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韓国で売春が悪い事と認識しだしたのはいつ頃から?

韓国が日本からのキーセンツアーで賑わっていた頃、国中がスケベなムードでムンムンとしていましたよね。 まず、金浦空港についた時点で、空港内には日本からのパパさんを迎えに来た若い女の子達がたむろしているのをよく見かけましたし、ソウルの街中に行けば、ウェイトレスの体触り放題の喫茶店がありました。 ちょいと路地裏には美人床屋があり、男一人でホテルに帰れば、夜にフロントから「寂しくないですか?」と言う、かなり遠回りな言い方をした女の子斡旋の電話がかかってきていました。 (一流ホテルですら女の子の斡旋をしていました。) そして、韓国の置屋では、店の主人一家と体を売る女性が同じ屋根の下で生活しており、その女性と客の男性がハッスルしている部屋の隣の部屋では、置屋の主人一家(子供もいた)が食事をしているという事もありました。 今となっては懐かしくもありますが、私は、あの当時の韓国人は、女性がお金をもらって男性の性的欲求を満たす事は悪い事ではないと認識していたのではないかという気がします。 一体、韓国人はいつ頃から、売春は悪い事と認識しだしたのでしょうか? 事情通のみなさん、どうなんでしょうか?

みんなの回答

  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.3

>一体、韓国人はいつ頃から、売春は悪い事と認識しだしたのでしょうか? 韓国では今でも売春を悪い事とはだれも思っていません。 先進国の仲間入りをしたいがために2004年に一応法律制定しましたが、 デモが起きたり、現在では日本・豪州・米国へ何十万人単位の売春婦が出稼ぎしています。 ちなみに 従軍慰安婦の問題は韓国の 「たかり」のためです。、

noname#188107
noname#188107
回答No.2

>一体、韓国人はいつ頃から、売春は悪い事と認識しだしたのでしょうか? 世間一般では、今から100年後くらいには そういう認識ができているかもしれませんね。

回答No.1

国家としては21世紀に入ってから、2004年に売春行為を取り締まる法律ができたそうです。 でも、その法律に反対して今までどうり売春したい韓国国民が、今でも大勢、反対運動をしていますよ。 ===Wikipedia=== 韓国政府は2004年に売春行為を厳しく取り締る「性売買特別法」を施行したが、この法の施行にあたり、約3000人の売春婦が集まり「売春をさせろ」「生存権を保証しろ」とのデモがおこなわれ、その後も規制により生活が苦しくなった売春婦たちのデモが各地で発生するに至っている[51]。2011年には売春婦たちによって規制撤廃を求める大規模なデモがソウルで行われ、裸になった売春婦たちは町に火を付けたり自らガソリンをかぶるなどの恣意行動を外国メディアの前で行った[52]。 =========

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