理解できないことがあるのでアドバイスお願いします

質問

異性愛者で普段生活している中から恋人をいままで作ったことのある人というのは

普段生活して異性といろいろ接する中で興味の湧く人といろいろ話をうまく行けば交際に至ると思います。

その過程では、興味の湧かなかった人に対してもある程度の“恋人として相応しい？”という視点で相手を見ているとは私は思いますが、

【好きになる人以外に対してそういう意識を持つことはない】という人が結構いたります。

好きになる人以外に対して“恋人として相応しいか？”と考えなければどうやって、好きな人とめぐり会えるのか私には理解できないのです。

もし、好きになる人以外に対して何も思わないとしても

好きになる人と好きにならない人の判別はどこでどうやっているのでしょうか？

会う以前から“あの人のことを好きになる”などと考える人はいません。

私の疑問に誰かわかりやすく答えてくれる人がいればアドバイスお願いします。

回答No.1

0fool0 · ベストアンサー

男性と女性で話は違ってくると思います。

飽くまで生物学的基本の話ですが、オスは出来るだけ沢山のメスにアタックを掛けるのが常識です。

メスはオスを値踏みするので、それに答えられるオスが出るまでじらし続け、断り続けます。

で、一般論。

【好きになる人以外に対してそういう意識を持つことはない】とは、男性の場合は多くは嘘と言うかポーズと言うか。

女性の場合はまんま、本心である場合が普通でしょう。

もちろんそういった男性もいて不思議ではないですが、少数派です。（草食系？）

そうでないと【据え膳食わぬは男の恥】の説明が出来ません。（確かに食べない男もいます）

あ・でも好きでなくても食べられれば成立するのか・・・ｗ

回答No.2

rainbow_lizard

＞普段生活して異性といろいろ接する中で興味の湧く人といろいろ話をうまく行けば交際に至ると思います。

答えはこの一文の中にあると思います。
人によっては容姿などで好き嫌いを判別したりするのでしょうから、初対面でいきなり「興味あり」と「興味なし」に分かれる人もいるでしょう。
でも、多くの人は質問者様のおっしゃるように、いろいろ接する中で「興味あり」と「興味なし」」に分かれるのだと思います。

そしてその「興味あり」の中から「好きな人」が出てくるんじゃないでしょうか。
「興味なし」は文字通りなので、判別の必要もないんじゃないですか。
もちろん「興味なし」の人がもっとたくさん接する中で「興味あり」に変わることはあるでしょうが。

一般的に言う「好きな人以外は恋愛対象ではない」というのは、ただ一途なだけだと思います。
「好きな人」がいるうちは、他の異性は眼中にないというか。
好きでなくなったり、諦めざるを得なくなったときには、また新しく「好きな人」ができる可能性があるのではないかと思います。
「好きな人」がいるのに他の異性にも恋愛対象として目がいくのは、ただの浮気性である気もします。

「恋はするものじゃなくて落ちるもの」というらしいので、「好きになる」と「恋人として相応しい」はイコールじゃないかもしれませんしね。
私もそうですが、理屈重視の頭で考える人間にはわからないものかもしれません。

補足

私もそうですが、理屈重視の頭で考える人間にはわからないものかもしれません。

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本能の部分でどう脳が反応しているか？というところが気になるのですよね