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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:太陽光発電の一戸建てについて教えてください。)

太陽光発電で一戸建てを購入するメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • 太陽光発電を導入した一戸建てでは、売電や光熱費のコストを抑えることができます。
  • 一般的な分譲戸建てでの売電価額や電気代は月々いくらぐらいになるのか、季節によるばらつきも気になります。
  • また、電気代の高いエアコンや床暖房の使用頻度についても教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naoqqq
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回答No.1

こんにちは。 自分は1年半程前に太陽光発電付オール電化一戸建てを購入しました。 今の新規契約売電価格とは違いますが 自分の家の状況が少しでも参考になればと思います。 パネル   7.8k(建築時につけたので屋根自体がソーラーパネルになっています。) 売電単価  42円 光熱費平均 春、秋 5000円       夏、冬 8000円       家族4人暮らしで夏はエアコン1台24時間つけっぱなし       冬は1階のみ床暖房つけっぱなしです。       上記金額は実際の請求額です。(悪天候、夜間の電気代です。発電時は相殺されますので       請求ないです。) 売電収入は 春秋平均30000ー35000円(梅雨時のみ20000円くらい)       夏平均40000円       冬平均20000-25000円       です。 太陽光の金額は月22000円で8年払いです。(太陽光は住宅、と別にしました)  冬はローン差し引くと実質の負担でてますがその他の季節はローン、電気代払っても 余ります。ので我が家は通年平均すると実質電気代ゼロです。 オール電化なので水道代だけです。 寿命はあり修理交換はあると思いますが、それは普通の屋根も同じ事。 その時までの節約金額の積み重ねで十分カバーできると思いますよ。 オール電化で困った事は停電した時どうしようもなかったこと くらいでしょうか……。 以上、参考になればと思います。

その他の回答 (4)

  • hekka-
  • ベストアンサー率26% (14/53)
回答No.5

太陽光発電で元は取れません。 シールが劣化してくるので十数年後に屋根の改修も必要になりますし、その際は一度パネルを全部下ろす事になります。 再度組立工事費も掛かります。 あなたの友人は正解です。私はパネルを設置する側の人間ですが、自分の家には付けません。

回答No.4

自己資金に余裕がある人は「自営発電所」に投資して、年間電気代ゼロを実現できます。 一方、自己資金が不足して住宅ローンなどの借入で資金繰りをする人は、余計な投資は控え、初期費用を最小化するのが正解です。

noname#222312
noname#222312
回答No.3

太陽光発電はオール電化住宅における年間の光熱費を確実にゼロにするための道具です。 いつかその道具が壊れても再度出費するのが嫌なら初めから購入しなければいいだけです。 そういう人はあっても得しませんし、なくても損などしませんから。 家族構成と生活パターン、家の大きさと部屋の数、使用するであろう電化製品の数で一日当たりどれくらいの電力を使用するか判ると思いますし、電力会社との契約容量も決まると思います。 それらが判ればおおよそ毎月どのくらいの電力使用料で、支払う電気料金も見えてくると思います。 太陽光発電装置を乗せるのであれば、そういう部分が判明してから設置容量を決めるのです。 年間の平均使用電力に対して1.2倍程度の発電容量を設置できれば理想なのですが、予算次第では増減もあるかと思います。 設置容量を増やせば増やしただけ発電量は増大して売電料金も大きくはなりますが、その分だけ設備にかける経費も大きくなります。 経済的に裕福なのでしたら大きな設備をするのもありでしょうが、借金してまでやるのでしたら見栄張って無理してはいけません。 基本的に借金してまでやるほどにメリットの大きいものではないことを理解して下さい。 太陽光発電を導入するにあたり、何年で元が取れるかとかいうのは現実的ではありません。 先にも書きましたが、確実に毎月の光熱費をゼロにしてくれる道具を購入したに過ぎません。 その道具は確実に本来の目的を果たしてはくれますが、先行投資した設備代金まで捻出してくれることなどはありません。 本来の目的を無視し、毎月の売電料金をローンの支払いなどに充てて計算するのは愚かです。 視点・観点の問題ですが、太陽光発電は儲かるものでもありませんし、けして元が取れるものでもありません。 ANo.2さんも言ってるように、あくまで複数年分の電気料金を先行投資しただけに過ぎません。 通常の生活パターンの家で確実に光熱費を抑えたいならオール電化住宅以外に選択の余地はないと思います。 それとエネルギー源が電力のみなのでオール電化なのであり、太陽光発電装置の設置の有無は関係ありません。 月々の光熱費のコストを抑えるというのは事実ですが、その分設備に先行投資するか借金を増やして月々の支払いを圧迫するという現実に気付いて下さい。 それでもというのなら太陽光発電などにではなく、家全体の断熱性能を向上させる部分にお金を使うべきです。 そういうデメリット以上にメリットを感じられるのは、何度も言いますが経済力のあるところのみです。 そういうお宅では分譲戸建など購入しません。 初めから太陽光発電を導入する計画で屋根の傾斜角度や南面の面積、屋根面に乗る重量物対策で屋根面及び建物全体の耐震強度を高くした建物を設計します。 もちろんかなり能力の高い高気密高断熱住宅なので、冷暖房費の節減には高い効果を発揮します。 導入するソーラーパネルだって信頼性の高い日本家電メーカー製を選択します。 更に言えばそのようなところでは低消費電力家電製品を多く導入しますし、照明器具も高効率の低消費電力製品を選択します。 そうやって多岐に渡って月々の光熱費の削減のために先行投資します。 そこまでやるとそれらは相当の金額になります。 ですが確実に消費電力は下がりますし支払う電気料金も安価になります。 あこがれは解りますが、現実に予算に見合ったもので、どの程度のものをどれだけやれるかで大きく差が出るのもオール電化住宅です。 全てのコストを抑えて安価に家を造りたいのか、家にお金をかけても光熱費を抑えたいのか、太陽光発電にお金をかけて見た目上の電気料金を下げたいのか。 質問者さんの家に対する考え次第ではないでしょうか?

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

私は太陽光発電は10年分の電気代の前払いと思っています。その後の売電価格が維持される保証はありません。家の外観も悪くなるだけです。京セラやパナソニックの瓦型や一体屋根はデザインが良いと思うが、費用が高そうで元が取れるのでしょうか。 話が違うが、私はハイブリット車もガソリンの前払いと思っています。その費用で5年分のガソリンが買える。5年後にバッテリ交換費用でまた5年分のガソリンを買うことになる。 都市ガスが来ていない、都市周辺地区の新築ならば、プロパンや石油はダメで、オール電化しか選択はありません。オール電化の一番の欠点は風呂の給湯にあります。都市ガスの便利さにはかなわない。 いろいろ毎月の費用を計算して比較しても、同じ額になるようにそれぞれが価格設定されているのです。いずれ戻ってくるお金だと言っても、結局は借金額を増やすことになるのです。小さいお金より、大きいお金に注意を向けることです。 大型のソーラーパネルを設置して、売電利益でローンが返せる計画なら賛成です。そのような家がある工務店から出ています。

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