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一人暮らしと実家暮らしの比較
- 一人暮らしと実家暮らしのメリットとデメリットを比較すると、一人暮らしは自立感やプライバシーの確保ができるが、家計負担が大きくなる。一方、実家暮らしは経済的な負担が少ないが、親に干渉される可能性がある。
- 一人暮らしの場合、固定費用が発生するが、交通費が少なく済むメリットがある。実家暮らしの場合は交通費はかからないが、親との関係が問題になることもある。
- 名古屋市での一人暮らしの場合、固定費用の合計は15762円であり、一人暮らしの場合は5300円の費用差が生じる。一人暮らしの場合、生活費の負担は自身の判断で決められる。
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質問者が選んだベストアンサー
実家暮らしのメリットとして、食事の心配をしなくてもよい あと、選択も親がやってくれたりします 一人暮らしのデメリットとして、食事の支度を行わなくてはならない 市営住宅は、収入により家賃は異なります。また、定期的に入居者の募集等は行っていますが、抽選となる場合があります。よって必ず入居出来るって保証はありません 固定電話でも、NTT西日本の固定電話は1785円ですよ。ライトプランなら、2047円 ソフトバンクテレコムのおとくラインで1575円です いまだに、基本料は、都市部は高く、田舎は安いって逆転発送的な基本料金設定です http://www.ntt-west.co.jp/denwa/common/pdf/c_tariff196.pdf 携帯電話があるなら、固定電話を契約しなくてもよいですから・・・ 今だと、固定電話を契約されていない一人暮らしもいたら、夫婦もいますので。 電気ガスも、最低限の料金ですむとは限りませんよ 食費の料金も考慮されていませんから、もう少し手取りと保険を含めて計算された方がよいかもしれません
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あなたは、旅行(海外)のカテゴリーで10/27の21:46に物価の安いバンコックで生活したいと質問していますよね。 その質問の中で自身は失業中で雇用保険を受給、来年5月で支給が終了となっています。 この質問では勤務地は・・・・・・・ とあります、現在は雇用されて仕事をしているのですね。 本当に回答がほしいのであれば、個人情報以外は事実を書き込んで質問しましょう。 あなたの障害の件が本当であるなら、(1)実家で暮らすことをお勧めします。
- ka28mi
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食費、洗剤だのトイレットペーパーだのといった細々とした生活雑貨が入っていませんが、これは実家住まいの時にも、質問者さまがご自分で購入なさっていますか? 金銭的には、一人暮らしの方が高くつくのが当然なんですが。 生活費を入れる義務は親御さんが自立していらっしゃるなら、不要になりますね。 親御さんだけでは生活が苦しい場合、子どもが援助するのは不思議ではありません。 あとは、お一人で生活することに不自由なさらないかどうか、だと思います。 「今の一人暮らし」と書かれていますから、現在、名古屋市内で一人暮らしをなさっておられるなら、わざわざ勤務地から遠いご実家に戻ることはないでしょう。 通勤が苦しいだけだと思いますよ。
補足
実家の近くにある青塚駅から千種駅までは36分で、今住んでいる市営住宅の名古屋競馬場前駅から千種駅までは33分です、3分しか所要時間は変わりません。 勤務地から遠くなったとはいえません。 あと、津島市に障害者医療証の制度がないこと、名古屋市には医療費無料の障害者医療証があること。 医療費は訪問看護をつけていますので、月に6万円自己負担額が発生するはずです、障害者医療証があれば0円ですが・・・・・・
補足
いやー、もうすでに市営には入居しています。低所得者なので家賃は8300円です。 ヘルパーはつけています、ヘルパーは市民税非課税世帯(障害者・寡婦の場合、給料年収210万円程度で非課税、障害者年金は含まない)で0円です。 ヘルパーに食事を作ってもらえばいいのでは、あと掃除や洗濯もしてくれます。 固定電話にせずIP電話にすれば月額基本料金428円になりますよ! 食事はディケア・ナイトケアで食べれば、昼食費・夕食費は無料になります(障害者医療証は自己負担無のため) 近くにディケアありますので、休憩時間にディケアにいけば昼食はタダで食べられます。