- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Ubuntuと常駐型ウィルス(対策)ソフト)
Ubuntuと常駐型ウィルス(対策)ソフトについて
このQ&Aのポイント
- Ubuntuには常駐型ウィルス(対策)ソフトの導入は奨励されていない
- 現在、UbuntuにはAVGというウィルス対策ソフトがインストールされており、自動的に起動する
- AVGはリアルタイムでウィルス感染を防ぐdaemonとして機能している
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Unix系のOSは、プログラムやファイルに対して、実行権限、書込権限などをしっかりと管理しています。しっかり管理するってことは、「正しい手順でないれば、やりたいことができない、エラーになる」ということで、プログラマやユーザにとって、作りにくさ、使いずらさがでてきますが、セキュリティを考えれば、正しい方向性です。 Win系のOSは、MSがユーザにとっての「使いやすさ、便利さ」を重視しているので、ウイルスをばら撒く側にとっても優しいOSとなっています。 ということで、Ubuntuは、常駐型のウイルス対策ソフトを使って防ぐようなウイルスに対しては、OSは感染しずらいと考えているのだと思います。 ちなみに、Win系のOS(XP)でも、Unix系のOSと同じくらいに厳密にユーザ管理・権限管理をすれば、ウイルス感染の危険性は、何もしないよりもずっと減少すると思いますけど、そうすると、使うときの煩わしさが増えると思います。
その他の回答 (1)
- ya9pon
- ベストアンサー率34% (88/254)
回答No.2
あまり役に立たないものをインストールしてて安心してたら非道い目にあう(もしくは悪事の踏み台とかになる)ぞという意味。 使用者がわけも分からず何かを実行してしまう、もしくは実行を許してしまうことがLinuxでは一番の脅威になるかもね。
質問者
お礼
御回答ありがとうございます。 確かに セキュリティソフトを入れただけで安心して 変なプログラムを実行しちゃう人は マズイですよね。
お礼
御回答ありがとうございます。 常駐型ウィルス(対策)ソフトをインストールすると そのこと自体によってマズイことが起きるかもしれない ということではなかったのですか。 だったらいいのですが。