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10進数と2進数の少数の違いについて

10進数の0.1は 1/10 から計算できますが 2進数の0.1の10進法表記は1/2^1で計算して 0.5 ですよね。 整数の場合、10進数も2進数も例えば 1 の大きさはかわらないのに なぜ少数になると大きさが2進数と10進数で変わってしまうのでしょうか?  

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  • neKo_deux
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回答No.2

> 整数の場合、10進数も2進数も例えば 1 の大きさはかわらないのに > なぜ少数になると大きさが2進数と10進数で変わってしまうのでしょうか? 例えに1を持ってくるから変なのでは? 2進数の10 10進数の10 の大きさが違う理由は説明できますか? それと同じ理由になると思います。

その他の回答 (3)

  • notnot
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回答No.4

何進法で表しても1が1なのは、どんな数字でもゼロ乗が1だからです。 N進法だとすると、10 は N で、100 は Nの2乗、1000 は N の3乗、 1 は Nの0乗、0.1 は Nの-1乗、0.01 はNの-2乗とすべて規則的です。

noname#190065
noname#190065
回答No.3

 小数でなくても10進数の5は2進数で101とかわってしまいますが、8進数や16進数では5です。おっしゃってることと違っていたらゴメンナサイ。

回答No.1

10進数も2進数も例えば 1 の大きさは これが間違い 二進数の10・・・この「1」は十進数の「2」ですよ 二進数の場合は桁が進むと倍々になります、だから小数点以下は半分、そのまた半分・・・つまり1/2→1/4となる