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よくわからない
度々質問させていただいて申し訳ないです… 最近何もする気が起きないんです 趣味も勉強も何かをするのが面倒で… 友達と話すのさえ面倒です… だからと言って引きこもったりなどはしないんですが、 感情の起伏が激しいというか… 嬉しいと思ったと思えば その時何があった訳ではないのに 急に落ち込んで泣いてしまうんです 酷い時には自傷も…。 感情をコントロール出来ないというか… 情緒不安定というか。 例えば彼が特に何をした訳じゃない。悪いことなど何もしてないのに、私は暴言を吐くだけ吐いて、後から申し訳なくなり謝ります。 こういうのが彼や友達多々あるので… 申し訳ない気持ちでいっぱいで… こんな私と一緒に居てくれてるのにそんな事があるんじゃ離れていってしまうんじゃないか…。1人は怖いです。寂しいです。 皆が大好きなのにそういう事になってしまう。 とても辛いです。 なにか原因があるのでしょうか… ご意見願いたいです…
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- oyunam
- ベストアンサー率26% (4/15)
調子にのって捕捉します。 いきなりの全力疾走は、健康に悪いですから、 まず、ゆっくりと歩いてください。 次第に速度を上げて、歩くより走った方が早いかな…ぐらいまで速度を上げる。 その走りもジョギング程度です。 そこから次第に速度を上げていき、 手のふりを先に大きくしていってください。 このとき、足を使う感覚ではなく、腰を回転させる感覚で回転数をあげていきます。 そうすると上体にひっぱられる形で腰から下が動きます。 で、限界だと思われる速度まで回転を上げていき、 限界状態を出来るだけ長く続ける。 とはいえもって数秒ぐらいだと思いますが。 止まるときも、 いきなりとまるのではなく、回転をゆるめながら速度を落とす感じで止まって下さい。 全力疾走中、声をはりあげるのは、随意です。 とはいえ、声をはりあげるのは、心臓疾患を避けるためでもあります。 一息で走れる距離、というのが重要でして。 固体の無酸素運動の安全継続可能時間に一致するんですよ。 たぶん。 やりすぎ防止です。 100メートルとか200メートルとかを意識すると、 どうしても無理してしまいますから。 その後は、早足程度で。 全力疾走を間にはさんで30分以上。 この30分以上というのが肝でして。 脳みそが体の信号を自分のものにする時間だと思って下さい。 後は自分の体に聞きながら、しんどいと思ったら休んで下さい。
- oyunam
- ベストアンサー率26% (4/15)
なんか私の書き込みが他の方にくらべると 「いいかげん」に見えてしまっているので、 捕捉します。 脳内物質、端的に言うと脳内麻薬です、が、 現在では様々な物質、その役割が分かってきています。 代表的なものが、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンです。 凄くざっくりとした説明ですが、 アドレナリンは興奮を促し、 ノルアドレナリンはアドレナリンを抑制します。 ドーパミンは感情を高め、快楽を喚起 セロトニンは感情を抑え、幸福感を喚起 するものです。 詳しくはウィキでも調べてみて下さい(^_^) 精神疾患はこれらの物質の働きのアンバランス、 あるいは脳の構造的差異によっておきるもの、 という考え方が最近では一般的です。 質問者さんの「つらさ」は、 軽い(社会生活はある程度送れる)精神疾患のように思えます。 であれば脳内物質のバランスを整えればよい。 と、思うのです。 病院では脳内物質を調整するために、薬物や刺激、手術等の治療が施されます。 でも物理的な治療は、まだまだ無理が生じることが多い。 しかし重度の患者さんは物理的な治療で劇的に回復します。 これはもう、本当に「劇的」です。 患者さんにとっては「世界が変わる」ような体験らしいです。 質問者さんはそこまで重度ではないようです。 この物理的治療と同じ効果が期待できるのが、 訓練、学習、(学習にはもちろんセラピーも含まれます)なんです。 でも一方でこちらは「うさんくさい」と感じることも多い。 長く続ける必要があるのですが、 長いとどうしても慣れ、も出てきますが怪しさも出てくるんですよね。 実は宗教の信心なども有効な治療だと思われますが、 やはり「うさんくさい」「あやしい」ですわな(^_^;) 最近の研究では脳以外の体の他の部分が、 予想外に脳に影響を及ぼしていることが分かってきました。 考えてみれば人間なんてのは脳みそだけで生きているわけではないですからね。 脳があって体がある、 体があって脳がある、 それぞれが互いの為に存在している、 考えてみれば当たりまえのことです。 しかしそれを科学的に証明することは、なかなかに難しいことではあるのです。 だから時間がかかってる。 でも確実に言えるのは、 体の働きが脳(精神)に影響を与える、ということです。 健全な精神は健全な肉体に宿る。 それで先に書いた 運動の進め になるわけです。 卑近な例ですが、私です。 質問者さんのような精神状態になることがよくあります。 客観的に自分分析すると「ああ、こいつ、甘えてるだけじゃん」ということもありますが、 そうではないときも多々ある。 そういう時に、体を動かした後では、周りの状況は変わらないのに、 「死にたい」と感じたことや「むなしい」と感じた感情が消えているんですよね。 状況はどう見ても悲観的なのに、あまり悲観的な感情が起きない。 不思議なもんだなぁと思います。 私、剣道をたしなんでいるのですが、特に稽古後のだるさ、 以上に、爽快感は凄いです。 大声を張り上げて相手をぶったたくってのは、まあ…気持ちがいい…(^_^;) もちろんやられることもありますが、それすらも。 自傷行為というのは、攻撃欲求の裏返しです。 本当に敵を攻撃できれば、意外と消える、のではないのかなぁと考えます。 質問者さんは、最近、全力疾走したこと、ありますか? ぎりぎりまで、全力で足と手を振る、というのは、 ある意味で自傷行為につながります。 運動生理学的には忌避行為だと思いますが、 ここについては緊急を要するので、 「死にそうになるまで」 やってみることをお勧めします。 脳の中のプログラムは同じものが使われている感じがするんですよね。 やってみると。 階段を上って息を切らした人が、 「し、死にそうだ」 って口にするじゃないですか。 大声を上げて全力疾走すると… ええ… 気持ちいいですよ… 公道でやったら警察事案ですが、運動施設内であれば問題ありません(^_^) 薬物系に依存したりすると、けっこう危険に陥りやすいです。 カウンセリングは、なかなかに金がかかる。いや、充分に有効ではあるんですよ。 でも、たぶん、 「叫びながら全力疾走する」 というのは…かかるのは「恥」だけですからねぇ… だからまず、こちらをお勧めする次第なのです。 冗談にしか聞こえないかもしれませんけどねぇ(_ _)
- tomashio
- ベストアンサー率100% (1/1)
こんばんは。 自傷してしまう事もあるとの事。かなり苦しい様ですね。 貴方の心の中に何かが起きているのかもしれませんね。 私はカウンセリングをお薦めします。 プロの力を借りて一日も早く心が楽になったら良いのではないかと思います。 カウンセリングは別に病気の方だけが受けるものではありません。 私は自分で感情のコントロールも出来ますが、それでも時折カウンセリングを受けています。 「あ~私ってこんな風に考えていたのか」とか自分一人では気づかなかった事がわかったり、 心が整理されて楽になったりします。 確かに料金は安くはありませんが、でも楽になれて、前進していけています。 インターネットで「心理カウンセリング」で検索して、何となく「ここがいいかな」と インスピレーションで決めていいと思います。 一人で悩まないで下さいね。 必ず今のありのままの貴方を受け入れてくれるカウンセラーがいるはずです。 彼やお友達との人間関係にも関わりますものね。
- Gusdrums
- ベストアンサー率39% (699/1787)
先ず、自傷行為を止めることから始めましょう。 それと、貴方が昔好きだったことは、好きな食べ物は、一番落ち着く時は、落ち着ける場所は、実は身近にあることに気づいてないのでは。 貴方には安堵感というものが必要です。 誰にも邪魔されない、居心地の良い場所、実は貴方の家の中にあるのでは。 泣きたければ、おもいっきり泣けば良い、心が浄化されるイメージを抱いて。 私は、辛い時に近くの人があまり来ない神社へ行って、そこの一番大きな大木に軽く触り、そこからエネルギーを頂くイメージをします。 最初はしっくりこなかったのですが、数回やっている内に何か気分が浄化される気がして、帰り際に深呼吸して帰ってきます。 後は、昔から好きなメタルをガンガン聴いてます。 こんなの若い奴らに見られたら恥さらしオヤジになってしまいますが、好きなものは素直に好きなんだから、何が悪いのって感じ。 私も感情の起伏が激しい時があり、押し殺してストレス溜めたりとか、食欲不振にもなりましたが、環境や生活スタイル(休日は布団にこもっていたが出来る限り早い時間に起きる)を変えて行きました。 少しずつでも健康だと感じることをやっていく慣習ですかね、意識しながらも、長続きしないとわかっていても、とにかく出来ることからやってみましょう。 一人は寂しいが、決して孤独が悪いものでは無い、思考も少しずつ変えて行きましょう。 そうしている内に解決や対処できるものが見えて来ます。 焦らずに、ですよ。
- oyunam
- ベストアンサー率26% (4/15)
私もそういうこと、よくあります。 恥ずかしながら50越えたおっさんですが。 私の場合、運動します。 走る、歩く、 ひとりカラオケで絶叫しまくる。 泳ぐ、ジムで体を動かす。 等等。 ご自分にあった体の動かし方で、肉体的に疲れることです。 脳内物質がですねぇー アンバランスになっているんです。 セロトニンやらエンドルフィンやら ドーパミンやらのバランスが悪くなってる。 そのバランスを良くするために、 体の活動のバランス、疲れ具合、を調整するといいんですよ。 今は脳みそだけが疲れているようです。 体の方があまり疲れてないので、 脳みそくん「からだのやろう疲れてないけど、おいらが疲れてるんだからお前も疲れとけよ」 てなことで、むりやり疲れたことにしてる。 すなわち脳内物質のバランスが悪くなるってわけです。 じゃあ、ほんとに疲れさせてあげればいい。 ということでの 運動のお勧めです。