- ベストアンサー
飼って1ヶ月もたたない子猫が家の愛犬に…
- 飼って1ヶ月もたたない子猫が愛犬に噛まれて亡くなってしまい、その失った宝物について相談とアドバイスを求める投稿です。
- 愛情を注いで育ててきた子猫が愛犬に噛まれて亡くなってしまい、心に大きな穴が空いている状態です。このような経験をした方やアドバイスを持っている方の意見を求める投稿です。
- 愛犬に頭を噛まれた子猫が亡くなり、その喪失感と悲しみについて相談する投稿です。愛情を注いで育ててきた子猫が一瞬にしてなくなり、現在はただ時間が過ぎるのを待つだけの状態です。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大変おつらいことでしたね。 >しかし愛猫ちゃんが愛犬の餌を食べているところに入っていってしまったのです。一瞬だったそうです。 愛猫ちゃんはなぜか自分の餌もあるのに、愛犬の餌に夢中になってました。そこがよくわからなくて…。 犬のエサと猫のエサを区別しているのは人間側だけのことです。 犬猫には適切な躾によって学習させないといけません。 特に仔猫は離乳期に覚えた味(これが猫のエサだけとは限りません)に 一生固執することが多いため要注意です。 仔猫はとても好奇心が強いので、周囲の大人猫や犬など同居のペットが食べている物に 興味を示すのはよくあることです。 離乳期の仔猫は母猫が食べているものを与えてもらったり横取りしながらエサを覚えますから 母猫がいない状態では、当然予測される行動だったとも言えます。 ただし母猫の場合は、仔猫に自分のエサを横取りされるとすぐに譲ってやるのが普通です。 大人猫も仔猫なら普通は横取りするのを許します。 今回は貴重な経験を積んだと前向きに捉えて、次の機会に活かしてくださることを願っています。
その他の回答 (5)
一つ、子猫の年齢を読み違えてすみません。 あなたはちゃんと書いてあるのに、私が読み違えをして失礼をいたしました。 ただ、セントバーナード「が」比較的他の動物とも仲良くやれるからというのは やっぱりよくないです。 他の動物が多種族を排他するのが普通なら、比較対照のうちにもなら無いですし 犬種の性質と個別の性質はまた違います。 おとなしいポメラニアンもいれば、人が嫌いなラブもいたりするんです… たまにTVで見かける異種族で仲が良いというほうが希有な例だということを 忘れないでください…。 次が無いことを祈ります。 安易に動物を譲ったり、譲り受けたりはなさらないほうがいいです。
お礼
二回目のコメントありがとうございます。 愛犬と愛猫は十分にスキンシップをとらせていたと思っていました。 事件の日までは普通に仲良しにしていました。しかし犬というのは飼い主ならまだしも、他のものに餌をとられると怒るという習性を持っている事を理解しながらも、 わたしの家族がそれを止めることはできませんでした。そこが本当に悔しいところです。 この悲しみから抜け出せることができるのでしょうか…。 力強いコメントありがとうございました。
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
涙がかれたら… あなたの理想とする「愛犬と愛猫の共存」に向けて、再スタートしてくださいね。 それが、亡くなった猫ちゃんへの、最大の供養であると信じます。 いつまでも止まっているあなたを見たら、泣きますよ。 【もう一度】やろうよ! つらい試験を体験して、「飼う資格」を身につけたはずだから…。 ファイト!V(^-^)V
お礼
暖かいお言葉、ありがとうございます。 涙が枯れて前に向ける時が来るのでしょうか…。 今はまだ闇の中です。 本当に本当に愛して、そして大切に育ててました。 なのにこんな結果になってしまいどうしてなんだろうと悔やむばかりです。 回答者さんから勇気をもらえた気がします。 ありがとうございました。
- kiyura0712
- ベストアンサー率32% (54/168)
ほかの方も書かれていますが、『なんで?』としか言いようがありません。 犬も猫も同時に飼っていたことがありますが、犬は飼い、猫の出入り口は犬のいる場所とは別、とやはり直接することのないように考えた上での飼育です。 貰うにしても、猫も1ヶ月では乳離れも怪しいのでは? きつい言い方かもしれませんが、あなたがかわいがっていたつもりになっていた猫は、あなたとお友達の『無知』の犠牲になったとしか言いようがありません。 決してあなたが『犠牲者』ではないのですよ。 アドバイス、とするならば、どんな命であれ大切な命であるはずです。 軽率に無知なままで飼育して言い訳ではありません。飼い主としての正しい知識を身につけたうえで、飼育するようにしてください。 これ以上、かわいそうな命を出さないためにも。
お礼
コメントありがとうございます! 先ほどのコメントして下さった方にも補足させていただきましたが、 離乳食はもうとっくに過ぎていました…。 愛犬とも隔離はできていましたが、そのときだけできていませんでした。 本当に甘かったんだと思います。 できる限り愛犬と愛猫を仲良くさせたくての一心で。 もう猫を飼う資格がないんですね…本当に。 本当にコメント、ありがとうございます。
- n87505974
- ベストアンサー率19% (8/42)
もう過ぎてしまったことを悔やんでも子猫が生き返ってくるわけでもありませんよ。 今は少しの間ショックがあるでしょうけど、時間が解決してくれると思います。 愛犬がいるのならその子猫の分も可愛がるとか何かに没頭することですね。次第に思い出すことが少なくなっていくと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 時間が……。そうですね。 しかし今はもう……なにも考えられないです。 優しいお言葉ありがとうございます。
え…なんでイヌを飼っているのに、子猫を貰い受けてきたの? 相性テストもなく、囲いを別にするのでもなく。 というか、生後一ヶ月もたたない子猫って、お友達もどこから手に入れてきたの…? バイトに行ってる間のその子猫の世話はどうするつもりでいたの…。 何もかもが、おかしくないですか。 子猫が死んだのは、あなたと貴方のお友達が浅はかなせいだと思います。 お願いですから、動物を飼うということを軽く考えないでください。 悲しい悲しいと涙を流す資格、正直あなたには無いと思います。 喪失を感じるより、猛省してください…。
補足
ご意見ありがとうございます! 書き方が悪かったです。ごめんなさい。 うちのワンちゃんはセントバーナードです。 セントバーナードは比較的他の動物と仲良くできる犬種です。 友人からもらったのは1ヶ月たって、離乳食を食べるようになり、そしてカリカリの餌も食べれるようになってから受け取りました。受け取ってから1ヶ月ということです。 そして友人から貰い受けた理由は、友人の家には大人の猫ちゃんが5匹ほどいました。その子の一人が赤ちゃんを産み、そこで貰い受けた。といったかたちです。 ややこしい書き方ですいません。 なくなってから日が浅いため、パニック状態で……。 そしてわたしはまだ学生で実家に住んでます。 事件の日はお母さんも家にいて、ちゃんと見てました。しかし愛猫ちゃんが愛犬の餌を食べているところに入っていってしまったのです。一瞬だったそうです。 愛猫ちゃんはなぜか自分の餌もあるのに、愛犬の餌に夢中になってました。そこがよくわからなくて…。 厳しいお言葉ありがとうございます。 本当にわたしには飼う資格なんてなかったんです…。友人にもすぐ知らせました。友人はなんとか励ましてくれましたが、きっと辛いはずです。 わたしはこれから立ち直れそうにありません。 もうこのままずっと暗闇の中で…。 何していてもその悲しさしかありません。 長文失礼しました。 そしてコメント、本当にありがとうございました。
お礼
コメントありがとうございます。 そうなのですか……。貴重な意見を聞けてとても嬉しいです。 犬が食べていたものを美味しそうだと思ったのだろうか…。