• 締切済み

トラウマの克服のしかたを、、

私は柔道部に所属しているのですが、一か月ほど前に大会で試合中に相手に無理やり投げられ、 肩鎖関節という鎖骨と肩の中間あたりの部分を脱臼してしまいました。 その怪我は三週間ほどでよくなったのですが、一週間ほど前に投げ込みの受けをしている時に 肩をまた痛めてしまいました。 今のところ練習は打ち込みだけ参加しているのですが投げ込みや乱取をみていると、 自分はまた怪我をしてしまうのではないか、また受け身をしたときに肩に痛みがはしるのではない かと思ってしまいます。柔道をするのが怖いです。軽いトラウマです。 どうすればこのトラウマは克服できますか?? 同じような経験をしている方は是非教えてください!

みんなの回答

回答No.3

>試合中に相手に無理やり投げられ 柔道やめなさい。無理やりでも投げようとするのが試合です。今後、再び大きな怪我をした時、部活のあり方が問題視されたりして、部活を休止させられたりしますから、真面目に柔道をやろうとしているチームメイトに迷惑をかけます。

  • tomoka_m
  • ベストアンサー率9% (15/151)
回答No.2

柔道歴10年前後の者です。 トラウマを抱えるほどの練度がないんだから、 受け身からやり直せって事ですな。受け身の 練習って言うのは、画像検索で出てくる格好の 練習じゃなくて、どう投げられても怪我をしない ようにするものです。 また、怪我がよくなったというのは誰が判断したのですか? 投げ込みの受けで傷めるって、治ってないやん!! 怪我にしても練習にしても、現状を軽視しすぎている。 武道とは自分の身を護る事が基本です。 質問文の表現を借りれば、包丁で指を小さく切ったので もう怖くなって料理ができない、これと同じ事です。 俺自身は鎖骨のヒビが癖になりましたが、ビビリながら 柔道を続ける事の方が余程怖い。次はどうすれば、 怪我をしないようになるのか、そう考えて行動する べきなのです。それを学習能力と言います。 まあ、それぐらいで怖くなるならば止めればいい。 ただ、逃げてばかりだとそのうち呼吸もできなくなりますよ。 人体だって風邪に対して抵抗力というのが存在するのにね。

RANNU
質問者

お礼

答えて頂き、ありがとうございます。 この回答を見て私は、絶対に柔道はやめたくないと、そう思いました。 少し、柔道を甘く見ていたのかもしれません。これからは怪我をしない方法を考えながら 柔道に取り組んでいこうと思います。 本当にありがとうございます。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.1

脱臼がたった三週間で治るとは思えないんですが、治ったと判断したのはどこのやぶ医者ですか? >今のところ練習は打ち込みだけ参加 けがを再発させた上に、そんなことやっていいと許可出すなんてアホでしょその医者。 練習に参加させた、怪我を軽視する顧問もお話になりません。 そんな部活はやめることをお勧めします。

関連するQ&A