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LEDライト,明るいけど何故か暗く感じる…
タイトルからして いきなり矛盾した表現ですね… (^^; でも上手く言えないのですが 自宅用のデスクライトや電車内でのLED照明 確かに明るいです 直視したときは蛍光灯よりも強い光のように感じます でも…本を読むときなど 何故か 暗いなぁって思います これはどういうことなんでしょうか? ちゃんと光自体は当たっているのいるのですが… 私の気のせいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
人間の眼の視神経には色を感じるものと明るさだけを感じるものがありますが、LEDライトは明るさは暗いのですが、色を感じる視神経を刺激するスペクトルが大きいので、明るく感じます。 電球では連続スペクトルで青から赤まで、赤外線領域を含めて発光していますが、LEDは可視領域のスペクトルだけが強くて、他の領域はほとんど無いという光り方をするので、光が冷たく、可視領域では明るく感じるのに暗いような印象を受けるのです。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.2
LEDライトは赤色が少なく青色が強いので直接見ると眩しく感じますが赤が少ないため何かを照らすと暗く感じるのです
質問者
お礼
赤が少ないと暗く感じるのですね l4330さん、ありがとうございました
- 86tarou
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回答No.1
LEDは他の照明に比べて光源の大きさが小さいです。直視して明るく見えるのはそのためで(一極集中)、その光源で広い場所を照らしてもあまり明るく感じないわけです。要は、同じ大きさの光源に換算すれば、LEDより他の照明の方が明るいというだけの話です。
質問者
お礼
光源の大きさの違い…なる程 一極集中だから 直接見た時にかなりのまぶしさなのですね 86tarouさん、ありがとうございました
お礼
LEDは可視領域だけ強いのが原因なのですね 可視領域以外の領域の光も視覚に関わってくるとは… 『冷たい光』←良い表現ですね SPROCKETERさん、ありがとうございました