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事務所のパソコン対策について
XPのサポート終了対策について検討が必要なのですが、現在事務所内各所で18台使用しているのですが、全て買い替えとなると費用的にも掛かることですし、サーバーを1台置いてLAN?等の方式? 等の方法で対応出来る物でしょうか? 1台1台のスペック?等あるかと思われますが、とりあえず費用を抑えて対策出来る方法があれば お教えください。 OSを変えるとしたら、Windows 7でしょうか?Officeは2010? 使用用途は事務仕事用です。 是非、宜しくお願い致します。
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セキュリティに関連する問題なので、 「自信がないなら、Windows 7 に入れ替えましょう(Window 8 は、見かけがかなり違うので、これまた悩ましい)」と、いうのが、当たり障りのない回答ですが・・・ 私自身は、当面XPとVistaの入った2台のパソコンを自宅で使い続けるつもりですし、「WindowsやOfficeの欠陥・セキュリティホールを突くような、悪質なソフトウェアによる攻撃」より、自分自身がヘマをして、「ダウンロードしてはならないソフトを、まんまと騙されてダウンロードし、自分でインストールして自爆する確率のほうが高い」と、いう程度には、旧式のマイクロソフト製品を信頼しています。別に、マイクロソフトが好きだというわけではありません。正直、嫌いです。でも、それはそれ、これはこれ。仕事で必要なら使わざるをえません。一方で、「買わないと不幸になるぞ」という霊感商法的な売り込みは気に食わないので、まだしばらくXPで粘ると。MS的には、XPを狙い撃ちして感染するようなウイルスをばらまいて、強制的にWindows7や8を買わせたいところでしょうね。 さて、MSへの嫌味はおいといて・・・ OSのセキュリティホールについては、XPのまま使い続けても、大半はアンチウイルス・ソフトと、「CDやUSBメモリを挿入した時の自動実行」の禁止で予防できると思います。厳密に言えば、まず世の中に新型のウイルスソフトが出回った後に、アンチウイルスソフトが更新されるという、後追い状態ですから、数日間の危険な時期というのはありえますが、ウイルスは、何らかの手段によって「自動実行」や「ユーザーを騙して手動で実行」されない限りは、ただのファイルです。 今どき、最もありうるシナリオは、メールで送りつけられた、いかにも仕事先からのファイルに見えるような囮のファイルとか、取引先や顧客からのメールを装って、偽装サイトへのアクセスをうながすというたぐいのものです。たちの悪いやり方として、まず、普通のメールでただの一般客からの質問をし、それに対して返事をすると、「先日の質問に関する詳細です」と、囮ファイルをメールで送りつけてくるなんて方法もあり、全くの見知らぬ他人ではなく、一度はこちらから返信した人物からの再質問だと油断して、一杯食わされるというような例もあり、一番警戒しなければならないのは「メールに人間が騙されること」です。どんな高性能なアンチウイルスソフトでも、パソコンを操作する人間が騙されてしまえば・・・ もっと頭の痛い事例では、数回のメールのやりとりで信用させた後に詐欺師が電話をかけてきて、電話を受けた人にパソコンの操作をさせ、スパイウェアなどを仕込んであるウェブサイトに誘導して、パソコンの内部設定を変更させてしまう。と、いう、オレオレ詐欺のような手口もあります。 設計が古いといわれつつも、Windows XPは、過去10年以上にわたって驚異にさらされて、その都度修正が入っているので、今となっては、OSの欠陥を突いた高度に技術的なトリックを使った不正処理よりも、人間を騙すほうが簡単なのです。 ウェブブラウザに関しては、もし社内の業務でIEが必要なら、社内向けにだけ使い続けることにし、社外のサイトをアクセスするのには、Firefoxなど当分はXPに対応しつつバージョンアップをしてくれる製品を使い、かつ、広告ブロック機能などを入れて余計な表示を排除するのがいいでしょう(不正なファイルは、しばしば、まともな会社のウェブサイトの空きスペースに掲載される、他社の広告画面として、ブラウザに表示されるので)。 あとは、一台だけ、LANともインターネットとも繋がっていないパソコンを用意して(アンチウルスソフトの更新のときだけ、インターネットに繋ぐ)、たとえ信頼できるお客様から受け取ったディスクやUSBメモリであるとしても、LAN環境につながっているパソコンにいきなり挿入せず、いったん、このパソコンでチェックする、あるいは、そのチェック用のパソコンだけは、Windows7や最新版のOfficeを入れて、少なくともXP+旧版Officeの組み合わせのパソコンよりはマシな状態にしておくなどの準備をしておけばいいと思います。 言うまでもありませんが、社員が私物のUSBメモリを持ち込むのは原則として禁止、どうしても必要なら、上記のチェック用パソコンを必ず使うようにするべきです。社員が仕事を自宅に持ち帰り、自宅のパソコン経由でUSBメモリにウイルスが感染して会社に持ち込まれる、というのが、最も多い感染例のはずですから。 また、Officeについては、もし高度な機能を必要としていないなら、たいていの用事はフリーの互換ソフトで用が足りるはずです。ただ、そうはいっても、微妙に印刷レイアウトがずれて、プリントされるべきものがプリントされないということはあります。文字や表がズレたり欠けたりして見た目におかしいとわかるなら、まだマシでして、1行分がきれいに隠れてしまったりすると、ちょっと見ただけでは非互換性に気が付きません。Office自身にも、旧バージョンとの非互換な部分があるので、Office2010に買い換えれば万全かというと、そうとも限らないのが悩ましいところですが、ひとまず1セットは、保険というか互換性維持のために2010は購入しておいたほうがいいと思います。 なお、Linuxについては、お薦めしません。個人が勉強も兼ねて自宅のパソコンで試す、というのであれば、「大丈夫ですよ、案外何とかなります。やってみましょう」と、お薦めします。ですが、業務用途でLinuxを薦めても大丈夫な会社なら、そもそもパソコン管理部門の人は、XPからの移行措置について、ここで質問するまでもなく、自社で導入のための検証実験をすでに始めているか、あるいは、十分な予算を組んで専門の会社に依頼できるような体制をとっているはずだからです。職場にパソコン管理の専任者はおらず、他の社員よりはパソコンに詳しい人が、他の仕事との兼任でパソコンの管理をやっている、という体制では、ハードウェア構成のまちまちなパソコンの全部に、Linuxを入れてそれぞれを同じように動作させるように移行させるというのは、難しいです。 もしやるとしたら、『さみだれ的に発生するトラブル対応によって消費される時間×時給単価の総計が、最終的はパソコン購入費の節約分を上回る』可能性を避けるため、トラブルの全部には対処しない、急場しのぎ・問題先送り策として、いくつかのパソコンについては、しばらくLinuxとLinuxでも動作するOffice互換ソフトで乗り切る、と、割りきることにして、完璧を期さず計画的に手を抜く必要があります。うまくいえば儲けものだが、ダメな場合には、Windows7をインストール済みの新しいパソコンに置き換えることも想定して、あまり手間をかけない(フリーソフトといえども、導入に手間をかけることによって、人的、時間的コストは必ず発生します)と、決めることができるなら、Linuxも悪くない選択肢かもしれません。
- LHS07
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インターネットにつながるパソコンはWindows81台だけにすることは実用的ではないですか? ほかのパソコンはLANでつないでデータの共有化する。
お礼
お礼が遅くなってすみません。
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
新品じゃなく中古でいいのでは officeは2010じゃなくても使えるもので良いと思います2007でも osは7ですね 8はやめたほうが良いと思いますよ
お礼
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- iruiru298
- ベストアンサー率32% (13/40)
素人の考えです。参考まで。 ネットワークにつなぐことは LAN(ローカルネットワーク、いわゆる社内LAN) WAN(ワイドネットワーク、いわゆるインターネット) の2種類に分けられます。 通常の設定では両方同時につないでいます。 社内のネットワークをLANに限定であれば、 >ネットに接続するPCを限定してしまうと、印刷ができなくなってしまうので現状は維持したいです。 という不便さは生じません。 「ネットに接続するPC」を限定するのではなく、「PCが接続するネットをLANに限定」するわけです。 検索、メール送受信などWANとの接続が必要なPCだけ、Windows 7など、最新版のOSを入れればよいと思います 一般のPCは、外部接続が必要な場合、この最新版OSの入ったPCにお願いします。 USBメモリなどに必要なデータを入れて、外部接続PCにつなげてデータ通信します。 検索、簡単なメールだけであれば、WiFiをつかって、スマホで検索という裏技が使えます。 検索結果をコピペできない不便さはありますが・・・ 物理的にLANをWANから切り離すのが簡単で安全です。 お勧めはしませんが、専門家がいれば、物理的に、社内LANとWANの2系統のネットワークを構築し、両者にアクセスできるのは一部のPCにすることで対応は可能と思います。 一般のノートPCであれば、有線・無線の2つのインタフェースを持っていますので、両方アクセスできるPCを最新版にして、たとえば、従来通り有線は社内、新規に追加した無線はWAN という設定が安価な解決策と思います。そのためには、もちろん、無線LANルータの購入も必要です。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 詳しく説明いただきありがとうございました。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
一度支払えば、ずっと使えるものって、案外少ないもので パソコンが、たまたまXPより先に壊れなかった。 という状態が、世界中のたくさんのPCでおきています。 ですから、対策は必然的に、それなりの対価が避けられません。 大企業ならば、社内のIT部門で、問題なく、効率良く対応していくのでしょうが IT部門が無いような組織では、この一年、ずっと混乱が続き… 日本では一部自治体が、XPの延長サポート終了後もXPを使わざるを得ないと発表しています。 ただ、インターネットを利用した調べ物などを行なう事務所であれば 役所のような、外部へのウェブアクセスがほぼ無いはずのところより、大幅にリスクは大きくなります。 ですから、OSだけを入れ替えるか PCごと入れ替えるか、この二つしか選択肢はありません。 OSだけを入れ替えるという考え方は、Windowsのインストールが メーカー製PCに備わっているリカバリーシステムよりも、非常に面倒なことが難点です。 デバイスドライバーを探し、手動で導入する手間は Linux系OSやMacOSXよりもWindowsが劣る点と言えるでしょう。 また、OSだけでも1万円以上の価格ですから、それをわざわざ単品で購入して 1年くらいでPCが壊れたりしたら、丸損になると考えられます。 買い替えるPCにWindowsは抱き合わされているのが普通だからです。 Windowsは、7の出荷が停止し、まもなく8.1の販売が始まります。 また、大量導入であれば、VL版を選ぶほうが予算的に有利です。 ただ、ライセンスについてはいろいろと複雑なので 専門の業者を介して発注し、導入設定まで依頼するほうがいいでしょう。 Linux系OSは、たとえばTurboLinuxという市販版がありますが あまり人気がありません。使用者が少ないために こういったサイトでもTurboLinuxに詳しい人はあまりいません。 そのかわり、Linux系OSはデスクトップOSとしての利用は無償版のほうが多く 個人の責任で使うのであれば、費用対効果が優れている場合もあります。 ただ、企業で使うのであれば、零細企業の経営者の意向ならともかく Linux系OSを利用することには、運用上のリスクはXPとは違う意味で無視できないものです。 ようするに、ある日電源を入れた時に、起動しなかった時に 誰がどうやってそれを検証し復旧するのか?といった問題です。 私自身は、Linux系OSの中でも大勢力のUbuntuから派生した Kubuntuや軽量版のLubuntu,Xubuntuなどを日常的に使っていますから ハードウェアに起因する原因以外で、突然動かなくなるようなことは無いと感じますが それは、大多数のXPユーザーにしても同じだと思います。 ですから、安易に業務にLinux系OSを薦められるものでは無いと思います。 ただし、アシスト社(PC-9801時代には低価格ソフトで知られていた企業)が 自社の事務端末をUbuntu化し、Ubuntuのサポートビジネスを展開しています。 http://www.ashisuto.co.jp/news/release/1192812_1675.html http://www.ashisuto.co.jp/product/category/oss/ubuntu/ それが「安い!」というほど安くは無いかもしれませんが Windows代は海外企業に流れるお金で Ubuntuのサポート代は国内企業で循環するので 後者のほうがイイという考え方もあるかもしれません。 まぁ、役所でもなければ、それを重視することは無いでしょうけど… なお、Linux系OSではMS Officeが動かないため、オフィススイートとしては LibreOfficeがUbuntuの標準ソフトとなっています。 LibreOfficeは、OpenOffice.orgから派生し、Apache OpenOfficeと双璧とされるソフトです。 実際の導入は、一部の企業やJAや自治体などの事例があり また、海外でも特にEU圏で盛んです。 (まぁEUは米国企業に金が流れることを非常に嫌うようですから) https://wiki.documentfoundation.org/JA/Marketing/CaseStudy こういった導入事例のほとんどは、OSはWindowsのまま MS Officeは買わないという方針によるものです。 OSからLinuxに入れ替えてしまうような事例は未だ少なく 交野市が、Windows2000の延長サポート終了時に 当時のPCを、Xubuntuを導入して継続利用したという事例に続く自治体は聞かれません。 交野市が現状でどうなっているのかも報道が無いので うまく行っているのかどうかもわかりませんが 今回の例では、XPの継続利用を表明している自治体では XPでしか動かないシステムを組んでいるため Linux化もWindows7,8化もできないという状況もあるようです。 なお、Xubuntu12.04LTSで試してみると、PentiumIII程度からPentium4,PentiumMなど 2000年代前半のPCで、それなりに実用的に動きます。 Core2Duo移行であれば、Ubuntuを検討してもいいでしょうが Ubuntuは最新の技術を取り入れながら、スマフォやタブレットも視野に入れているので 正直、古いPCの再利用/延命には不適です。 アシスト社のサポートサービスにおいて、Xubuntuなどがどうなるのかは知りません。 オプション契約といった形はできるのかもしれませんが 交野市の事例では、たしか地域の企業などからサポート業者を探していたと記憶しています。 実際、1980年代のパソコンからずっといじってきたような人であれば 多少の学習で、UbuntuやXubuntuを管理するくらいのことは、たぶん誰でもできます。 でも、それを業務として成立させることは、エンドユーザーが考える以上に難しいのかもしれません。 なお、XPは10年以上のサポートを続けてきましたが、Linux系OSは指摘されたように サポート期間を長くとることがあまりありません。 これは、新しい技術とソフトウェアの修正という作業を、分散することで開発力が低下することを避け 古いPCでも、新しいソフトウェアで、軽量なものを使うという考え方を続けてきたからです。 そのため、Fedora,Ubuntuのように半年ごとのバージョンアップを続けるものもあります。 ただし、UbuntuにはLTSという制度があり、これが長期サポート版を意味します。 LTSは2年に一度のリリース、そしてUbuntu12.04LTSでは5年のサポート期間があります。 軽量版は開発力の弱さから、Xubuntu12.04LTSは3年サポートとなっており 2014年4月にXubuntu14.04LTSが出たら 2015年4月までに14.04への移行が必要となります。 これを大きな問題と考える場合もありますが、このサイクルは2006年から続けられていて それなりにうまく行っています。 まぁ、無償で利用できるものですから、バージョンアップ作業を 大きな問題と考えなければ、充分な制度だと思います。 まぁ、事業所にパソコンに詳しい人が3,4人いて 余っているPCかなんかを探してきて Linuxを試してみてもらうという手はあるかもしれません。 それで、使い勝手に重大な問題があったり 誰も、手に負えないなんて状況になるようであれば 残念ながら、新しいWindowsを購入するしか無いんじゃないかと思います。 XPを使い続けていると公表して 取引先に嫌な顔されても困ると思いますし。 まぁ、数台の新しいWindowsPCを購入した上で 余ったPCに、Xubuntu12.04LTSなどを入れて それで充分な部署で使うという考え方はできるかもしれません。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 詳しく説明いただきありがとうございました。
- rinkun
- ベストアンサー率44% (706/1571)
普通に10万円のパソコンを購入して180万円。5年リースにすれば年40万円弱。 たぶん凝ったことをするより普通に更新した方が人件費を含めたコストは安いと思う。 5年後にはまた更新なのでコストは継続的に掛かるけどね。 互換OfficeとかLinuxは、導入教育や非互換問題への対応にかかるコストが購入コストより高くつくでしょう。何千台も一度に入れるなら別だけどね。 新しめのPCはOS入れ替えで対応するというのは・・・手間を考えるとおすすめしない。素人がOS入れ替えとかリスクしか感じないし。 OSとOfficeはWindows7Pro+Office2010で良いかな。利用者の教育コストが地味に結構掛かるかも。 なお事務仕事用に特殊なソフトウェアを使ってなければそれだけで良いけど、独自ソフトがありWindwos7で動かないとかだと対策コストが跳ね上がるので注意。
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
脆弱性の対処は、脆弱性を防ぐパッチが必用です ファイアウォールを設置しても対処は全く出来ません セキュリティーソフトを入れても脆弱性を改善に対処することは出来ません セキュリティーソフトは素通りで脆弱性にアクセス出来る場合があります Microsoftは、脆弱性を緩和するツールとしてEnhanced Mitigation Experience Toolkit を提供しております。それを用いることにより脆弱性を緩和することが出来ます。 完全に防ぐことは出来ません 完全に防ぎたいなら、サポートのあるOSをご利用下さい Windows7だと、MS Office2003以降なら、サポートしております ただし、MS Office 2003も、Windows XPのサポート終了日と同日にサポートが終了します。 よって、Office 2007以降を利用するのが望ましい 一部セキュリティーソフトメーカーは、Windows XPのサポートが終了してもパターンファイルの提供はありますが、脆弱性を防ぐためのセキュリティーパッチの提供はありません。 もし何かあっても、すべて自己責任となります 会社なら、サポートのあるOSを利用するのがよいでしょう Windows XPから、Windows 7への変更は若干の変更のために研修などは少なくても済むでしょう Windows8以降へ変更する場合はUIの違いとシャットダウンのために研修などが必用でしょう Windowsから、LinuxやUnixに変更する場合は、UIや操作性の違いにより研修が必用です また、Windowsで利用出来たソフトが利用出来ませんから、他のソフトウェアの更新や動作確認などが必要となります Office 2003からOffice 2007以降などは、UIが一新されているために研修などが必用です。 MS Officeから、LibereOfficeなどに変更する場合は、若干の操作性の違いやマクロを作り直すなどの時間が必用となります Windows7へバージョンアップなら、ボリュームライセンス版を購入するのが比較的安価でしょう 詳しくは、マイクロソフトもしくは、ボリュームライセンス版販売窓口にお問い合わせ下さい 2007年以降とかに購入したPCで、ダウングレード権を用いてXPにダウングレードしたPCなら、Vistaや7のライセンスがありますので、それだと、そのまま元のバージョンに戻したら、アップグレード費用は発生しません。 LinuxやUnixは、Mac OSみたいに有料のものがありますが、無料のOSも多々あります ただ、Windowsみたいにサポート期間が長くなかったりします LibreOfficeは無料です。 Windows XPのサポートが終了するのは前々(2002年10月)から分かっていたことことなので、徐々に進めていると一回にかかる費用が少なかったかもしれません 2002年10月の時点だと2012年予定でした。その後2014年に延長
- Cupper-2
- ベストアンサー率29% (1342/4565)
一台50,000円くらいの安いパソコンに買い換えで良いような気がします。 なんならリースでも良いでしょう。 >~サーバーを1台置いてLAN?等の方式? >等の方法で対応出来る物でしょうか? いわゆるシンクライアント(Thin client)と言うものですね。 この場合OSのライセンスは当然ながら繋がるパソコンの数だけ必要になります。 ライセンス料金を安くしようとお考えでしたら諦めてください。 また、クライアント(末端)になるパソコンがネットワークブートに対応している必要があります。 ですので、判断ができない・分からない、のでしたら無理に導入しないようにしましょう。 更にサーバになるパソコンは十分なスペックが必要になりますので、場合によっては 20台くらいのパソコンを買ってもお釣りがくるくらいの値段になってしまうことがあります。 そんなわけで、安~いパソコンで良いと思うんですけどいかがでしょう。 事務仕事なら十分ではないでしょうか。 一部に高性能なパソコンを導入するなど工夫次第で、業務に支障の無いようにできるとおもいます。 がんばってください。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>OSを変えるとしたら、Windows 7でしょうか?Officeは2010? >使用用途は事務仕事用です。 あなたの立場と権限によってできる範囲が異なります。 PCを一括管理している責任者、経理担当の責任者、社長等と協議して良い方法を探ってください。 OSのアップグレードで対応可能であればボリュームライセンスで対応すると良いでしょう。 そのためには取扱い業者やセットアップに掛かる費用等を見積もらなければならないので、このサイトでは対応しきれないと思います。 あなたの私案を上司に提示するだけなら費用対効果を調べてからの方が良いでしょう。 このサイトの回答者はあなたの会社の状況を知りませんので効果についてはコメントできないと思います。 DELL、HP等の企業向けPCを纏め買いすると割安になるかも知れません。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 詳しく説明いただきありがとうございました。
- alien5
- ベストアンサー率19% (788/3987)
>使用用途は事務仕事用です。 ExcelとWord使ってる程度なら、思い切ってLinuxにでもしたらどうですか。 それならただですけど。 その程度ならLinuxに変えても今とほとんど変わらない程度に使用できるはずです。もちろんインターネットもメールもできます。ExcelやWordはLinux用のOpenOfficeを使えばいいです。マイクロソフトのofficeのファイルもそのまま読み込んで使えます。OSもOpenOfficeも無償で手に入ります。 Ubuntuでもインストールされたらどうでしょう。インストールもWindowsよりも簡単なくらいです。 私もセカンドマシンで32bitのUbuntu使ってますが、いまから10年位前のパソコンでも十分動きますよ。
お礼
お礼」が遅くなってすみません。 ありがとうございました
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お礼
お礼が遅くなってすみません。 詳しく説明いただきありがとうございました。