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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボケた大家と司法書士)

ボケた大家と司法書士 | 家賃の支払いと対応方法

このQ&Aのポイント
  • ボケた大家と司法書士による家賃トラブルに悩んでいる方へのアドバイスとは?
  • 家賃滞納の原因がボケた大家によって理解されず、対応に困っている場合、司法書士への連絡も検討してみましょう。
  • 一年間の家賃支払いと大家への対応について司法書士に相談することで解決策を見つけることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Gracies
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回答No.1

 とても大変ですね。    まず、司法書士ですが、法律の基礎を知り、法的書類を整えることができる方ですが、弁護士と異なりますし、大家さん側の人ですから、訴訟関係で言えば、訴えの相手側です。  そもそもその方は弁明の相手であって、あなた方の仲間ではありません。  しかしながら、余程、借り手に、滞納等の責められる原因がなければ、説明をすれば良いので、何も怖がる必要はないと思います。  寧ろ、そのボケた大家さんの暴力的な行動や勘違い、或いは理解ができない場合の対応が気になりますね。今のところ、静かに説明すれば納得なさって下さるようなので、それで良いのではないでしょうか。  司法書士に、既にこれまで滞納なく支払ってきた家賃の支払い方法並びに支払い期間等の契約方法を変更させる権限は、ありません。  そんなことは、余程悪徳な司法書士でなければ判っているはずですから、対応しないのではなく、対応できないでいるのではありませんか?それをどうしてもしたいのであれば、弁護士を雇うのがベストだとは思いますが、あなたには非はないのですから、余計な不安により、弁護士を雇って、余分な費用を負担する必要もないと思います。そんな余裕があるのならば、他に転居した方が良いと思います。  それより、大家さんのぼけにより、大家さん自身の火の始末等を含めた安全管理上の大きな問題が起きないことを願ってやみません。  仮に、同じアパートの住民で、安全に話せるようなシステム(住民会合)を作ることができれば、そこで相談するのも一つですが・・・。いろいろな住民の方がおられるかもしれませんから、それも諸般の事情により、難しいこともあるかもしれません。  支払い証明だけは、きちんと保存し、不安の解消策としては、身近に信頼できる人に、このことを話してはいかがでしょうか。くれぐれも、お気をつけて。

gkaki
質問者

お礼

この前もお風呂の水を出しっぱなしで介護センターに行ってしまい我が部屋は水びたしになり、慌てて水道の元栓を止めたら周りの居住者の水まで止まってしまい大変迷惑をかけてしまいました(私の部屋の真上に大家さんが住んでます)。戻って来た大家さんは平謝りしてましたが、介護センターの人は書類に記入してました。本当に火事が心配です。在宅中なら火元が上なので何とか逃げられそうですが、留守中だったら部屋で飼っている愛猫が死んでしまいます。ハァー 困りました…。

その他の回答 (3)

  • Gracies
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回答No.4

1の補足です。  大家さんと司法書士がどのような契約を結ぼうと、それは、大家さんの勝手です。  以前から、大家の後見人として、委任している方であれば、先ずは、代理人としての証明書を持っているはずです。勝手に親切に、ボケたからと言って、他人の財産に立ち入ることなど、許されませんし、誰に勝手にそんなことをする権利が認められていると思いますか?  そんなことをしたら、司法書士が捕まりますし、どやされるでしょう。  あなたが、家賃を貸主である大家さんに支払うのは、「当然の義務」ですから、無能力者に勝手に支払ってと怒られるなんて、ありえません。  そんな理不尽なことを、もし、司法書士に言われたら、そのことを、警察に訴えなさい!  それが常識です。法律は、高等常識なんですよ。不安のあまり、大家さんとの関係を壊さないように、してください。勘違いや、異なる考えや態度や感情は、あるものですから。  あなたは、振り込み明細書を持っておられるだけのようですから、ご心配を解消する意味で、大家さんには、支払い証明書または領収書を発行するように、要求したら如何ですか?    冷静にお考えください。何を余計な心配しているのですか?  司法書士と名乗る人が出てきたならば、その人に、代理人としての証明書を見せてもらうべきです。  むしろ、確かに、大家さんの代理人であるならば、その人から、挨拶があるはずです。  だまされてはいけませんよ。  その司法書士と名乗る人には、確かに大家さんの代理人であると確認できるまで、支払い証明書を渡しても、支払いについて、詳細な話をしても、ましてやあなたの口座番号などを話してはいけません。  通常、後見人を「法的に決定する場合」には、裁判所が決めます。  しかも、後見人の代理人として働くには、正式な委任がなければなりません。  また、後見人といっても、いろいろな契約方法がありますから、確かに、司法書士が関与する場合もあり、親切な方もおられます。その司法書士の方の存在と役割を、勝手に想像せず、事実を冷静に確かめるべきです。  何故ならば、あなたは、きちんと正式な支払いをしているのでしょう?  何も心配する必要がないはずです。  むしろ、大家さんの高齢化に伴い、あなたの生活の不安があるならば、やむを得ないことですが、生活環境を変えることも、お考えになられた方が良いのではないでしょうか?

gkaki
質問者

お礼

度々のご親切な回答 ありがとうございました。大変参考になりました。

  • inon
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回答No.3

司法書士と直接話し合われたらどうですか。 どちらにしろ、大家さんの口座に支払われている証拠があれば問題無いと思われますが。 一度、自治体の無料法律相談にもちこんでみたらどうでしょう。

gkaki
質問者

お礼

大家さんが凖禁治産者扱いで司法書士が代理人だとしたら、無能力者に勝手に払いこんで浪費させていると責められないか心配です。アドバイスありがとうございました。

回答No.2

大家さんと司法書士との関係が判りませんが、法的処理されて司法書士が家賃を預かっていれば問題はありませんが、何らかの手続きもせずに家賃を預かることは、既に司法書士に支払った家賃は家主から請求されれば二重に支払わなければならないことも予測されます。土地の地主から司法書士に委任し、法的処置をしていれば問題はないと考えます。ただ、司法書士が質問者への請求がないのは不自然です。まずは司法書士が法的権限が所持しているのか確認する必要があります。既に支払った家賃は当初から司法書士から何ら連絡がないため有効と思われ、二重払いは避けられると考えます。

gkaki
質問者

お礼

二重払いが無いと聞き安心しました。大家さんは司法書士の介入はもちろん、なぜ収入が無くなったのか全く理解してません。私の顔もわからないみたいです。ありがとうございました。

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