• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠方面接)

遠方面接の体験|大手企業の対応が不適切だったと感じる

このQ&Aのポイント
  • 遠方での面接体験|大手企業の対応に疑問
  • 面接での退職理由に対する説教が問題|人権問題につながる可能性
  • 面接の内容がイジメに近く|大人の対応が期待できない

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tax_sos
  • ベストアンサー率48% (29/60)
回答No.1

さぞ悔しい思いをされたのでしょう。 お気持ちお察しします。 以前の体面がある社会ならば、できうる限りの礼を尽くすのでしょうが、 現在の企業、いや世の中全体がダレてきているのです。 ダレの次は崩れです。 理由は、会社内部が50代が中心となったから。 60代は定年。団塊の世代と言われる60代が何の根拠も無くモーレツにがんばってきました。 それを50代は訳の分からないまま、体育会系のノリで付き合ってきました。 ここへ来て、不況とモーレツ世代が社会から退場したことにより、何も考えてこず、 単に着いてきただけで年を取ってしまった世代が中心となっているからなんです。 ここを脱するにはあと10年位かかります。 今の40代が実権を握れる時代になれば変わるでしょう。 さて、遠方でも近場でもなんとなく採用活動している担当者は関係なく求職者を呼びます。 何も考えていないので、呼びます。 また、今回の場合はもしかしたら、担当者と面接者が違う人物ではありませんか。 九州という土地柄も考慮すると、親方日の丸的経営者層が面接したのではないでしょうか。 担当者は従者のように付き従うだけ。 こういう場合、採用されるコツとしては啖呵を切ってみせるという荒技がありますが、 これは賭けでもあります。 それで、こういう面倒な会社に引っかからないようにするにはどうしたらいいか。 これといって、分かりやすいものはありませんが、採用担当者が役職者である方が良いと思いますよ。 担当者の裁量が大きく決定権が7.8割ある場合が多いです。 その上司は追認する形で採用が決まります。 つまり、いきなりラスボスと面接がいいのです。 何人もの人が面接に関わる(一度に多人数や数回の面接)と採用しない場合が多いです。 意見がまとまらなかったり、決定権者が採用決定に踏み切れなかったりするからですね。 まあ、不況な不機嫌な時の鬱憤晴らしに面接されては困りますよね。 圧迫面接だと労基署に匿名電話でも入れて質問者さんも鬱憤を晴らしますか。笑

関連するQ&A