彼からの別れ話。

質問

付き合って1年4ヶ月の彼に別れ話をされました。簡単に原因を言えば、私が彼に負担をかけすぎたことです。私はそのことに全然気付いてあげられなくて…申し訳なさでたくさんです(T ^ T)彼から連絡がきて、そこからけんかになってしまって…彼が具体的に言うには、私が重いと言う事、デートに行かなければならない責任、1年以上付き合っているということが負担だったそうです。長い付き合いだから、終わりたくても終わりにくい、と言われたので、別れたいの？と聞いたところ、このまま付き合っていてもどっちも嫌な思いをするかもしれないし、できれば別れたいと言われてしまいました…私が本気で好きだから別れたくない、という気持ちを伝えたところ、俺も嫌いじゃないし、その気持ちはすごく嬉しいよと言われましたが、嫌いじゃないってことは好きでもないんですよね？彼は距離をおいてみる？といったので一応今は距離をおいています。ただ、むりに付き合わせちゃってる感じがして…学校で会っても気まずいし…でも、私は彼の事が本当に大好きなんです。だから、別れたくないんです。でも、付き合っている事で彼に負担をかけてしまうのも辛いんです。私はこれからどうするべきでしょうか？一度しっかり会って話をするべきでしょうか？経験がないため、どうしたら良いのかわかりません。アドバイスお願いします！
2人とも学生です。

長文、乱文失礼いたしました。

回答No.4

361712

こんばんは

先にコメントしているblazinさんの
言葉を自分の事のように読みました。

私も 今 彼とは距離を置いています。
彼が激務で『私どころではなくなった』
からです。

彼が大好きです。
体の中心に彼がいる気持ちですね。

今まで優しかった彼から
別れ話を持ちかけられたら
そりゃパニックになりますよ。

自分を振り返り、見つめてみると
好きだから…会いたい
好きなのに…会えない
好きなのに…どうして？

自分の気持ちばかり相手にぶつけて
彼に要求していましたか？

彼の事を考えた心地よい付き合い方は

やり方を間違うと
彼に合わせすぎて
我慢して、 自分の欲求を押さえ込む。

そうすると 心が病むことも あり得ます。

どうか、よく考えて心から納得して

お二人が
心地よい関係を築いてください。

回答No.3

blazin

彼は素直な人だよね？
貴方の「本当に」とか、「大」好きが、
彼に対して「心地良く」伝わっているなら・・・
彼は今でも貴方と付き合えるんだよ。
でも、
貴方からの思われ方が心地良く無い（しんどい）。
彼はそう伝えている。
貴方の彼に対する「本当に」とか「大」好きって、
自分「が」心地良くなる為の大きさであり、熱さであり、強さなんだよ。
貴方の文章の中にもハッキリとある。
⇒でも、私「は」彼の事が本当に大好きなんです。
　　だから別れたくないんです。
それって誰の為？
中心が「自分」なんだよ。受け手の彼じゃない。
貴方「が」心地良く感じる思い方であり、求め方をしていた。
それを貴方は、
彼に言われるまで「気付けなかった」彼女なんだよ。
自分が「彼女」である事。
自分が「彼女」として「彼氏」を大好きでいる事。
それだけで貴方の心は閉じていた。
その結果、
私を受け止める彼氏、という目線が無かった。
その目線があれば、
彼はかなり前から貴方にしんどさを感じていた事。
それに気付けたんだよ。
いつからか彼は、
貴方とのデートを大学の「課題」のように捉えていた。
きちんとこなさないと（構ってあげないと）。
彼自身楽しもうとする気持ちよりも、
彼氏としての役割を果たさないといけないんだ・・・
「彼女」である貴方が求めている以上、
僕は「彼氏」としての役割を果たさないといけないんだ・・・
彼は必死に貴方と交際していた。
心はあまり動いていなかった。
でも、
その必死な関係を続ければ続ける程、
貴方はそれを「当たり前」にしてしまう。
しかも、
月日が積み重なれば積み重なるほど、
その分の責任だって浮上してくる。
貴方から思われている事は感じられる。
思われている事自体は悪い気はしない。
でも・・・
「思い」が「重い」になっている貴方。
彼は、
貴方に思われれば思われるほど「重たく」感じていた。
それでも、
一度はスタートして、
一緒に進んでいこうと決めた関係。
終わらせるにしても、
どういう着地が必要なのか？
本当なら、
彼がしんどくなる前に気付いて欲しかった。
気付いて欲しかったけれど、
貴方は全然気付けない（気づこうという姿勢も無い）。
自分「が」大好きな彼と付き合えている事でオッケーだから。
彼も、
言い難いな～とは感じながら。
ギリギリまで先延ばしにはしながら。
それでももう言わなくちゃ、分かってもらわなくちゃ。
勇気を出して貴方にしんどさを打ち明けたんだよ。
貴方はそこで「初めて」気付いている状態。
言い換えれば、
気付けないまま多くの時間が経っていた。
交際として「築いている」つもりが、
彼の気持ちを「気付けない」時間になっていたんだよね？
今の貴方はどう思う？
じゃあ新たに気付いた私として、
私の「本当に」や「大」好きが彼には全然心地良く無い（重たい）。
その目線から新たに自分自身と、彼との関係に向き合ってみて。
彼にとって心地良く伝わる私って提供出来るのか？
既に「本当」とか「大」設定がある分、
貴方は自分の気持ちを畳む事も出来なくなっている。
今までのように思えない＝物足りない。寂しい。
正直な話、
別れるという状態は直ぐには受け入れらない。
でも、
別れなければいけない時は来るのかもしれない。
貴方（彼氏）のしんどささえ気付けなかったこんな私。
今の私の「まま」で付き合っても、
自分だけの笑顔をただ求めるような事は、
気付いた「後」の私にはもう出来ない（したくない）。
辛い思いをさせる彼女にはなりたくない。
それでも、
急に別れた関係として線を引いてしまっても。
不安定な私はグダグダになってしまう気がする。
今は距離を置いている関係。
でも本当は、
お互いに心地が良い距離を「分かち合え」る関係。
それが本来は付き合っている２人だったりする。
私たちは本当にそういう距離が見つけられない関係なのか？
既に私に重さを感じてしまっている以上、
私が慌てて軽くなっても難しいのか？
難しいのかもしれない。
でも、
私も遅ればせながら、
貴方（彼氏）の目線に向き合える、当たり前の自分に気が付けた。
お互いに心地良さの担い手じゃないか？
その目線さえ無かった私って・・・
自分だけが好きだとか、別れたくないとか、
世界を小さく、狭く、深くし過ぎていた事が凄く恥ずかしい。
私は別れる事も受け入れるつもり。
強引に付き合わせるのは辛い。
ただ、
今のアンバランスに「気づけた」私として、
許されるならもう少しお付き合いの中で考えさせて欲しい。
決して重たい事は求めたりはしない。
今の私が「出来る」範囲の中で、
私なりにこういう私だったら重たくならないんじゃないか？
こういう私のバランスがあれば、
相手（彼氏）だって伝わり方が違うんじゃないか？
そういう変化に取り組んでみるだけの時間。
出来ればそれは認めて欲しい。年内いっぱいでも良い。
もし貴方（彼氏）が、
それでもしんどさは変わらないよ。
僕が見る、感じる君には大差無いよ。
そう感じてしまうなら、
私は１年４カ月も付き合って貰えた事に感謝をして。
貴方の気持ち（別れ）を素直に受け入れます。
もし変化が良い方向に作用すれば嬉しいけれど。
そうならない可能性も重々承知の上で、
彼にもう少しだけ時間を貰って、
貴方のありったけの「彼女力」を投入して、
これからの日々に反映させてみるという方向性。
それって素直に彼に伝えて、求めてみても良いんじゃないの？
どれだけ好きがあっても、
心地良さを共有出来ていない関係って絶対に続かない。
それだけは確かな事。
経験は無いけれど、
今の私には何が必要なのか？必要だと思うのか？
考える力は「ある」筈。
今まで１年４月も付き合ってもらえたから「こそ」、
貴方も自分の考える力を使うんだよ。本気で使うんだよ。
彼を思う事（好き）だけに使わないで、
大切な時に、大切な力を使うんだよ。
今こそ貴方は、１年４か月分の「彼女力」を大切にね☆

回答No.2

sunaonaoyaji

５０代　男性です。

普通に恋愛と言いますが　愛と恋は正反対なものです。
愛は　人類愛とか　家族愛とか　大きく相手を包み込んで支えてあげたい　または尽くしてあげたいと　相手に対して力になってあげたいと言うのがあります。

しかし恋は相手が好き　相手と付き合って二人の関係を築きたいと　もっと言うと相手を自分のものにしたいと言う欲望が入ります。　
これは最終的に結婚すると　法律的にも二人は特別な存在になるわけです。

まだ学生ということなので　お付き合いしてても若い彼には　愛はあっても　恋にはまだなってないのでしょうね。

まだまだ時間がかかりますが　彼の負担にならない程度の関係を続けていければ良いですね。

回答No.1

shinnnn

内容をみましたが、

あなたが彼になんの負担をかけたのでしょうか。
まったくノーマルだとおもうのですが。

ただ単に彼の一方的な都合です。
彼の気持ちがなにかわからないですが昔ほどではなくなった。

普通ならそうだとしても今までのつき合いや情で、
だから別れるという考えにはなりません。

ただ、新しい出会いをもとめるひとは、
さめると次の人という感じで他を求めてしまうのです。

そう言う人とは長いつき合いをすることが
難しいでしょう。

ですから縁がなかったとおもって
あなたもお互いを求め続けるような人と出会ってください。