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いつでも原爆を作れる国という立場

原発は推進するべきです。なぜならいつでも原爆を作れる国という立場は保持したいからです。そう思いませんか? 原発が攻撃されたら危ないじゃないか。という意見もあるでしょうが、原爆を持っている国で原爆が攻撃にさらされる場合とどう違うのでしょうか。

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  • nasi000
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回答No.5

> 原発は推進するべきです。なぜならいつでも原爆を作れる国 > という立場は保持したいからです。そう思いませんか? 原爆の技術と原発の技術は全く別物といえるものです。原発があれば原爆がすぐ作れるなんてのは空想です。もし原発と原爆を同一視するレベルの話であれば、米国での図書館にある原爆関連の資料に目を通すだけで原爆はいつでも作れると言えます。 原爆は安全ですが、原発は稼働している分危険度は高いです。 「原発は推進するべきです。なぜならいつでも原爆を作れる国という立場」なんて空想にしがみついてもしかたありません。 原爆を製造して、いつでも発射できるようにしておかなければ、原爆を持つ意味がありません。素直に原爆を持つべきと主張した方がよいでしょう。

その他の回答 (11)

  • fnfnnis3
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回答No.1

「プルトニュームがあれば原爆はすぐできる」は、 ある意味安全保障上のカードかもしれませんが むしろ、それが原発反対の理由にもなっています。 そんなことより、国際収支がずっと赤字です。 原発の停止で毎年3兆円、今後さらに増えていきます。 国の借金を問題にしていますが、ほとんどが国内の借金です。 国際収支の赤字はもろに国の財産を失っています。 早く原発を再稼働しないと国が破たんします。

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