※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母子寡婦福祉資金の修業資金について)
母子寡婦福祉資金の修業資金について
このQ&Aのポイント
母子家庭の子供である私が高校卒業後、大学に進学することに迷惑をかけたくないと思い、資格を取得しました。しかし、てんかんのために自動車免許を取得することができませんでした。現在、薬を服用して2年半が経過し、お医者さんの許可を得ることができました。しかし、車がないために就職が難しく、困っています。
私は母親と一緒に住んでいますが、自分の生活費は自分で払っているため、バイト代だけではお金を貯めることが難しいです。母子寡婦福祉資金という制度を知り、就学資金を借りることができるかもしれないと考えました。ただし、役場の子供課に問い合わせたところ、大学生や20歳以上の借り手は対象外と言われました。
私は田舎で就職するためには車が必要だと感じています。困っているため、母子寡婦福祉資金以外の制度も探しています。ただし、返済までに充分な時間を確保できる制度があると助かります。
私は母子家庭の子供で現在22歳です。
高校卒業後に大学にいけば稼ぎの少ない母に迷惑がかかると思い
高校では就職に役立つ資格をいろいろ取りましたが、
てんかん持ちで、薬を飲んでいればてんかんは起こらなかったので
在学中も含め、お医者さんの指示で治ったかみるため何度も薬をやめていました。
そのためてんかん持ちの私は在学中に自動車免許を取ることはできませんでした。
でもやはり薬なしでは再発してしまったので、薬を飲み続けることにしました。
てんかんのある人がだまって免許を取ることがよくありますが、
警察や自動車学校にちゃんと申請して免許を取るには最低でも薬を飲み続けて2年経ち、
お医者さんが経過をみてその後2年か3年は起こらないことを保障してもらわないと取れません。
今月で薬を飲み続けててんかんも起こることなく2年半がたち、
はれてお医者さんの許可を得ることができました。
しかし、和歌山の中でも得に田舎に住んでいるため、車がないと就職できなかったので、
一番近くのでバイトを2つ今までずっと続けていましたが、
母親と一緒には住んでいますが、自分の生活費は自分で払っているためバイト代だけでは
なかなかお金は貯まっておらず、母親に免許を取るお金を出してもらうわけにもいかないし私もないので困ったのですが、
母子寡婦福祉資金というのを知りました。
その中には就学資金というのがあって、
児童・子(児童=20歳未満、子=20歳以上)が事業の開始又は就職に必要な知識・技能を習得するための資金を借りられるとありました。
据付期間が技能習得後1年とあって、
これなら免許を取って就職した後返せるし、親にも迷惑がかからないし借りたいけどられるんだろうと思い、
地元の役場の子供課に問い合わせたところ、
就職が内定している高校生や、20歳未満でないと借りられないと言われました。
でもパンフレットには子=20歳以上も貸付対象に入っていました。
母子家庭で育った22歳の私だと借りられないというのはなぜでしょうか。
お医者さんも言っていましたが、とても田舎なので就職するためには車がまず必要です。
もしこの資金を借りられないとしたら、何か他にいい制度などはないでしょうか。
就職までにもお金がかかるのですぐには返せないと思うので、
できれば返済までに据置期間があると助かるのですが・・・。
お礼
また回答をくださりありがとうございます。 新たな案やアドバイスまでありがとうございます。 私には思いつかないので本当に助かります。 正直、両家の親の反対のある結婚が間近に迫ってきていて 焦ってしまうんです。 反対理由は宗派の違いなのですが 後天性ではありますが私はてんかん持ちだし、バイトだしで胸をはって彼を幸せにすると 言える状態ではなかったので、 4月に就職する彼に合わせて、今までどうしようもなかったけど 私もやっと前に踏み出せると嬉しくて、でもまた上手くいかなくて…。 予期せぬ障害につい泣いてしまいます。 私のことを知っている人でもここまで親身に私の立場に立って一緒に考えてくれる人はいないので、 理不尽な気持ちになってましたが、あたたかさを感じて励まされました。 また諦めずに頑張ります!!本当にありがとうございます!!