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- staratras
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回答No.2
- KEIS050162
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回答No.1
説明する上で∠A は ∠θ とさせてください。 正方形の左上の角をAとして反時計回りに各頂点をABCDとする。 AD上の点をE、CD上の点をFとする。(なので、∠θ=∠BEF 更に、∠BFG=15°となる点GをBC上に取る。 (ここまでを作図してみてください。) CFを1とすると、(※どこを1としても良いのですが、ここが一番計算が楽) BG=2 (△BGFは二等辺三角形) GC=√3 (△BFCは30、60°の直角三角形) 四角形ABCDは正方形なので、あとは適当に辺の比を求めていくと、 (ちょっと省略します) ED : FD = 1+√3/3 : 1+√3 = (3+√3) : 3(1+√3) = (3+√3)(1-√3) : 3(1+√3)(1-√3) = - 2√3 : -6 = 1 : √3 △DEFは直角三角形なので、∠DEF=60° なので、∠θ=60° かなり計算を端折ってるので、計算間違いがあったらゴメンなさい。
質問者
お礼
ありがとうございました。 参考にいたします。
お礼
大変参考になりました。 折り紙でも確かめをいたしました。 小学生の息子に説明もしやすかったし 理解も出来たと思います。 ありがとうございました。