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ラブホテルで盗聴されたときの訴訟について
- ホテルでの盗聴被害について、訴訟を検討する際のポイントとは
- 盗聴被害による民事訴訟の可能性と損害賠償の要件について
- 盗聴器の発見時における法的対応と訴訟提起の可否について
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質問者が選んだベストアンサー
> 盗聴をされていたのでしょうか。 書かれた内容からは、そうと思える情報は有りません。 > ラブホテル 怪しいと思うなら、利用しないことです。 > 訴訟提起することはできますでしょうか。 どのような理由でも本人が訴訟したいと主張し、裁判所が認めれば訴訟は可能です。 > また完全に盗聴器などを発見した際、上記の訴訟提起は可能でしょうか 盗聴器が仕掛けられていた場合でも、ホテル側が意図的に行ったものでなければ相手も被害者であり、管理責任を問うのは難しいでしょう。 被害者に損害を与えた主体は、仕掛けた犯罪者です。
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- manno1966
- ベストアンサー率37% (1085/2875)
> 販売元や指紋などを調べる必要があるということですね。 違います。 犯人を捕まえる必要が有るということです。 > ホテルを管理不足 として訴えて、それでどうにかなるようだと、ラブホテルという業種が無くなる可能性があります。 電池を抜いた盗聴器等は発見するのが非常に難しいですよね。 例えば、ラブホテルに行った時、電池を抜いた盗聴器等を仕掛け、数日して同じ部屋に泊まり、仕掛けていた盗聴器等を取り出し電池を入れて、「ホテルを管理不足として民事訴訟の不法行為の損害賠償請求」したとします。 色々な場所や盗聴器に付いた指紋等は発見時に付いたものと言い訳可能です。 それで大金を損害賠償として受け取れるようでは、完全犯罪になってしまいます。 他にも、それでホテル側の責任云々するような事を考えていくと、他の犯罪者に利用されるような事を考えてしまいます。
お礼
回答ありがとうございました。難しい問題なのですね。
- TooManyBugs
- ベストアンサー率27% (1472/5321)
提訴は出来ますが勝訴の見込みはありません。 立証責任はあなたにあります。
お礼
立証責任がこちらなのですね。 ありがとうございました。
- shorinji36
- ベストアンサー率17% (406/2382)
電磁波はあらゆる電化製品から出ております。そのノイズがのっただけでは?
お礼
そういったことが起こるんですね。他の原因も考えられるわけですね。 ありがとうございました。
お礼
販売元や指紋などを調べる必要があるということですね。 ありがとうございました。