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自身のドメインと類似するドメインに関して
自身のJPドメインでサイトを運用しているのですが、最近類似ドメイン(一文字違い)が出会い系の問題あるサイトであると評されています。検索サイトで検索した結果、自身のサイトと共に、その業者の悪評が多数表示されてしまうため、もう本ドメインは利用できないと考えております。 こう場合の相談であるとか報告するような窓口はあるのでしょうか。それとも、これはもうしょうがないと割り切るしかないのでしょうか。
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- te2kun
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https://www.nic.ad.jp/ja/drp/ http://jprs.jp/about/dom-rule/drp/ ただ、最終的には、裁判となる可能性が高いです 日本だと、現NTTレゾナントが裁判を行った goo.ne.jpとgoo.co.jpの裁判が有名だったりします goo.co.jpはアダルトサイトが運営されていた
- monclersalefr
- ベストアンサー率100% (1/1)
ドメイン名の登録とは、専門的に言うと、 トップレベルドメイン(TLD)ごとに存在する登録管理組織(レジストリ)から、 登録が認められている期間に限り、 登録しようとするドメイン名の管理権限の委任を受けることを意味します。 「管理権限の委任を受ける」と書くと難しいですが、 これをより一般的な言葉で表現すると、登録料などを払い続けている期間、 レジストリが定めた登録規則の範囲内で、そのドメイン名を自由に利用できる、 という意味になります。その意味では、ドメイン名は言わば「延長は可能なものの、 期限を限ったリース」であり、世間で「独自ドメイン名を購入する」などと言われることもありますが、 ドメイン名そのものが登録者の所有物になったりするわけではありません。 登録者が自由に利用できるのは、登録したドメイン名だけでなく、 そのドメイン名によって表される空間(専門的な用語ではドメイン名空間と呼びます)全体で、 階層構造を持つドメイン名空間において、それ以下の階層も登録者が自由に利用できます。 これもまたわかりやすく具体的を挙げると、 例えば「○○○.com」のように第2レベルにドメイン名を登録した場合、 「○○○.com」だけでなく、「△△△.○○○.com」や、 「×××.△△△.○○○.com」のように、第3レベルや、 第4レベルにも自由に名前を付けて(「サブドメイン」を作ると言います)利用することができます。 上記のようなサブドメインは、 技術的な制約の範囲内であれば必要に応じて好きなだけ作ることができ、 最初にドメイン名を登録するときに発生する費用を除けば、 これらのサブドメインに対して登録料や維持料がかかることはありません
- love_kogoroshi
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しょうがないと割り切るしかないですね。 現実世界と一緒、203号の佐藤さんが悪さして205号の佐藤が赤の他人に悪口言われたところで どうこうできますか? はじめから名前間違いを狙った詐欺行為を行うために後出しで設立された物なら裁判をすれば まあ何年も何万もかかかるでしょうが失効できますけど 例えばyahoo.jpのドメインにyahooo.jpってドメイン作って釣り詐欺行為して、口座から金を取ったなど 出会い系なら、刑事事件にもならんのでムリですね。
お礼
わかりやすい回答です。 たしかにそのとおりですよね。でも、くやしいなぁ。
お礼
類似ドメインに関する質問なのですが。 保持している訳ではないので、しょうがないという認識で良いでしょうか。