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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次に購入するパソコンは何が良いのか?)

次に購入するパソコンは何が良いのか?

このQ&Aのポイント
  • ウィンドウズXPのサポート終了ということで、次に使うパソコンは何がいいのか考えています。
  • ウィンドウズ7も持っていますが、画面が小さいのであまり使いません。どちらもセキュリティはマカフィーを使っています。
  • パソコンは便利ですが、管理が難しくて面倒だと感じています。私はパソコンユーザーとしての本当に最低限の古い基礎知識はありますが、どんどん進化するパソコンの世界にとてもついけいけません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#214300
noname#214300
回答No.3

>ウィンドウズ7では特に、使用中にウィンドウズが出してくるメッセージや勝手な動作などにイラっとしています。マックもこんな感じなのでしょうか? Macは使用感を重視しているので、(慣れていれば)あまりいらっとくることは無いでしょう。 ただし、Windowsで得た知識は全部無駄になるでしょうから、いらっとする程度では済まされないと思います。Windows7は、まだ比較的XPと似ていますから。 >そして、マックもウィンドウズのように、古いOSのサポートが終了したり、OSの進化による使い勝手の大きな変化があるのでしょうか? OSの変化と言ったら、WindowsよりもMacの方が大きいです。 Windowsは、下手すればWindows3.0の頃のアプリがWindows8でも動いたりしますが、Macの場合は過去2回ほどCPUのアーキテクチャを換え、それ毎に過去のアプリの互換性を全部捨ててきました。(それは悪いことだと言い切れませんが) 古いOSのサポート終了は、OSメーカーが商売としてやっている以上必要なことです。MSもAppleも慈善事業でOSを作っているわけでは無いので、常に新しいOSやPCを顧客に買って貰う必要があります。 そのために古いものを切り捨て、新しい価値創造のために使い勝手を変える事は今後も続くでしょう。 >・基本的には、わからない時に電話で聞けるサービスが延々続く、ダイナブックが安くて気に入っています。 ならば次のPCもdynabookで決まりでしょう。他のメーカーは東芝ほど付き合ってはくれませんから。

espresso1081
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 他の方の回答も合わせ、早くもマックは諦めました。 これからのOLはパソコンくらい使えなくては!とデスクトップのウインドウズ3.1を購入して以来はや20年近く・・興味はないのに便利なので使いたい程度の私はもう、何だか面倒くさくてたまりませんが、使いたければやはり学ぶしかないですよね・・うすうすわかっていながらマックに夢を託したかったのですが、おかげさまで諦めがつきました。 ウィンドウズ7はたまにネットだけを使っていますが、戸惑いながらも確かに何とか使えています。ウィンドウズ8は触ったことがなくさっぱりわからないので、評判が聞けることを期待してこのまま質問は続けます。 マックの進化のお話とても参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • piyorina
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回答No.6

適当なWIN8PCを買って http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131022_620377.html をインストールしましょう。

espresso1081
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。困ったらこれがあると思うとちょっと安心しますね。

noname#185790
noname#185790
回答No.5

周辺機器や使っているソフトの対応で問題が無ければ、ズバリ、Win8.1搭載機でしょう。 スタートボタンとデスクトップ画面復活等で、8で不評だった操作性を改善。 www.hello-pc.net/windows8/windows8-1pre/ サポートサービスの点で言えばEPSONも充実しています。特に修理は早い!!。 http://shop.epson.jp/pc/mind/#a01 大手メーカーの法人向けと、BTOメーカーが7搭載に対応している他は、個人向けは大概8に移行しています。 東芝は法人向け機種なら7搭載対応しています。 http://dynabook.com/pc/business/index_j.htm?utm_source=dynabook_top&utm_medium=tab&utm_campaign=business 下記で探せばいろいろ見つかりますが、良い悪いは別として、代表者が中華系の方のお店とかも有ります点留意でどぞ。 http://shopping.yahoo.co.jp/category/2502/recommend Win8は、7までのXPの発展進化形と違い、タッチパネルやタブレットでの使用に本格対応の名目で見た目も操作も大きく違っています。 そこが、賛否大きく分かれ、酷評もされています。 その辺をクリアできれば、反応も早くメモリ占有量も小さいなど、いろんな面で性能は向上してるようです。 初期画面やメニューの使い勝手については、Officeも含めてXPの操作性を再現するソフトが無料も含めて色々あます。 (OS自体はXPにはなりません、見た目と操作性を再現します。) http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110810/1037203/?rt=nocnt http://matome.naver.jp/odai/2135150257523509001 http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20131024_620782.html http://www.magnolia.co.jp/products/utility/back06/index.htm 機材更新の費用は当然として、無駄な新機能や高性能とか別にイラネ!慣れるまで負担が大きいしその間生産性も落ちる。 道具としてはXPで充分だから使い慣れたのが良いって方多いんでしょうね。

espresso1081
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 前4つの回答を拝見した今の自分にピントぴったりのメルマガを読んでいるようです。ご親切に感謝します。 エプソンのサポートのことは初めて知りました。東芝以上のところはないと思っていたので参考になりました。 最後の4行の点その通りで、もっと悲痛な感じです。パソコンのことにどれだけ時間を持っていかれるかと思うと・・泣きたいくらいです。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.4

現状では、その時々のWindowsのうち、安定期に入ったものを選ぶしか無いかもしれません。 Windows8は不評ゆえに8.1が主流と定義され、8.1は出たばかりという状況で 今すぐ買って、2,3年で買い替えるつもりなら、Windows7搭載製品がいいかもしれません。 (メーカー直販サイトでのカスタマイズ以外ではWindows7搭載製品はほとんど売られていません) ただ、私は古いPCも使いますが、使用環境において XPの終了の影響は直接にはありませんし、7,8,8.1もMountain LionもMavericksもどうでも良いです。 まぁ、たとえばグラコロの季節になりましたが グラコロを一年中食べたいって人は 自分で、グラコロを作ってしまえばいいじゃないか?という話になるでしょ。 パソコンのソフトウェアも、ほんとはそういうものです。 個人的には、罹災後の再入手ができないソフトウェアがあったことで 特定企業,組織,個人が作成し、所有物として使わせているソフトウェア つまり、WindowsやMacOSXやMS Officeなどのプロプライエタリーソフトウェアに絶望しました。 使いたいOSが使えなくなるなんてことは、私のようなOS/2ユーザーだった人や G5までのMacを使ってきた人が、大いに嘆いてきた問題で… XPの延長サポート終了は、そういう問題が、今までで一番大きなかたちで訪れたものにすぎません。 プロプライエタリーソフトウェアというものは、所有者のやりたいようにやれるもので 消費者は、中世の地主と小作人のように、それに従うだけで、自由なんか無いんです。 ちゃんと、そういう契約をした上で使っているんですよ。使用許諾契約書とかで。 IE10は無償でダウンロードして使えるけど、絶対XP対応にはならない、こういうのがプロプラの特徴です。 じゃあ、プロプリエタリーソフトウェアではなく、自由なソフトを作ればいい。 食べたい料理を作るように、使いたいアプリケーションを作ればいい。 そういう発想で、オープンソースソフトウェア(OSS)と呼ばれるソフトがあります。 一般的なWindowsユーザーが知っているものとしては OpenOffice.org,LibreOfficeやGIMP、それにFirefoxやThunderbirdなどがあります。 無償で使えるソフトとして有名ですが、それは思想や理念の元に成立しているんです。 そして、Android OSがOSSとしては最も有名なOSとなって数年。 OSSによるOSは、分野によってはWindowsよりも一般的なOSとして成功していますし MacOSXも、根幹の部分にOSSを採用していたりします。 オープンソースソフトウェアは、そのソフトを使うことが自由なだけでなく その作り方のすべてが公開されていて、それがどう動くかを記述したソースコードを元に 第三者が、作り替えて、それを配布することも自由です。 ですから、OpenOffice.orgからLibreOfficeが生まれましたし、MacOSXの内部にも含まれますし Androidでは、カスタムROMと呼ばれる、非公式バージョンの利用がごく一部で行われています。 そういったムーブメントは、古くはMicrosoft社やApple社が無かった時代から コンピューター産業を支えてきたUNIXと共に、ずっと続いてきたものです。 旧世紀末に注目を集めたLinuxというOSが、今でも、ごくごく一部の人 ウェブアクセスによる統計では、ほんの1%程度の人によって、デスクトップOSとしても使われています。 特徴は、ユーザー側の都合に合わせて、多様化しやすいこと。 具体的には、趣味に合わないGUIを違うGUIに入れ替える自由があること あるいは、10年前のパソコンに見合う、軽快なOSも選べることです。 実際、非力なPCとして知られるネットブックは最初Linux搭載で生まれました。 その後、MicrosoftはXP Start Editionをリリースし、Linux普及を抑えました。 Windows Home Serverも、自宅サーバーを組む個人のLinux採用を抑えようと生まれ どういうことなのか、WHSは終息に向かっています(後継はWindows Serverで安くなくなります) SHARPはLinux搭載のPDAに取り組み、その後NetWalkerは最初の1ヶ月で1万台ほど売れています。 最近は海外企業がアフリカ向けとして350ドルの太陽電池で動くノートPCを発表しています。 限定的な用途であれば、すでにデスクトップ向けLinuxは実用的になっています。 ただ、Windowsでは無いという事実が、大きな障壁となって シェアは停滞したまま何年も経っています。 ですから、現状では東芝のサポート体制が変わっていないなら 新しいdynabookを選ぶのが無難じゃないかと思います。 ただ、東芝にもdynabookAZのように、Android搭載製品がありましたし 最近はGoogle Chromebookの計画も報じられています。 こういった動きは、プロプライエタリーなWindowsに 束縛されることを嫌ったPCメーカーの取り組みで… Chromebookは米国の低価格PC市場で一定の存在感を示していますが こういったものが、大きな成功を納めるためには 未だWindowsの影響力は非常に大きなものです。 ですから、すでにWindowsやMacに依存しなくなった人は 手持ちのPCにLinux系OSを入れることも簡単になりましたが 実際の運用を、誰もができるという段階には無いと思います。 ですから、やはりメインのPCとしては新しいWindowsPCを選んだ上で 余ったPCでLinuxOSを試したりしてみるのがいいと思います。 今は、Linux系OSの中でもUbuntuが台頭していて それから派生したXubuntu12.04LTSあたりが、XP世代のPCに XPの代わりに入れるOSとしては好適です。 それで、そういうのでいいやって人が増えていけば 消費者が、プロプライエタリーソフトウェアに縛られにくくなっていくはずです。 なお、個人的にはMacはお薦めしません。 MacはAppleCare Protection Planを購入(契約)することによって 製品保証とサポート期間を、購入から3年間に延長できます。 言い換えれば、それなしでは、電話サポートも対応期間が短く 契約していても、過失による破損や天災による破損は対象外で、実費修理です。 ちなみに、サポート費用が高いのか、Mac Mini向けでも13800円 より高価な製品向けは24800円と、他社と比べてリーズナブルとは言えません。 直販サイトで、8万円弱のdynabook Satellite B353で見てみると 3年保証は追加1万円弱 さらに過失破損や災害や盗難被害対応の"東芝プレミアム保証"で追加12600円となっているようです。 (実際に購入する前には、電話サポート体制が今後どうなっているのか確認することをおすすめします) ファッション性を重視する人と、市販UNIXを求める人が中心となって Macのシェアを伸ばしてきましたが、トラブルのことを想定すると Macはあきらかに割高感のある側面があります。

espresso1081
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 根っから小作人の私にもわかりやすい解説と、的確なアドバイスに感謝します。 あなたは自作農ができる方のようで羨ましいです。私もそうなりたいなぁと思うのですが己の頭がついてこないので、いつか小作人に優しい地主さんが現れて、マイクロソフトを懲らしめてくれないものか?と甘い期待をしているところです。 ウィンドウズ7がすでに殆ど市場にないことすら知らなかったので、こうなるともう8.1しかないとわかりました。 思えばXPはネットに繋がなければ良いだけのことなので、サポート終了後は、ネットは手持ちの小さい7で繋ぎ、他の作業はXPでやって時間を稼ぎ、8.1がこなれてくるのを待つことにします。 昨日東芝のサイトで確認したら電話サポートは相変わらずでした。実際には聞くのも面倒で困っても適当に棚上げしてるのですが、いつでも聞ける安心感が無料というのが有難いです。

  • kita_s
  • ベストアンサー率45% (630/1383)
回答No.2

用途によるかな。 完全新規でPC買うなら過去のしがらみないので選び放題です。 ちなみにMACもトラぶります。MACはWindowsよりもシステムがブラックボックス化されているので、修復はめんどくさいかも。この辺りはPCに対して勉強する気があるかどうか。無いならMACもWindowsも同じ。 PCは家電ではなく、利用者も知識を高める必要がある機器です。 用途がわからないので適切なアドバイスをしづらいですね。 インターネットと文章打ち程度しかしないならipad等タブレットPCでもいいと思います。 システムは完全に隠して見えないし、基本、アップデートでめんどくさいことになりにくい。 最悪、初期化すればOSごと元に戻せます。画面が小さいのが難ですがそれをクリアできるなら良いと思いますよ。外付けキーボードを使えば打ち込みも楽ですし。

espresso1081
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 用途はいたって平凡で、ネット・メール・デジカメ画像取り込み・簡単な画像処理・年賀状作成・ワードとエクセル程度です。 マックもトラブるのですね・・・新しいワードもエクセルもウィンドウズ7も8も、随分使い勝手が変わったらしいならば、どれにしても新たに向き合うので、ならばこの際マックは?と思ったのですが、他の方の回答も合わせて早くも諦めました。 よく知らないながら、ipadが簡単そうとは思っていたのですが、アップデートで面倒がおきにくいのは魅力ですね。情報ありがとうございます。 画面が小さいのしかないので、他の都合を考えるまでもなくメインの使用は考えていませんが、使ってみたいなぁと憧れています。 一般家庭向きに用途(ソフト)を限定していいので、より家電に近い使い勝手のパソコン的なものが出来ないか?と切に願っているのですが、やはりそんな日は来ないのですかね・・

  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.1

次もDynaBookで良いんじゃないですか? サポートが気に入っているなら他に乗り換える理由は無いと思いますよ。 パソコンなんて使う人次第ですから必要ない機能なんて知らなくてもOKです。 深く考えなくて良いでしょう。 ただし、古いOSはどのメーカーでもいずれサポートが終了します。 少しでも早く新しいOSに慣れるようにしましょう。

espresso1081
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。やはり進化についていくしかないですよね・・私としては、新しいパソコンの購入額と同程度の費用を払えば古いOSをサポートしてくれるという選択肢がもしあったら、迷わずそちらを選びたいところです。それくらいパソコンのことに頭を煩わされるのがストレスなんです。愚痴ですみません。

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