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母親の行動に疑問
- 個人懇談で母親が私を無気力な子だと言っていたことに疑問を感じています
- 私は母親の言動が進路に影響し、子供の努力が認められにくくなると感じています
- 皆さんは個人懇談の際にどのように対応していますか?私の母のやり方は正しかったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
え、そこにどんな正しさがあるのかわかりませんが… 自尊心という言葉があります。 これは自分がかけがえのない存在であり、存在する価値が大いにあるという自信のことです。 これがない子は基本的に問題をたくさん抱えます。 自信がないから他人を攻撃する、自信がないから積極的な意欲がない、自信がないから人と対等に上手に付き合えない、など。 その言葉は大体間違ってます。 例えそれが事実であっても正解はこうのはず。 「私はダメな親です。やる気のない子に育ててしまいました。」 でしょ? どう考えてもいい親には見えませんよ。 自分の非を認めない人間は成長もしませんし。 自分をダメな人間と思わせる育児など論外です。 どうか反面教師にしてください。 けれどもそれはあなたのお母さんの一面に過ぎません。 赤ちゃんから育てる苦労はご存じのはずですし、いいところもいっぱいあるでしょう。 この特徴1つで人格を分かった気もないし否定する気もありません。 大人になるほど親の苦労を知り感謝できるようになりますよね。 例えどんなに不満があろうとも、感謝を忘れてはいけないと思います。
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- tzd78886
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そういう人はいますよ。つまり、謙遜が度を越しているのです。言い換えると、「自分の考える(世間一般から見て)高すぎる標準に及ばないので、この子はできの悪い子だ」と思い込んでいるのです。 こういう親はたいていコンプレックスの塊です。つまり、コンプレックスから「子供は人に自慢できる状態でいるべきだ」と考えて異様に高い目標を勝手に設定して、それに達しない限り本人がどんなに努力しようが認めないのです。 「お母さん、自分でやってみてはいかがですか」と言ってみるべきです。安達祐実の母親がステージママだったのは実は自分の願望を娘に反映させていて、娘が自立した後は自ら芸能界デビューした(確かアダルトビデオ出演だったと思いますが)のはそういう理由だそうです。
- haruto14
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あなたのほうが正しいと思います。 だって個別懇談はありのまま語ってほしい by子供の声