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徳田と山本と猪木…?
国会議員の、徳田毅、山本太郎、アントニオ猪木、一番アホは、誰ですか?
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「手紙を渡して、なにが悪いの?」の山本。 国会議員になって「なにができるか」を考えたことがない、いや、考えられないのがわかりました。 東日本大震災の「被災者の気持ちを手紙にしたためた」とでもいうのならともかく、「なにが悪いの」というのは”言われなければ解らない”という最低の知性の持ち主だということを表しています。 本当に被災地に足を運んでいるかさえ疑問に感じました。 他の候補は「アホ」という批判には当てはまりません。
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- octopoda8
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回答No.1
徳田毅:オヤジの作ったレールに乗っているだけの能無し。 アホと呼ぶに値せず。 アントニオ猪木:かつてはスポーツ平和党、今回は維新。 組織を利用する旨みを知っている辺り、アホと呼ぶには計算高すぎ。 山本太郎:今回の騒動を見ると、立候補と云い直訴と云い個人的な思い込みだけに従って行動しているあたり、アホを極めたアホと言えるかも。 しかしその後の「マスコミが騒ぎ立てて云々」は、政治家の常套句すぎてちょっとがっかり。