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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心のケア(刺激に弱い方は読まないで下さい。))

夫が心のケアできる方法

このQ&Aのポイント
  • 妻の心の負担を和らげるために、夫は妻の感情を理解し共感することが重要です。抱きしめて悲しそうな時には声をかけ、家事を手伝うことも心の支えになります。
  • 夫は妻に対して積極的に支えを表すことで、彼女の心を落ち着かせることができます。また、妻が前向きになれるよう、兄弟を作る意欲を見せて励ますことも大切です。
  • 妊娠に対する不安を抱える妻に対して、夫はお医者さんの言葉を伝えるだけでなく、次の子供へのサポートを示すことで安心感を与えることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

62歳の主婦です。 貴方のその優しさがあれば、奥さんは、乗り越えることが出来ますよ。 亡くなった赤ちゃんの供養をしてあげて下さい。 そして「今度こそ、元気な弟妹を授けてください」と、亡くなった赤ちゃんに お願いしましょう。 亡くなった赤ちゃん二人は、高級霊です。 自分たちが亡くなったことで、お父さん、お母さんの二人の絆を強めるために その使命を全うされたのでしょう。 貴方の優しさがあれば、奥さんは、乗り越えることが出来ます。

necidkuma
質問者

お礼

kurikuricyanさん コメントありがとうございます。 息子たちは私達夫婦に何が伝えたい、何か教えたいと思って大事なメッセージを伝える為に来てくれたんじゃないかな?って夫婦で話していることがあります。 心の目で必死に伝えたかったことが何なのか考えています。 2人の間に来てくれた事に対する感謝の気持ちを込めて毎日ロウソクをつけて手を合わせています。供養になるかどうかわかりませんが子どもたちが安心して天国に行けるように、心配をかけさせないようにしてあげたいんですけどね。いまだに悲しみに負けてしまって親として失格ですよね。 今度こそちゃんと一緒の時間をたくさん過ごしていけたらいいなと思っています。 そうですよね。せっかく来てくれた息子たちにもっと感謝しないとね。 夫婦仲良くしている所をみせて安心させてあげないといけないですよね。 妻にどうやったら笑顔が増えるのか、私ももっと考えてみたいと思います。

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回答No.3

晩婚でしかも妊娠したのも数年してからだったので、妻はかなりの高齢での妊娠でしたが、 結局流産してしまいました。 妻の年齢を考えてもう子供は諦めました。 もちろん妻の落胆は大きかったのですし、少なからず私も落胆はしました。 それで私が常に考えるようにしているし本当にそう感じているのですが、 「(子供がいない)今だって十分に幸せだし、子供が居なくても結婚してよかった。」 です。 質問者の内容からするとまだまだ奥様も若いようなので、 この先も妊娠の可能性は高いのだろうと思いますが、 「仮にこの先子供が出来なくても、僕は君と結婚して幸せだ。」 という気持ちを常に持っていればいいのではと思います。

necidkuma
質問者

お礼

tsuyoshi2004さん コメントありがとうございます。 自分がかなり年上で妻はまだ20代なのでこんな考え方おかしいのかもしれませんが、子供をなんとか残して生きがいにして欲しいなっていうか。いろいろな事情でお子さんを諦めるのは本当につらいと思います。 親戚からも期待されて重圧もあると思います。そういう事になった時にそんな風に考えられる自信はないですね。 夫婦でいられることの幸せは本当に実感しています。だからこそ、妻を大事にしたいなと思っています。

回答No.2

そのままのやさしさを奥さんにしてあげてください。 それだけで救われますよ。 私は早産ではなくて・・流産の繰り返しで しかも繋留流産ばっかりだったため・・ 妊娠→流産確定→手術(そうは)を繰り返しました。 術後夫が・・ やさしく抱きしめてくれ「手術おつかれさん頑張ったね」って 背中をとんとんしてくれただけで・・ とにかく泣いている私を泣き終わるまでずーと抱きしめてくれてました。 これだけでどんなに心が救われたことか・・ 結局不妊治療しているのもあり・・限度を感じたのと 流産の繰り返しでお子は諦めました。

necidkuma
質問者

お礼

sakura0906さん コメントありがとうございます。 形は違っても子供を失う辛さを体験されているんですね。乗り越えるなんてできないと思いますが、前向きに生活していく事はできると思うのでお互い前進できるといいですよね。 旦那さんにこんな風にされて心が助かったような事があればまた教えていただければと思います。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.1

 辛くて残念な体験をされたご夫婦なのですね。 過去の辛い体験を引きづら無いためにこれからすべき事は、過去2度とも子どもさんが健全な状態で生まれてこなかったことの「原因」を究明すべきです。そうして原因が分かれば、今後子どもさんを期待できるのかどうかが分かります。医者が大丈夫だと言っているので、医者の言うことを聞いておれば身体的には問題ないでしょう。 後は、メンタルな問題です。このメンタルな問題も、過去の上手く行かなかった点をキチンと検証して失敗の原因が明らかになれば、これから先、気をつけることはあっても心配する問題はクリア出来るでしょう。科学的な事実の問題を、個人が情緒的に捉えるのは自由ですがそこからは何の利益(メリット)もない事を理解されるべきです。 心配がつきまとうのは過去の上手く行かなかったときを検証の対象として捉えるのではなく、情緒的に捉えるから医者が心配ありません。と、いっても気持ちが過去に向かっているからです。夫婦共にです。「刺激に弱い方は読まないで下さい。」なんてあなたご自身が現実から受けた刺激を避けていらっしゃる証拠です。そんな弱い思考方法では困難の方からあなたにタッチ、という感じで近づいてきますよ。現実の出来事を正しく判断しましょう。 あなたは優しい男性なのでしょう。そのせいで奥さんは随分助かっていることでしょう。しかし、慰めるだけで留まっていたのではダメです。これから先過去の2度の失敗をどのように考え、今後に生かすことが自分たち夫婦にとって大切なのかを、奥さんに語らなければならないのです。これがあなたに今与えられているテーマ-です。これから先の安心について語りましょう。

necidkuma
質問者

お礼

783KAITOUさん コメントありがとうございます。 確かに今の私に辛さから逃げるのではなくうちくだいていく心の強さも必要ですよね。それも出来ていないのに妻を支える事なんて難しいですよね。 1人目の時は子供に元々異常はありませんでした。産まれてすぐに成長途中で産まれてしまった為に脳に出血が発生し、脳を少しでも助けるために治療した結果他の臓器に負担がかかり助ける事ができませんでした。子供に異常が出たのはあくまで未熟で産まれた為に産まれたあとに身体が耐えられなかったのです。そこで、子宮頚管無力症を疑われたので、2人目ができたときには、はじめからある程度の週数になったら子宮口をしばる手術をする予定にしていました。 妊娠の早い時期から菌の検査もし、頚管長も常に検査してしばった時に感染症にならないためと万が一袋が出てきてしまっても破れにくくするするために予防措置をしてもらっていて、頚管長もずっと問題ない状態で来ていたのに突然の早産で、先生も驚いている状態でした。これだけ、気をつけて予防措置までしていて、会社も休んでほぼ寝たきりみたいな生活していたのに、なぜ?とやりきれない思いでした。子供に異常はなく何らかの菌の感染らしいとのことでした。 でも、菌にも気をつけて予防措置をしていたのに、これ以上何を気をつければいいのかわからないって感じです。地元で一番難しい状態の患者さんを受け入れる病院なので変えることも出来ないし。 なので、余計に次の出産が心配なのです。