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鹿児島市での心のケアをして頂ける機関について

現在、3歳と2歳の子どもを持ち、12月出産予定の子どもを妊娠中の33歳既婚女性です。 夫の不倫、不倫相手の妊娠出産という事実を知ってから、現在8か月が経ちました。 不倫相手には慰謝料300万円請求し、支払いは受けており、夫にも現在慰謝料をトータル1000万になるまで支払いを受けている最中です。 養育費に関しては、夫が不倫相手に毎月払っており、認知に関しては、認めていません。 こういう形で不貞行為のけじめはつけましたが、実の親にも友だちにも話せないこの事実、自分の中で抱え続け、つい最近まで、私の心は行き場がなく、生活に力が入らず生きている虚しさと必死で戦いながら、かわいい子どもたちのためにとなんとか生きてきました。 それでもやっと最近、心の立て直しができ始め、料理も楽しくなってきていたし、部屋を掃除することも苦にならなくなってきていたし、子どもも1人増えて3人になるし、子どもたちのために私は前向きに生きていかなければ、と、そんな風に生活に力が入るようになってきました。 少しずつ、立ち直ってきていたんです。笑顔でいなければと思うことなく、自然と笑顔も出るようになってきていました。 それなのに、不倫相手側(不倫相手とその両親)とは、うちの夫に要件があるときは妻である私を介すること、という誓約書を交わしていたのに、不倫相手側は、その誓約を破っており、夫に連絡をしていました。認知をしてほしいという連絡で男女間の話ではなさそうですが、簡単に私との誓約を破っていました。 しかも、夫の親に、連絡を入れていたのです。私たちは、両方の両親にこの事実を話していませんでした。 話すときは離婚するとき、と、私は決めていました。 夫の両親は、このような形で息子の不貞の事実を知ることになりました。 夫と夫の両親が話しているときは、私に対して申し訳ないと何度も言っていたようですが、実際夫の母親が私と会ってその話になった時は、私に対して一言も謝罪の言葉はありませんでした。もう大人だから親がどうのこうの言うことはないけどね~、というようなことを言っていました。夫の父親に関しては、その事実を知っても私と一切会うことすらしてきません。 夫の母親は、私の目の前で息子を叱っていましたが、「あんたはこれから子どもたちのことだけを考えて生きていきなさい。」という言葉に違和感を覚えました。私のことは考える必要はないと・・・? 相手女側の自己中心的な無神経な行動と、夫の母親の言動や息子の不貞を知っても嫁の私に謝罪もない、ということに、また私の心は乱れ、やっと立ち直りかけていた私の心は、元通り。 日常生活に支障をきたすようになりました。 楽しくなり始めていた料理も、掃除も、また辛いものになってきました。生活に力が入らなくなってきました。 自然と出るようになっていた笑顔も、意識しないと出なくなってしまいました。 そこで、こういう問題の心のケアを対応してくれる機関を探しています。 鹿児島市でそういう機関をご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

質問者さまは、もしかしたら、被害者意識だけで日々を 過ごしているのかもしれませんが被害者意識は決して、 質問者さまをシアワセにはしませんので、 難しいでしょうが、畢竟、自意識とは別の、 現実的に、自身に、 パーフェクトではない点が存在したことを受け止めて、 遡って、反省してみるところから始めてみられると 宜しいかもしれませんよ。その場合、 思考の堂々巡りを避けるためにも、紙に書いて 整理しながら進めませんか。 難しいかもしれませんが、そうした状況を招来させたのは、 質問者さま自身の彼への対応に、何らかの欠陥があったと、 (実際は、質問者さまは完全無欠であったとしても) 謙虚な気持ちになることができれば、 心静かに日々を暮らせるようになるでしょう。 人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 (George Sand) この件の現実を客観的に見つめる視点から小説に書いてみませんか。 そうすることで、質問者さまの脳髄の中にある ストラッグルが小説に移って、少しは気分が 軽くなるのではないでしょうか。 この世の中に物語の種類は2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。  (Leonard Schrader 脚本家) 質問者さま自身に、彼にイロ女をつくらせる原因が 全く存在しなかったかどうか、を 冷静に考えながら、静かに小説を書き進めてみませんか。 (拒否・拒絶したことがなかったかなど) 【悪妻は百年の不作であるという。しかし、女性にとって、 悪夫は百年の飢饉である。  (菊池寛)】 状況を受け容れる、というか許せませんと質問者さまの 新生が始まりませんので、どうしても、だめならば、 離婚も選択肢というか生活の知恵の1つではないでしょうか。 【百年の飢饉】を避けるために。 とまぁ 以上では、お望みの回答になりませんね。 心の健康センター(=精神保健福祉センター)を 訪れて、相談してみませんか。また、 その地域の弁護士会が開設している無料の 電話法律相談でも話を聞いてもらえます。 しかし、自身で、 あらゆる視点・視覚から考えながら文章に纏めるのが セルフ・カウンセリングになって宜しいのではないでしょうか。 ありがちな 《泥棒猫!》という類いの罵りによる恥の上塗りが 質問者さまになさそうなのが 1つの救いですね。 悲劇のヒロインの意識がある限り、 新生が始まりませんよ。 頭部を銃撃され奇跡的に助かったパキスタンの少女 マララ・ユスフザイさんは、犯人を許すと言い、 新しい人生が始まりました。 誕生してくる新生児への悪影響を避けるためにも 美しい音楽を聴きながら、 夢や希望のあることを考えませんか。 (創作、執筆をつづけながら13人の子どもを出産した 与謝野晶子さんの人生を知ってみませんか。 希望が見つかるかもしれませんよ) Good Luck!

higeji-san123
質問者

お礼

もちろん、こうなったことは、自分を責めることもしています。 それを、わざわざ他人に言われると、やりきれない気持ちになります。 ちなみに、彼が求めてくるときは、ほとんど受け入れていました。子育てで寝不足の時も辛いと思いながらも彼を拒絶することが出来なくて受け入れていました。 しかし、彼の金銭面の荒さでたびたび険悪になっていました。 彼が不倫していた時期は本当に子育てが大変な時期だったのに、仕事ばかりで子育てに参加することはほとんどなく、休みも寝ていました。もしくは、今思うと不倫に出かけていました。出張名目の不倫にもよく出かけていたと思われます。 彼への不満から、彼が足が向かいにくい家の雰囲気を作ってしまったという思いはあります。 でもだからといって、このような裏切り行為をしてもいいのでしょうか? 今更子どもたちにいい父親面をする夫を、白々しいと冷めた目で見てしまう自分がいます。 でも、子どもにとってはいい父親像があってほしいので、とくにそれに水を差すようなことは言いません。 私も、許せるものなら許したいです。 夫のことも、不倫相手のことも。 許せたらどんなに楽になるでしょう。 それができないから、苦しんでいます。 あなたは、私のような経験がある方ですか? 私の苦しみが、少しでもわかる方ですか? そのような方に言われたのであれば、受け入れることができます。 言われていることはわかりますが、今の私には受け入れ難いコメントでした。 心の健康センターというのがあるのですね。 ありがとうございました。

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