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子供を自転車に乗せていい時間と距離
家の子は自転車に乗るのが大好きです。 只今二歳半なのですが、どのくらいの距離までなら、体に負担にならないのかなぁと思っています。 今は長くても片道2キロ以内なのですが、不服なようで…2キロでもお昼寝ぐっすりです。 もう片道5キロとか乗せても大丈夫なのでしょうか? ちなみに電動付きではありません。 ご教授頂けると幸いです。
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舗装路で子載せなら、2キロが5キロでも全然問題ないですよ。 ちょっとお買いものに行くのに一緒に連れて行く感じでしょうが、見えるものについてお話しながら、寄り道もしながらって感じで行ければなおいいですね。 タイヤの空気はしっかり入れておいてください。 5キロ先で子供とパンク自転車を抱えてしまうと途方に暮れること請け合いです(^^; 2歳半ならそろそろ前載せではなくなるころと思いますが、風よけなど服装は考えてあげてください。 寒さにやられると、フニフニほっぺたがザラザラになる事がありますよ(^^;
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- CC_T
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ぱっと見て普通の子載せ二人乗りの話かと思ったけど、これは2歳半で自分で自転車こいで往復4キロ走ってるのね。そのサイズの自転車ならペダル1回転で1mほどしか進まないでしょうし、見守り付き添いが大変そう(^^;; 自転車の消費カロリーは徒歩の1/3~1/2程ですから、4キロの自転車走行は2km弱のお散歩に相当するイメージ。そりゃよく寝るでしょうね。とはいえ、2歳半でも健脚なら毎日でも特に問題はない距離です。 体力のほかに、シートのクッション性とか走行路面の段差にもよるので一概には言えないですけど、まぁカゴに積んだ鞄の中でパック入り生卵が割れるような道ならともかく、2歳半の脚で走れるような凸凹の少ない道ならたいした負担にもならないでしょう。子供はほんの10分でも休憩入れたら8割方の体力が復活する生き物ですから(^^; 「もう疲れたから乗って帰るの嫌~」って困らないように、出来れば周回コースを設定して適度に休憩をはさみ、集中が乱れてきたところで「お腹すいたから今日はもう帰っておやつにしよう」って感じで調節していけば良いと思います。 適度に水分・塩分・エネルギー補給はもちろん、これからどんどん寒くなるので汗で体を冷やさないように。特に足先・指先が冷えやすいです(^^)
お礼
ご回答ありがとうございます。 書き方が悪かったようで、誤解を招いてしまい申し訳ありませんでした。 子供自身が、自転車を漕いでいる訳ではなく、後ろに乗せている状態での質問でした。 我が子はまだ全然自転車に自力で乗れませんので、2歳半で乗れる子がいるという事を失念しておりました。 10分の休憩で8割方の体力の回復する生き物… 若さなのか、確かに驚異的な回復力です。 色々とご教授いただきありがとうございます。 大変勉強になりました。
- sayapama
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お子さんの体力は、お子さんによってまちまちですので、一概に何分間の乗車で何キロまでとの括りはありません。 2キロで不服そうなのであれば、200mずつ距離を伸ばして様子を見てみれば良いでしょう。 その際にお子さんの状態を良く観察しておきましょうね。 片道という事は、復路の事も考えねばなりませんので、往路のみでバテテしまって、復路が戻れない様では意味がありませんので・・・ それと肝心な事は、距離を伸ばすのと同時に、必ず交通ルールを教える事ですね。 子どもの自転車と言っても軽車両ですので、交通ルールを守らないと直ぐに事故に直結します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 書き方が悪かったようで、誤解を招いてしまい申し訳ありませんでした。 子供自身が、自転車を漕いでいる訳ではなく、後ろに乗せている状態での質問でした。 子供の体力を見ながら、乗せたいと思います。 また子供が自転車に乗るようになった際には、十分に交通ルールを教えて行きたいと思います。 そして、私自身がお手本になれるよう、今から一層努力致します。
- nitto3
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子供さんが満足するように増やせばいいでしょう。 無理に押し付けなければ好きなだけ遊ばせればいいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 書き方が悪かったようで、誤解を招いてしまい申し訳ありませんでした。 子供自身が、自転車を漕いでいる訳ではなく、後ろに乗せている状態での質問でした。 子供の体力を見ながら、乗せたいと思います。
お礼
再びご回答ありがとうございます! お礼が大変遅れてしまい申し訳ありませんでした。 5キロでも問題ないのですね。 2キロでも、体力が削られているように見えたので、どこまで…?と不安に思っていましたが ゆっくり休みながらならば、大丈夫なようで安心致しました。 タイヤの空気は一度気付かず大変な目に(笑) あれは途方に暮れてしまいますね。 体格が良いので、既に後ろ乗せになっておりますが、風よけを考えたいと思います。 ふにふにほっぺがザラザラに…。 本当に何から何までありがとうございました。助かりました。