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庭のビオトープのフィルタ-?
こんにちは、お世話になります。 北側玄関の脇に、1000X300mmで深さ250mmの淡水魚池をビオトープ様にDIY考えています。プランターを埋め込むか?ポンドシートを使うか?悩んでいます。 また日照は冬至で1H。春から秋には3-4Hは見込めます。池の周囲の空間は空いているので、暗くはないです。 タナゴ系とメダカの混泳でと思っています。タナゴだったら口が小さくメダカ混泳可能と聞きかじったので。 エアレーション、フィルターについての具体的な機器のアドバイスをお願いします。防雨屋外用コンセントは付近にあります。
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混泳は問題ありませんが、メダカの卵や稚魚は狙われるでしょう。 私も水量1t以上のビオトープを作ったことがありますが、フィルターもエアレーションも一切入れませんでした。生体がメダカなことと、その自然に任せた浄化能力を使うことがビオトープだと思っています。フィルターを置く場合は鯉などの水を極端に汚す種類だけでいいと思います。もし調べるなら「池濾過装置」で検索すれば色々出ると思いますが、私は使ったことがないのでアドバイスは申し訳ないですができません。 私が気になる点ですが、メダカはいいにしてもタナゴを俯瞰して観察しても、鱗の美しさなどは見づらいのではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 ビオトープの作業ブログなど勉強しました。どの人の考え方も蘊蓄がありますね 実際にはうちのはなんちゃってビオトープになると思います。積極的に手を加えないと、直に泥だらけの沼状態になるように思います。規模は小さくて自然に任せた浄化能力は困難な気がします。 俯瞰からタナゴを見ても確かにおもしろくないですね。 ショップの水槽では横から見ますものね?うちの娘の小学校の庭に、800X8000mmで深さ300mmくらいの立派なビオトープがあるのですよ。淡水魚たちが悠々と過ごしています。それくらいもうちょっと幅が広かったらおもしろいかもしれませんね? タナゴなど眺めたかったら、玄関脇に水槽がいいですね? もう一度考え直してみます。