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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米露の見解一致。日中開戦、中国は屈辱的敗北。)

米露の見解一致。日中開戦、中国は屈辱的敗北。

このQ&Aのポイント
  • ロシアの戦略機関の教授が、日本と中国が開戦した場合、中国は屈辱的な敗北を喫するとの見解を示している。
  • アメリカの機関も同様の見解を公表しており、中国当局も警戒している。
  • もし日中開戦が起き、中国が敗北した場合、ロシアは極東から攻め込む可能性があり、中国にとって最悪のシナリオとなる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
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回答No.1

 私が思うに、一国が他国の領土を侵略できる時代ではないと思います。時はグローバル時代です。ロシアが攻め込んでも、世界がブーブー文句を言って制裁し、結局返還させられると思います。  そんなことを許していたら、明日は我が身ですから。  そう思うくらいの知恵はロシア政府にもあるだろうと、中国政府も思うので、そちらは心配しないと思います。  中国政府が一番恐れるのは、チベットやウィグルその他、自分たちが明清以前から侵略し抑圧してきた少数民族が、日中の戦争のために持たされた銃の銃口をどっちに向けるか、だろうと思っています。  彼らには、ロシアの侵攻と違って「大義名分」があります。西欧も反対できない(する気もないと思う)。  日本は当然、戦争になれば「民族解放、民族自決」を高らかに謳うでしょう。そのときの、少数民族の反応ですね。  中国政府は抑圧してきたという自覚があるから、さぞや不安だろうと思います。  「おまえら中国人じゃない」とばかりに隔離でもすると、「なるほど俺たちは中国人じゃない」「じゃあなんで俺たちと俺たちの土地を中国人が支配するのか」という話になりますから、益々爆発力は高くなるでしょう。  分裂が始まっても不思議ではないと思います。  ゆえに、日本政府はいまからチラチラと少数民族との連携をちらつかせる(そちらの地域でなにかあったら、中国政府をスルーしてその民族に援助を申し出るなど)のがよかろうと思います。  

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。挟み撃ちの揺さぶりですね。

その他の回答 (1)

  • octopoda8
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回答No.2

その様な発表は、それぞれの国の利益の為に、何らかの思惑を持って行われていると考えておいたほうが無難でしょう。 そんな事におだて上げられて浮かれていると、結局他の国のカモにされるだけでは。 それから、前の方も仰っておられる様に、戦争による領土の占有は国際法で禁止されています。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。