足
「私、もう××歳だけど処女なんです」と言うと、「処女を守るのは立派なことだ!何も恥ずかしがる必要はない!」と、9割方称賛するコメントが付きます。しかし「私、もう××歳だけど、未婚で子供もいません」と言うと、「崖っぷちだね」「相手がいないのは人格に問題があるんだろう」「自分勝手な生き方をしているからそうなるんだ」と批判されまくりまでした。意味が分かりません。 十代で妊娠・出産した時は「快楽に任せて子づくりする馬鹿。理性がない」と罵られるのに、数年経てば「若いうちに妊娠&出産するのは賢い選択だった」「計画性があり立派だ」と褒められるんですよ?そして「30代になって不妊治療している女は自業自得。計画的に生きないからそうなるんだ」と言われる始末。本当に、本当に腹立たしいです。