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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自民党の真の公約)

自民党の真の公約

このQ&Aのポイント
  • アメリカ支配層を忠実に支持し、日本支配層に貢ぎ続ける公約
  • 競争原理主義や累進課税の撤廃、公共事業の復活などの政策を実施
  • 国家権力やマスコミの支配を行い、選挙時にはアジテート洗脳を利用

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

貨幣の廃止すなわち真実の価値への復帰  現代社会において、人がある個人に置く価値は、しばしばその財産に比例する。作家、画家、発明家、音楽家、研究者に関しても、文無しの者は世間の関心を引くことがない。人は、個人に特有の価値よりも金銭的な価値の方を重んじ、それを強調するものとして「金持ちにしか金を貸さない」という諺がよく引かれる。このことは単に金を貸す場面だけではなく、人の気を引く場面においても全く同様に真実である。天才画家も、かれの絵を通りに並べると誰の気も引かないのに、この同じ画家が著名な画廊に展示すると、世の女性たちを有頂天にさせるのである。音楽家や詩人についても同じことが言える。貨幣の容認は、現代人の目にとって価値を持つ唯一のものなのだ。  現代の一流画家として認められはじめた私の友人は、かれを掘り出してきた画商が、どのようにしてかれを世に出し、かれの絵を人びとが先を争って非常な高値で買い求めるようにしていったかを、私に説明してくれた。この画商はまず手始めに、この画家の絵を買うことが大変な投資(いつも金がからむわけだが)になる、と映画の大スターに持ちかけた。次に大新聞の再重要ポストにいる記者たちにかれの絵を見せて、この若い天才画家に興味を示している大スターの話をしながら、この若い芸術家を世に出す記事を書くように、そうすれば一週間もすればその絵は莫大な価値をうみ、何の問題もなく売れるだろうと頼みこむ。こうして世に売り出す運動が始められ、他の新聞も後に続き「その作品を人々が争い求める新進気鋭の天才」とほめそやし、次にはテレビ・・・・・・。そうしておいて画商は、財界の大物たちに、値が非常に高く吊りあがる前に「まだ手に入るいくらかの作品」を買うようにと持ちかける。そこで一万フランを受けとり有頂天になっていた記者たちに見せた絵を、その大物に売りつける。卸商人の所に蓄えていた百枚近くの絵はたちまちのうちに売り切れ、あとはもう、ひとりでに値が上がり続けていく。上流社会の者たちは互いに見せて自慢し合い、あらゆる新聞が新たなピカソの出現と書き立てているあの有名なX のうちの一枚を、相場の二倍で買い戻そうとする。私の友人はこの間に、月々相当の金(まさに管理職の給料に匹敵する)を画商から受け取った。その代わりこの三年間、毎年何枚かの絵を画商に描いて渡さなければならないのだ!勿論、モンマルトルの家の下で、腹が空いて死ぬ思いをするよりはましであったろうが。  こうして、自分の好きな作品を創作できるという情熱は全くなく、もっぱら金と利益に基づくプロセスを経ることによって、芸術家のスターが作り出されていく。そして、名前はふせるが、このシステムの醜悪さを知りつくしている例の私の友人は、毎年彼が渡さなければならない二十五枚の絵を、その搾取者に預けるのである。かれはそれらの絵を、自分のものではない全くの見せ掛けのスタイルで、週末にぞんざいに描いて渡し、一年の残りの期間は、自分の好きな、そして自分自身のために残しておく絵を描くのだ!かれは契約が切れたときは、自分の本当の作品を展示するつもりでいる。しかしこのようにしてまで、天才が認められるためには、かくも暗い道を通らねばならないのだろうか!  貨幣が廃止されるとき、画家、音楽家、発明家および研究者は、自分のすきなことを行うことができるようになる。そして、かれらと同時代の、一人の画家の原画を手に入れるチャンスがあるのは、銀行に多くの預金を持つこと以外に何の価値も認めない者たちではなく、画家が描きたかったものに強く心を動かされて、画家の前に姿を現す者たちである。その情熱と感動があまりに大きいので、画家は好意でもって自分の絵をその者たちに与えるのである。そうしたときにこそ、真実の価値が定着するのだ。人はもはや、非常に高価なコレクションで画廊をびっくりさせようとはしなくなる。そしてたくさんの絵画、彫刻、タピストリー(壁掛)を手に入れる人とは、芸術家たちを最も良く評価して理解し、最上の情熱と友情と私心のない激励を芸術家たちに贈った者であろう。個人的な価値への礼賛が、貨幣への礼賛にとって代わるのだ。かれは芸術家たちと同時代に生き、かれらの創作物がうまれるのを目の当たりにする最初の者となるだろう。そして、かれらと生活を共にすることのできるよろこびで打ち震えている信奉者やファンたちと共に、芸術家たちは本当の創作活動を持つであろう。 所有することしかできず、自分自身が画家であろうとは決してしないものたちに、いったい何を教えなければならないというのか!  貨幣が廃止されるとき、人びとはなぜ「最初の者が最後の者になるであろう」と書かれてきたのかを、本当に理解することであろう。   ラエル著 _ 天才政治  _ _ _ _ _ _ 『ぶどう園の労働者』のたとえ~ 天の国は次のようにたとえられる ~ 後にいる者が先になり、先にいる者が後になる  http://blog.goo.ne.jp/nekogatarobo/e/f67fb621eb27ac082713197fdc3d479f  _ _ _ _ _ _ _ _ ○とんでもない成長がこの世界で永遠に続くと信じているものは、気違いか経済学者ぐらいでしょう。 ―ケネス・ボーディング 経済学者 ○論理と根拠を持って、連邦政府が自分のお金を借りている事を正当化出来る人間にあった事はない。 人々がこれを変える事を要求する日がやって来る事を私は信じる。 この国においてバカげたシステムが続いている事を許しているくせに怠惰に座っている議会員。 あなたや私が責められる日がやって来ると私は信じる。 ―ライト・パットマン 民主党議長 1928~1976 銀行通貨委員会 1963~1975 負債としてのマネー(Money as Debt)_ http://www.geocities.jp/momoforall/booknote10/moneyasdebt.html  (Link1) http://www.youtube.com/watch?v=TmXorRn4Nn4&list=PL318479305C84706B  (動画) >> アメリカ支配層の傀儡政党に相応しく  >>  (Link1)に、 「 ●現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で、金(きん)の受領証を発行した時です。 このささやかな割合が、 悪夢の始まり だったのです。」  と、ある。 300年ほどの年代物、年季の入った遺物ですが 廃止 しなければ、何ら改善されない、そう言う事ではないでしょうか。 >> これからも、一般会計予算、特別会計予算を霞が関役人らと  >>  霞が関役人ら..、それらも分類学上、金貸しなわけですが、(Link1) 「 金貸し たくさんの金利をローンに付ける事は、高利貸しと呼ばれかっては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。 主要な宗教は、皆高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。 お金の目的は物とサービスの交換を容易にするものと信じられていました。 お金からお金をつくる行為は、泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。 しかし商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸す事は貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸す事によって利益を得ようとするのは正当だとされました。 今日これらの概念は奇妙に思えます。 今日お金からお金をつくるという考えは、 理想として目指すべき姿だと思われています。 何故あなたは働いてお金を稼ごうと働くのですか? しかし持続可能な未来を思い描く時、利息を課す事は非道徳的で問題がある事は明らかです。 何世紀もの間存続出来る社会と経済を創造してみて下さい。 資源の蓄えを浪費する代わりに一日に得られる資源の範囲内で生活する事を地球が生産できる以上の資源を無駄に使う事はやめましょう。 太陽や重力、地熱、磁気、その他全てのエネルギーは再生可能です。再使用し全てをリサイクルする事によって資源の再生可能な範囲内でのみこの社会は持続可能です。 人は死んだり生まれたり人口は自然に置き換わっています。 そんな社会は永遠の経済成長を必要とするマネーシステムを使っていては決して実現しないでしょう。  」  と、ある。 政府、民間銀行、政府議会、裁判所、そしてそれらを制服とする者、それらの支配を支援するもの、すべて 悪夢_悪徳の手先となって地域地球環境破壊の先兵となっている、まず確認とすることではないでしょうか。 >> 弱肉強食政治 ~  >>  金権利息政治、それらが無能安易に支配する金権利息時計、これがまったくのデタラメと言う事ではないでしょうか。地球環境および自由人権社会を破壊する元凶となっている、それを改革すること、歴史的事業となるのではないでしょうか。 (Link1)「また金貸し達が実際、貸す為のお金を持っていると仮定しましょう。もしその貨幣で銀行家達が利息付きの貸出しを始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。 <もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を、再び貸し続けるならば、どんな結果が起こりますか?> それが金貨か借金のお金かは問題ではなく金貸し達は全てのお金をものにしているのです。 そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れる訳です。... 」  それらの改革、には、1776年革命以来、独立革命級以上の大改革が用意されることではないでしょうか。 そう見えますが。

その他の回答 (1)

noname#186495
noname#186495
回答No.2

間違っています。