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中韓との歴史問題に関する政府見解
- 中韓との歴史問題に関する政府見解は「まず謝罪ありき」で生まれたもの?
- 河野氏、矛盾点を無視し確認せず
- 結局、河野談話みたいに政府の歴史見解は史料や証言を精査せずに「まず謝罪ありき」で生まれたものだということが明らかになりましたね?
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河野談話だって、元々は韓国側に「慰安婦の名誉の為に謝ってほしい、 謝ってくれたら今後一切慰安婦については言わない」って言われ行ったもの。 ところが韓国が平気で裏切った。念書も取ってなかった。 リーマンショックの時、麻生がスワップ枠拡大の条件として 「今後一切過去のことは言わない」って約束して、念書も取った。 それで、麻生政権時代は、少なくとも政府は黙った。 民主党政権でスワップ枠を大幅に拡大した後、前原などが韓国で、 お互い黙っていることを約束している歴史問題を「自分の側から」 持ち出した。それで韓国は「歴史問題言っていいってことか」 とばかりに、また裏切って騒ぎ出した。という経緯。
その他の回答 (3)
歴史的なことは正直言って分かりませんが、日本側は妥協し、謝罪することで、韓国側の譲歩を、引き出そうとしたのでは、と思います、韓国には譲歩する気配も無く、日本を逆に追い込む口実にしてきたに過ぎないようです。 憲法よりも、国民感情を優先するような国です、日本政府も、譲歩を引き出すことは無理とわかり今の、日韓関係があるように思えます。 妥協し謝罪すれば、そのぶん傲慢になり、要求を強よめる、そのような印象を持っています。 日本人はとりあえず、頭を下げ、謝罪することで、ことの収集をはかろうとしますが、韓国では、謝罪すれば認めたことになり、要求を加速させます、押せば引くと思うからこそ、嘘を言ってまで、要求してくるんですよ。
お礼
回答ありがとうございます。
>中韓との歴史問題に関する政府見解は「まず謝罪ありき」で生まれたもの? 常識です。
- taoyuany
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政治家には必ず支持基盤や地盤があります。 韓国派、中国派、アメリカ派、財務省派、外務省派 パチンコ派、経団連派、医師会派等々 河野氏は中国・韓国から多くの支援を受けていた政治家です。 その見返りとして遺棄化学兵器事業費として支援を行い 台湾の李総統の訪日を阻止しました。中国の指示で北朝鮮へ食糧支援も行っています。 彼はどちらかと言えば韓国寄りではなく、中国寄りでした。中国に対し60兆円(遺棄化学兵器)、韓国慰安婦に対し6億円(女性のためのアジア平和国民基金)と桁違いの額でわかり易いのではないでしょうか また、時代がそうであったという事もあります。 河野談話発表時は1993年、その次の年には社会党から首相が出ました。 それほどその時代は共産党寄りの世論だったのです。 以上参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。
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