SPの対応と自家製の銃
1、狩猟の免許を取得、警察から銃所持許可をもらった者が、狩猟の効率をあげたいという理由で、散弾銃を改造したり、筒や爆薬を購入して自家製の散弾銃みたいなものを製作することは法律にふれるのでしょうか
2、日本のSP(要人警護)は命をかけているのでしょうか、警護してこそ職務を果たしたと言えますし、プロであるなら要人等のVIPが危険に晒されている状況であれば、自らの体で盾になるくらいの勇気があってこそ、私が考えるSP像ですし、ただ剣道何段、空手何段、応急処置が出来るくらいのものなら日本全国ごまんといます。日本のSP(緊急事態の対応)レベルは世界何位レベルなのでしょうか、アメリカが1位でしょうか、映画ボディーガード(ケビンコスナー、ホイットニー)のSPの仕事ぶりは、やはり映画だけの世界なのでしょうか
お礼
そうなんですか 防弾チョッキだったんですね